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私たちの物語 - 心の持ち方・感情・過去ログ No.139
メッセージ数:2780件

<2780> アラタ ■2011年03月03日 木曜日 15時41分20秒
あほくさい

いい子の弊害。
<2779> アラタ ■2011年03月03日 木曜日 15時39分46秒
考えを変えた。
カウンセラーに評価されても意味がない。
保険屋さんみたいに点数が居る訳でも、
理不尽な言い訳聞いて「私は悪くない」で追い詰めるのも
追い詰められるだけ追い詰められて「私悪くないよね?」ってやっても
自己満足。
あんたばかね。大変ね。捕まっちゃったのね。かわいそーに。
しのごの言ってないで逃げたら?あとは知らない。

で終わり。

警察でも親でもない。フォローしてくれない。すべては自己責任。
ながーいながーい八つ当たりも、その果てにあるものを保証してくれない。

生きるには他人の言うことなんて聞いてちゃだめなんだ、
癒しだのヒーリングだの。

と気づけたのは
<2778> アラタ ■2011年03月03日 木曜日 00時58分30秒
手探りの中で懸念した第六感は、だいたい当たってる


それはそうと


そうか!!!!
古い友人だとみなせばいいのか!!!
うーわーどうしよう。脳みそ活性化し過ぎる!!!!

どこかに「進んでくるとカウンセラーに愚痴が出始める」
「でもそれはいい傾向」ってあったけど

ない!

いいの。「普通に話が聞ける人」なら。
しかもプロでしょ。他の仕事して片手間で話聞いて貰ってるなら悪いけど、普通に話聞いてもらえるんでしょ。
年上でしょ。手加減しなくて済むはずでしょ。
最低限、私より頭いい(はず)でしょ。ははははははは!!!

ずっと欲しかったんだよ年上の友人が!
煩わしい立場とか何者かとかいらないそんなのが!
昔の人はそういうのをお酒飲み場とか趣味の場に求めたんだろう。

私は正直言えば、自分の親世代の人と早く酒酌み交わしたくてしょうがなかった。それも、学生時代に。解り合って通じ合いたかった。

猿回しか見世物みたいに成人式の着物着るより
弟みたいに「背が伸びたな」「目つきがしっかりしてきたな」「大人になったな」って言われたかった。

あーーーそうだったそうだったそうだった。
いっそのこと 取っちまうぞ って何度思ったか。
あーーーーー
じゃやっぱりカウンセリングはナイスな決断だったのかな。

「アラタさんはものすごく論理的な反面ものすごく感情的でもあるのかな?」

と言われた。感情的、というのは癇癪を起こすとかキレやすいという意味で言っているのかと思い、それはない。物を傷つける事すら、冷静に手順だけを何回も考えないと腕一ミリも動かせない、と言おうと思った。

けど
感動とか気配とか奇跡的なものを見たときの喜びには敏感であるかも。
もちろん人工的なものや押しつけがましいものは大嫌いだ。
かわいそう、を感動と呼ぶのは大嫌いだ。

古い友人といつか呼べるであろう女の子とどんどん話を深めた時。
会社の人と私で無意識にしていた長年の習慣が同じだったのを偶然知った時。
頭にぱぱぱっと同時発火。あーーー

あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!

だからやめられない。迎合せずひっそり自分の感性を磨くことが。
誰の借りものでもないもので世界につながるって素晴らしい!!!!!

感激屋ではあるかも。
それは、適切なものに対しては。だけど。
うは。カウンセリングたのしみ
<2777> アラタ ■2011年03月03日 木曜日 00時31分45秒
カウンセラーを

『自分の古い友人』とみなしてみる。

・・・あああ話したいことがいっぱいあるよおおお!!!!
手紙形式にしてみようかな。
<2776> アラタ ■2011年02月19日 土曜日 04時30分32秒
「気にならなくなる」が回復?いいのか?

