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私たちの物語 - 心の持ち方・感情・過去ログ No.24
メッセージ数:480件

<480> 真名 ■2004年08月21日 土曜日 09時29分16秒
 なんだかわたし、惚れっぽい。好きにならないと思っていた人を好きになってしまった。好きと思っていた人をあきらめかけてる。一番身近にいてくれる人がいい。でも、今、いいと思っている人より、もっと私の身近にいてくれる人が、現れるんだろうな。一瞬でも、恋は恋。
<479> サクラ ■2004年08月20日 金曜日 19時15分27秒
あれ?って思った。
突如、思った。
私は最近、自分の事を好きだっただろうか。
カレに嫌われまいとして様子を伺ったりしなかっただろうか。
『自分は自分』としてホントに考えてきただろうか。
ゴタクを並べて気持ちを逸らしていたんじゃないか。

今日の夜は自分を愛そう。
これからだって自分を愛そう。
そのために別れが来ても、私が自分を見捨てなければいい。
いつからズレ始めちゃったのかな?
<478> キーコ ■2004年08月13日 金曜日 06時53分31秒
自分の気持ちを「コトバ・絵・歌・オドリ・・」で表すのも、
他のひとの 言葉に真摯に耳を傾けるのも、
「関係」を生きるためだと思う。

あなた と わたし が居て、「関係」が生まれるのではない。
はじめから、「関係」があって あなた と わたしが生まれた。
お互いという行間があってこそ、ひとりひとりは生きられる。

たくさんの人が語っていること。
多くの人から、教わってきたこと。

自分を受け入れてこそ、ひとも受け入れられる。
ふたつは、ふたつであり、即 ふたつは、ひとつ。
少しずつ、気がついているのかもしれない。
<477> キーコ ■2004年08月12日 木曜日 07時06分20秒
ほんとうの気持ちを、自覚するには 忍耐がいる。
言葉にするには、智恵が要る。
それを、語るには 勇気がいる。

こりゃ〜、大変だわ!・・・と気落ちしそうな、自分を抱えつつ、
まぁ、ボチボチ きょうもやっていきましょうか。
<476> とら ■2004年08月10日 火曜日 16時03分29秒
「ピンチのとき」

 最悪と考えず、今起きている出来事の意味を考える。自分のだらしないところ治すようにと与えられた課題ではないか。同じ味わうなら、勉強と捕らえたほうがいいし、出費は授業りょうだ。父の口癖を思い出す。父も自営業であり
馬鹿な失敗をたくさんこなしてきた。金銭感覚、仕事の運営の心構えなんて、実際のところ、仕事や、失敗や、お客のクレームから学ぶしかない。どんなつらいことも勉強だ。どんな状況も勉強であり、それをとく鍵がどこかにある。
今いえるのは、単純に軽く受け止めること。楽しむことだ。きっと、どっか面白い。辛いときは、成長のために体を張っているときだ。体で覚えてしまおう

 何も考えずに書いてみたが、先輩、お客様、経験から学んだことです。(大仰に聞こえたらごめんなさい)自分を励ますために書きました。自分成長中。
<475> シャローナ ■2004年08月10日 火曜日 10時55分13秒
人とつながれない・・・これって防衛なんだと思った
あまりに辛くて耐えられず、自然とそうなって生きてきた
今までは何とか自分を奮い立たせては人と話せ、つき合え、関われって
がんばってきたけど、いつもうまくいかなくて結局もとの殻にもどってしまう
そうしては自分はなんてダメな人間なんだ、こんな私とつき合ってくれる人などいるわけないと確信してしまう。
でも、人と距離を置いてしまうのはそれが安全と感じるから
それ以外に自分を守る術を知らないから。
それを無視して突き破っても他にないのならただ単に無防備になってしまうだけだ。
自分を守ってきたものが、人を遠ざけてしまう。
この矛盾に悩んできたのかも。
でも、この防衛がなかったら私はこれまで生きてはこられなかったのかもしれないと思っている。その方が防衛が緩む気がする。
<474> 真名 ■2004年08月05日 木曜日 21時22分57秒
 昨日私は母のベッドで昼寝をしていた。母が来て、布団に丸まって寝ている私を見て笑った。「やせているのに、ほっぺはムチムチ」と言って私の頬を触った。「鼻がかわいい」
 起きてから私は聞いてみた。「私のことを愛してくれてるの?」
「あたりまえじゃない。みんな○○ちゃんのことが可愛いのよ」
 うれしかった。あたりまえのことを聞いてしまったのかもしれないな、と思ったけれど、真実に嬉しかった。母に愛されてることが。