人の痛みに鈍感になるってことだよね。



聞いてみようかな。。。(前向き!)
<2775> M ■2011年02月15日 火曜日 08時52分42秒
ここに書いていい内容なのかな?
作品からインスピレーションを受けたり「そうそうこれこれ」みたいにはなっておらず、また良く考えると対象が恋愛だけじゃない気がしたのと感情ばかりがあふれだしたので、すみませんがこっちに書きます。

家族愛だの、人生だのと謳われる某アニメ、彼氏が見てた。
感動したとか泣いたとか言ってた。
なんか、そういうことで流す涙が、私の涙と違うとおもう。
何で自分の家族はああじゃなかったんだ
あれがいわゆる普通の家族なのか
共感が得られる家族なのか
わかるわかるーって感じなのか
まったく分からない

そうしてるうちに涙が出てくるけど、ちがう、確かに悲しいけどこの涙はあんたと一緒のじゃない。
悔しいんだ。
何でこんな温かいものをみんな知っているのに、私は知らないんだ。
どうして与えられなかったんだ。
どうして母や父が子供を愛するだなんて夢みたいなことが、
自分が欲しくてたまらなかったものが目の前にあるのに、
それを手に入れることはできないんだ。

悔しい。悲しい。情けない。辛い。みじめでせつない。さびしい。なんで。なんで。なんで。幸せな家族なんて見たくない。そんなもので感動だなんて言わないで。家族と幸せと愛情が結びついてるなんて状況を否定しないと正気でいられない。苦しい。辛い。辛い。痛い。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−

アニメなところからお察しの通り彼にはそういう趣味がある。
私に初めて「愛している」と言ってくれた人だ。
嫌われたくなんかないし、前どんな人が好きだったのかすごく気になる。
たとえそれが創作物のなかの登場人物だったとしても、彼の心が動いたのは誰だったのか、どんな人物だったのか、彼女と比べて自分はどうなのかが気になって仕方がない。
詳しい気持ちは別のところで描いたけど、なんだかんだである時その人(某美少女ゲームのキャラクター)のことを調べて、どんな人かを知る機会を得てしまった。
もちろん実在の人物ならこんなことはしない。彼女が作りものだったってことに何かが引っ掛ったんだと思う。

調べたら、ちょっと自信無げで、遠慮がちで、両親に愛された経験に乏しいから愛されようとみんなの世話を焼いてて…とかいう、それでもまあ私よりは断然かわいい子だった。

なんか絶望したね。
何でこの子と私は(文字にすれば)似たような根っこを持つ悲しみを追っているのに、彼女だけは最後に救われるんだろう。
何でこの子は可愛くて私はうざいんだろう。
同じ痛みを持ってるのなら彼女の方が可愛いじゃないか、何で彼はこっちを選ばないんだ。
私がいつまでも醜く救われることも好意的に見てもらえることもないのも全部自分が彼女じゃないからだ。
あの子のように可愛ければ。見た目が。仕草が。振る舞いが。設定が。言葉が。なんかもうあの子になりたかった。あの子になった方が彼に好かれるんじゃないか、自分で自分を認められるんじゃないか。今までの私なんていらない求められているのはこの子だ、わたしじゃない、ちっとも似てない、決定的に何かが違っているけど、彼女にならなきゃ愛されない、あの子と同じ所はどこだ、私が彼女になり代われる根拠は無いか、それもこれもすべて私が彼女でなくて私だったから悪いんだ、いいやうぬぼれるな彼女と私は似ても似つかない私は敵いようもなく汚く醜く歪な代物なんだ…。

なんかよくわかんないけどそういう言葉が回る。
アニメやらゲームやらのキャラクター羨ましい。
好かれる理由だって設けてあるし、誰かに好かれるために生まれてこれるし、特に恋愛ゲームなんかだと外見も内面も保証付きだなんてずるいよ。
キャラクターになりたい。要素のみで構築された創作物として生まれたい。共通要素がありながら彼女より醜く遥かに劣るような自分なんていらない。
自分の好きな人が好きだった、あの女の子になりたい。
あの子として愛されないと、納得なんてできない。

自惚れてるとか思い上がってるとかは分かってる。傍から見たら馬鹿にしか見えないことも分かってる。でもそうじゃないとどうしていいのか分からない。だけど実際はそうじゃないからどんどん苦しくなる。
まるごと愛されたかったはずなのに、私として愛されるのが怖い。
彼や誰かの望む、「本来の自分以外の誰か」として愛されないと、それが愛だなんて分からないし、それ以外に愛を知らない。

どうしたらいいんだ。どうしたらいいんだ。
どうしたら彼女のように好かれるんだ。彼から。周りから。全ての人から。
何度考えたって、「彼女になり替わること」以外になくて、それを思うたびにあの子と比べての自分の醜さと汚さが嫌になって。
もういやだ。自分なんていやだ。こんなに醜い自分が嫌いだ。だから愛されないんだ。可愛くないから。可愛げが無いから。あの子みたいにみんなのために頑張ったりしてないから。何もかも他でもない「私自身だから」駄目なんだ。もう嫌だ。辛い。どれだけ書き綴っても自分でもよくわからない。
なんだこの気持ち。どうしたらいいんだ。
<2774> アーネスト ■2011年01月18日 火曜日 10時41分40秒
何回も何回もふっと湧き出てくる「逃げたい」という気持ち。
頭ではわかっている。逃げてもどうにもならない、もうあとがない、と。それでも現状認識とは別に、そういった感情が何回も何回も頭をもたげる。こんなブレの多い状態で、これから先のことをやれるのだろうか? ちゃんとゆだねることができるのだろうか? でもまだ始まったばかり。何も終わってはいない。だからやりきりたい。ここで逃げたら逃げ癖がつく。ちょうど10年前とおなじように。病的な不安や恐れが本心だと錯覚して、そのとおりの行動をしてしまう。感情は変えられない、でも行動ならきっと変えられるはず。ここで逃げたら、人を変え、場所を変えという、一見変わっているようで、自分自身は何も変わっていない、変わらないどころかどんどん臆病で自信を失っていく。逃げるのが弱さで立ち向かうのが強さとかそういうことではなく、逃げればデメリットは大きい。一瞬は楽になる。でもそのあとで自分が変わっていないことに気づき、落ち込む。そして自分を責める。そんなことを、仕事だったり、部活だったり、異性だったり、勉強だったり、どんなことでも形を変えて繰り返してきた。逃げれば一瞬はラク!逃げれたこと、不安から解放されたことに安心する。でもそのあとで現実に気づき落ち込む。私の場合は、依存物を使って現実を見ることから逃げる。条件反射のように、少しでもつらいことがあれば、すぐに逃げる。逃げてうまくいったことなど本当にあったのか? なかった。逃げたことが負い目になって、さらに逃げたくなった。この過程、サイクルは僕の依存物へのとらわれと同じなのかもしれない。一回使えば、もっともっと体が要求する。使いかたがおかしくなって、もうやめたいと思う。それでも意志の力とは無関係に、あるときまた使ってしまう。再び体が、もっともっともっとと強い要求をする。そしてひどくなりもう絶対にやめると決心する。
<2773> アラタ ■2011年01月17日 月曜日 18時01分49秒
<反論>について。
ここでもどこでもありうること。かみつき。
例えばAさんが書き込んだ。でもBさんはそれが気に入らないから反発した。
Bさんの反発は必ずしもAさんのすべてを言い当てている訳ではないかもしれない。
でもAさんの「何か」に対し何らかの言葉で拒絶を示す事は
Bさんが自分で自分を守るため必要なのかもしれない。
セールスの電話に対して、ぶちっと切ったり、取り次がなかったり
敵のように応対したり。これらはセールスの内容なんてどうでもいい。
付け込まれない事に重点を置いている。
セールスの人間がどうだ、実際話してみてどうだ、は関係ない。
一瞬にして不安を喚起させる要素があれば必死に振り払う。
「いじめ」もそうかもしれない。
不安にさせる要素を持つ人物の近くにいれば自分が影響させられるかもしれない。余所余所しく振舞うことで精いっぱい。
「見下すな」といわれるけど、「自分は絶対にああはならない」ために
必死でやっているのかもしれない。
例えば麻薬、例えば虐待、例えば犯罪。今ある手持ちから絶対そうならないために必死で振り払う。
AC同士でコミュニケーションというが、私は正直AC同士で固まりたくない。
ACが強化されるから。私のACは中和されなきゃいけないものだから。
話をするのもAC話を聞くのもAC。ここが過疎ってるのも、カウンセリングの敷居が低くなったり、本屋さんで心理系の本を手に取るのが容易になったからじゃないだろうか。。。