 今日の朝目が覚めてその事を思い出し、またうれしくなった。
 母に聞いてみた。「ママは私のこと、愛してくれてるんだよね?」少しおどけながら。母は答える代わりににっこりと笑った。そしてはっきりとした声で言った。
「かわいい」
「ママのことが大好き」私は言った。
<473> NAC NAC ■2004年08月05日 木曜日 16時32分38秒
私は自分の内面奥深くの強烈過ぎる寂しさから逃れるために、こうして毎日「あ〜でもない、こ〜でもない」と忙しくしているのだろうか?
どうなんだろう、私の一番奥深いところでの素直な感情は?
確かに私の意識するところでは「毎日がそれなりに充実」とまではいかなくても「そこそこ満足している毎日」にある(唯一親のことを除いては)。
それは今現在私は仕事も趣味も人間関係も、お蔭様でそこそこ順調だからだ。
これもカウンセラーや自助グループ、このサイトなどのお陰であるのは言うまでもないが、そうした意識する私と、無意識に封印されたままの傷付けられた私とでは、そもそも要求するものが違うのだろう。
意識する私は何を求める?
そして無意識の私は?

欲を言えば限がないが、私がいくら喋っても、思いつくあらん限りの言葉で喋りつくそうとしても、そうした心の刺がすべて抜け切れるわけではない。
やっと刺を発見し抜いたとしても、またその下から次の刺が出てくる時もある。
そして「今度の刺はかなり強烈で抜くのに時間を必要とし、2,3週間は掛かるんじゃないか?」と私は診ていて、私がそう言うのも今日のカウンセリングからだ。
今日も私はカウンセラーの力を借りて「できるだけリラックスした状態で新たな痛みを覗こう」と自分のインナーチャイルドと交信を試みたが、この傷は彼にとってもかなり大きなものなのか? 私のインナーチャイルドもしばらく黙ったままだった。
それでも私はイメージする暗闇の中で彼の出現を待ったが、やっと出てきてくれた時にはこちら(私)に手を伸ばしながら、
「ママ、僕に手を差し伸べて。僕のところに降りてきて」
そう言いながら彼は(私が手を&#25681;まえてあげることができず)深い闇の中へと消えてしまった。
私は泣くしかなかった。
せっかく内面奥深くからそうしてチャイルドにサインを出されたにも関わらず、土壇場で私は自分の更なる傷を覗くのが怖くなって、彼の小さな手を&#25681;まえてあげられなかった。
そこは深い、深い、闇だった。何にも見えない闇だった。
入り口も出口もない闇。
自分が何処にいるかさえもわからない闇。
辛かった。
私はチャイルドと交信できるようになってから初めて彼のサインを結果的に無視し、彼を独りぼっちにしてしまった。
常々「もう独りぼっちにしないよ」と彼と親子の約束をしているにも関わらず。
辛い。
子どもの期待を信頼を、裏切ったわけだ私は。
涙が出てくる。
自分の子どもが「親である私にわかってほしくて」これほど一生懸命サインを出しているにも関わらず、親である私は「意識の自分が傷付くのが嫌」で逃げてしまった。
それじゃ母親失格だ。
私は自分のことしか考えなかった。
なぜ自分の痛みよりも子どもの痛みを優先しない?
そんな親だから私のチャイルドは今回なかなか出てきてくれなかったのだ。
またチャイルドのほうでも「この痛みはまだ母親には耐えられない」と診たのだろう。
いったい何が大事なんだ?
私は何が目的でカウンセリングに通っているんだ?
自分の乖離していた過去と和解するためだろ?
そのためのカウンセリングなんだろ?
そこをきちんと内面奥深いところで意識しきれていないから、こういう結果になって自分が泣くんだ。
大事なのは自分の代わりに傷付いてきたチャイルドの感情を、改めて今の自分が意識して認めてあげることじゃないのか? 受け止めてあげることじゃないのか? まるごと包んであげることじゃないのか?
彼が求めているのは優しさだ。
自分の傷を理解し、共感してくれる優しさだ。
そうはわかっていても「今の私にはあの闇をまるごと包んであげられるだけの暖かさが足りなさ過ぎる」のが実情だ。
そして次回の私のカウンセリングは来週の火曜か水曜。
その終了までに私は「少しでもチャイルドの痛みに向き合うよう」努力しよう。
もうこれ以上彼らを独りぼっちにはできないのだから。
今日はごめんね私のチャイルドたち。
お母さん、あなたたちに「母親として認めてもらえるよう」また頑張るね。
<472> キーコ ■2004年08月04日 水曜日 07時22分23秒
一昨年から「対人恐怖」が、とてもひどくなっています。
何を話しても、書いても、「ひとを深く傷つけるような、ひどい事を気付かずに言ってしまったのでは?・・・」という不安・妄想に、ずっと襲われるようになりました。
だから、人づき合いが苦痛で仕方がありません。話のちゃんと聴けるひとなら、かなり大丈夫なのですが・・・、それでも、かなりシンドイ。

この引き金になったのは、「信頼していた友人の『知らない一面』を、見ることになった。」ということからです。
わたしにとっては、「たいした問題」で、また 以前のように「信頼を、完全に裏切られたような心持」にひきもどされ、そのように感じました。
それも、私が最も苦手(大嫌い!)な分野に関する事柄でしたから。
今、落ち着いて考えれば、「共依存関係」に陥っていたと思います。
何だか、現実がみえてくると ショックで、また「人が怖くて信じられない・信じたくない状態」に引き戻されたようでうす。
何度も、何度も、同じ目にあっているので、うんざりしています。いやだな〜、ホントに。
<471> シャローナ ■2004年08月02日 月曜日 21時14分50秒
とても疲れてる。どうしてバランスとれないのかな。
でも、降りられないっていうのもある。
がんばることしかわからない。がんばることをやめることはすなわち絶望のようなもの。他にどんなやり方があるのかわからない。
監禁された中で、恐怖心をあおられて何かをやっているようながんばり。
人との前でも同じ。カウンセラーにまでがんばった自分でしかいられない。
そこから降りることはとてもおそろしく感じている。
降りたほうがいいのはわかっているけど、本当にイメージが湧かないの。
もっとヒントが欲しい。希望のイメージが描けるような。
<470> キーコ ■2004年08月02日 月曜日 17時32分25秒
『きょうは、ガンバッタ。
えらいよ。よく、やっているよ。
・・・でも、ガンバリ過ぎないでね。』
わたしは、今、このように感じています。
いつか、もっと 自由にひとと話せる日を、楽しみにして・・・。
<469> 埴輪 ■2004年08月01日 日曜日 16時37分43秒
それ、「掘り返せ」ってメッセージだったわけだ。
挫折ってのは、すごくすごく痛い。
途中で降りた自分を責めつづける。
その感情を、自分に許しを与えて、癒したつもりだった。
でも、まだだった。
掘り返せっていうんだよ。無意識が。
そうじゃないんだ、って。
私は、一生懸命やるのが好きだったんです。
本当は。
でも上手く行かなかった。
上手く行かない自分を見るのが死ぬほど嫌だった。
それは、極端な話親の○○が悪いからって話になってもいいんだけど
そんなことは、広い視野で見たらあんまり関係ないのかもしれない。
「誰もが上手く行くわけじゃないよ」という言葉は
私をスルーしていったわけです。
そうじゃない。
「完全燃焼したかったんだね」
メンタル面の弱さのせいだった。
やっぱりその時はその時でがんばってたと思うけど
やっぱり、もっとやれたはずだと思うし、
それって結局不完全燃焼だったんだよ。
そういう自分を責めてたんだ。
もっともっとエネルギーを注ぎ込める何かがあると思ってた。