ACばかり「相手」する事に慣れて回復までの道筋を描けなくなったカウンセラーや先生。彼らはだらだら事例を紹介して物事をカオスにするのが仕事になってる。関われば関わるだけ泥沼。
しっかり探してみつけた今の病院は、変な私を受け入れてくれると同時に
「あなたはまともでしっかりしている。無理に薬飲んだり悩む必要はない。」
と釘を刺してくれる。
本来カウンセリングって健康な生活を送る一市民がいろいろの予防のために訪れていい場所なんじゃないかと思う。
こそこそ傷があるもの同士で同盟組んで、傷が無ければ語ってはいけないとかそんなもんじゃないと思う。

いつまでもサッカーのルールについてばかり議論しないで
早くトレーニングしたり試合して強くなって人生を勝ち取っていきたいものだよね。
<2772> アーネスト ■2011年01月04日 火曜日 10時05分24秒
心の落ち着き。ある人に会ったとき、それを感じた。僕と同じ病気を持ちながら、回復の道に入って1年のある人。何回か会ううちに、落ち着きや柔和さを見て、ああなりたいと思うようになった。その人の元来持っている長所なのか、回復によって得られたものなのか、それはわからない。でも自分にもああいう落ち着きや柔和さがほしい
<2771> ライトレール ■2010年12月25日 土曜日 14時41分56秒
心が億劫な理由。


精神的に親の言いなりで、ありのままの自分というものが持てなかった。

親の意に沿わなかったと感じることばかりで、
そのときは妙に宙ぶらりんで、淋しい。

いつもこれなのだ。

罪悪感が大きかった。


精神面をもう少し鈍感にして、自分のやりたいことを増やそう。

そのほうが感情と心の開放につながる。
<2770> hikarinoubuki ■2010年12月19日 日曜日 19時26分25秒
Rさんは強い
ずっと馬鹿にされてきた
きょうも ふとした瞬間 フラッシュバックして
ほんと心が キュウキュウとして
ほんと心が身体が硬直して
嫌な感情を思い出した
もう二度と会いたくない
もうばかにしないで
わたしはわたしで ありたいの
こわくてこわくて
嫌いよ
わたしの生活を 離れた今でも
辛くする
もう手放せますように
<2769> hikarinoubuki ■2010年12月18日 土曜日 15時15分04秒
ご飯を作っているとき
前の職場の嫌なことを思い出した
とても 辛くて心がいたかった
もうあんな思いしたくない
わたしなりに 頑張ってた
でも違っていた。
とてつもなく みんなと差があるようで
今あるじぶんを情けなくみじめにおもった
辛かったね 
<2768> hikarinoubuki ■2010年12月17日 金曜日 10時42分07秒
いつも 同い年ぐらいの女の子男の子と自分は違うって
思っていた。 引け目をかんじて 目をそらしてしまう
違う違うって 思っていた。
ただ自分が遅れているから?
幼稚園の頃みんなと違ってこの秘密をばれないようにしなきゃって
そのことだけを恐れていた。
ほんとに 違っていたんだよね
必死だったよね 隠さなきゃいけないことだったんだよね
その違和感が 大人になっても 他の子と違うって 出てしまって
いるんだよね。
そのことに 今 気づいたよ。
でもそれはわたしのせいでないよね。
大丈夫 心の中の 泣き叫ぶちびは わたしが 守る。
<2767> hikarinoubuki ■2010年12月15日 水曜日 21時35分50秒
ガムテープみたいに 人の言葉 表情 言われたこと 憶測したこと
いつも 心に張り付いちゃう いつも ターゲットは違って
べったり張り付いて心が 苦しくなってしまう。
じーっと耐えているけど けっこう辛い ううん すごく辛いんだ。
特にお母さんの話は 一緒になって 悩んじゃう 共依存だよね。
ゴシップを流す人 人の上げ足を取る人がきらい そして怖い
絶対服従しなきゃって いやなのに 心に張り付いて しんどい
逃げても いいんだよ。 逃げて 楽になりたい。
わたしは わたしらしく 生きたい。 
<2766> 泣き虫 ■2010年12月12日 日曜日 16時06分30秒
人の幸せな話を聞いて胸騒ぎが治まらない。