それよりも、自分の内側に注目していれば、
きっとやれたかもしれないと思う。
泣きたい。すごく悔しい。
今は後ろ向きでいさせてくれ。
死にたくなるくらい後悔して自分を責めたいという
感情が必要な気がする。
<468> キーコ ■2004年07月31日 土曜日 21時46分49秒
自分の心の中の「中心軸」が、ぶれ始めているようだ。
何を語っても、怖くてしかたがない。
まるで、自分のこころの中に「時限爆弾」を抱えているような気持ち。
すごく、こわい!
<467> NAC NAC ■2004年07月30日 金曜日 08時57分01秒
お蔭様で私の職場は増産体制で、お盆も当初7連休だったのだが、そうした事情から3日間休日出勤を要請されて私は承諾した(後日きちんと私は代休取るつもりだ)。
そんなわけで当初予定していた私のお盆の東北遠征(12福島、13・14宮城、15岩手、16青森、17岩手、18福島と練習して国際A級並み?)が4日間となってしまい、「前半宮城の後半福島」と予定が変わってしまった。
特に福島は、GWに私が右肩を骨折した「曰くつきの3階建てジャンプ」に私は再挑戦する。
あれだけは何としてもこの夏にクリアーしておかなければ私の秋は来ない。
骨折したくらいで再挑戦しないなんて、私の中では「屁垂れ」同然だ。
故に自分で自分に「屁垂れ」の烙印を押さぬよう、自分に勢いがある内にリベンジかましておかないと「失敗した経験」を自分の内面でずっと引き摺ることになり、それは後々の自分のジャンプにもいい影響を及ぼさないのは明らかだ。
技術も大事だが、まず気持ちだ。
気持ちで負けるような格好悪い真似だけは私はしたくない。
だから私は仲間に(無謀な意味も込めて)「チャレンジャー」と言われるのだろう。
でも「口だけ番長」と言われるよりはよっぽどマシだ。
「そんな言い訳するんだったら練習しろ」
それが私の信条だ。
それでも怖いけどね3階建ては。
あたしゃ南無阿弥陀仏でも唱えようかね。
<466> キーコ ■2004年07月30日 金曜日 04時56分23秒
自分の感覚が、信じられなくなってきた。
何を信じて、行動したらいいのか分からない。
すごく混乱しています。
こわいです。
<465> キーコ ■2004年07月29日 木曜日 17時33分25秒
また、最近 不安感が強くなって、かたまっている。
どうしたら、抜け出ることができるのかなぁ。
<464> 海龍 ■2004年07月27日 火曜日 08時14分14秒
誰かに傷つけられることも
誰かを傷つけることも
誰にだってあるだろう。
10人を相手にしたら
どの人もみんな
自分に対して感じることは様々で
同じ言葉や態度でも
感じることはそれぞれで
どの人にも気に入られるなんてことは
不可能に近いことだから。

大切なのは「自分」を知ってもらうこと。
「自分」が喜ぶこと。
「自分」が楽しいこと。
「自分」が嫌なこと。
「自分」が悲しいこと。

大切なのは「その人」を知ること。
「その人」が喜ぶこと。
「その人」が楽しむこと。
「その人」が嫌なこと。
「その人」が悲しいこと。

『人』は既製品じゃないから。
“当り前”はないから。“普通”もないから。

過ちや間違いは誰にでもあって
でもそれを乗り越えて
成長していくものだから。
<463> メイ ■2004年07月26日 月曜日 02時23分53秒
※フラッシュバック注意

何だろうね、また気持ち悪くなっている。
自分が太っているというのが厭で中学の頃、拒食症寸前までいって20kgくらい落とした。学校の窓から飛び降りようとした。手首も切った。親に怒られた、泣かれた、あれ以来腫れ物に触るみたいになっちゃったね、ごめんね。
あのときのことはあんまり覚えてないんだけど、気持ち良かったことは覚えてる。気持ち悪くなりすぎて気持ちよくなってた、変な感覚。
あのときと同じような体重になっちゃった、周囲に笑われてる気がする、買い物に行ってもあんたなんかがそんな服着る価値ないんだよって笑われてる気がする、仕事してても喋ってても駄目。
自尊心の欠如って言うじゃない、でもさ、そんなのってあたしに最初からあったっけ? 不細工でデブで、こんな人間、愛せるわけもないじゃん。
何だろうね、また、気持ち悪くなってきてる。
何だろうね、これを越えればまた気持ちよくなるのかな。

「自分だけは最後まで自分を見捨てない」

数年間ずっと、自分に言い聞かせてた呪文。

もう効かなくなっちゃったみたいだね、あは。

もう一回、唱えることが出来る日は来るのかな。
<462> キーコ ■2004年07月25日 日曜日 05時22分31秒
(フラッシュッバックに注意!)

以前も、今も、「ふつうに、生きること」が耐え難いほど、つらい。
どうしようもないほど、つらくて苦しい。
「こころの中に 大きな穴が開いていて、そこから 愛情という『モノ』が抜け落ちていく。」と思い描いていた時期もあったけれど、今はそうではない。
自ら与えられるべきモノが、あたえられないことに「苦悩」しているのか・・?・・どうも、・・そうらしい。

この所、よく眠れない。しかし、それほど 苦痛ではない。
自分でも「よく生きているなぁ。」と、頻繁に自分に問いかけているのに、気がついている。
「自殺年慮」という形で、この気持ちを表すことは、あえて意識的にしていない。
今の精神状態では、「自己破壊行為」は、わたしにとって、意味のないことだから。
こういう形でしか、「現実を受け取れない」という事を、自らに課していくことは、今のわたしにはできない、したくないことだから。
「生きること」、それだけが、今のわたしに選べる、唯一の道なんだ。

いったい何に「希望」をおいて、わたしは生きているのだろうか。
睡眠・食欲・(ひとを愛する・思いやる・気持ちがあるにも関わらず、恐怖にしばられて)未だ、分かち合うことが出来ない。
こんな状態で生きている。

ひとを信じたい・・・と思うとき、過去の出来事が いつも頭の中で、こう叫ぶ。
『お前を裏切ってやる、また 騙してやる。
 所詮、人間なんてヤツは、自分で思い描いた妄想・幻想でしか、他人を見ることが出来ない 稚拙で無知な存在なのさ。
 敵も見方も、自分の好きなようにつくりだし、気に入らない相手ならば 完膚なきまでに叩きのめす。
 そうでないなら、骨の髄までしゃぶって、自分の欲望のために利用して、用が済めば 容赦なく切り捨てる・・・それも、無意識で。
 老人から子どもまで、「これ」の繰り返しが延々と続くだけ』だと。
累々たる屍の上に、わたしも含めて皆が 座っていて、「いつ、自分が足拭きマットにされるのか?」と戦々恐々としながら、いきている。

多分、これも「現実」だと思う。
・・・・これを、踏まえて お前は これから、どう生きるのか…。
「選べる」という、自由に わたしは希望を置いて 生きている…。
<461> 牧人 ■2004年07月25日 日曜日 01時45分19秒
夜風が涼しくて、気持ちいい。
これが夏なんだね。



僕生きてるよ。

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This script written by Shintaro Wakayama.