あの人に比べて私は・・・という感情でいっぱになる。

人に優劣はなく、ただそれぞれ違っているだけなのに。

結果ではなく、過程を見る。

それでも人の幸せが怖い。
<2765> アラタ ■2010年12月09日 木曜日 23時06分37秒
ずっと母は被害者だと思ってた。

けど何のことは無い。

「おまえは○○なところがあるから注意しろ。」

といわれた事を悲劇のヒロインぶって誇張。

根に持って傷ついた顔をする。

直さないから怒られる。子供、母が被害者と思い込む。

自意識過剰が過ぎるので、母は友達がいません。

被害者意識が強すぎるので、家事とかをやたら一生懸命やって

「私は一所懸命やってます」「私悪くありません」をアピールするので

周囲も「親切なのにかわいそうな△△さん」として接している。

周囲を「かわいそうかも」「手伝ってあげなきゃ」と罪悪感持たせるやり口は

天下一品。物事はよくならない。

母だけ変わらず、周囲が無理して疲れていく。

だめですよ。甘やかしちゃ。

自己卑下はただの麻薬。


と、本人に言ってあげました。

口を聞かずがちゃがちゃ食器洗い出して気まずさアピール。

「お風呂先入るからね」と自分が譲歩してあげましたアピール。

「さっき言ったこと、気をつけましょうね。返事は?」と伝えた。

大人が子供の理屈を身につけると手の施しようが無いです。

いつまでも子供なら、そうして引きこもってるのが一番いいと思う。


<2764> ラビット ■2010年12月08日 水曜日 01時23分09秒
普通の家庭とはどんなものだろう。うちは悲しいかな決して安心を得られる場所じゃないね。人によるけどむしろ外の世界の方が安心できる。普通の人の心ってどんなやろ。僕のように絶えず緊張感に包まれてはいないんやろな。
苦しいな
<2763> メソ ■2010年10月17日 日曜日 22時24分43秒
愛して欲しい
私のことを認識してほしい
私が何を考え、何を感じているか
受け止めてもらえたら安心できたのに

私に責任はない
ふざけんじゃねーよ
子どもに甘えやがって
親に愛情を求めるのは当たり前のことだろう
それを利用しやがって
人の気持ちをもて遊んでんで、面白がってるんじゃないよ!
<2762> アーネスト ■2010年10月02日 土曜日 23時52分43秒
恐れについて。自分の恐れの原点は母に嫌われることへの恐れだったような気がする。母が喜ぶような、母が望むようなことをするという行動も、その裏には恐れがあったからだろうと思う。その恐れの対象は、兄や教師、学校、教師といった権威にまで広がっていった。それが自分に正直な生き方ではないのは、今だからそう思う。親を含め、病んだ人の機嫌をうかがうという行為そのものがものすごく病んでいた。いつ飛んでくるかわからない罵声、あてつけの怒り・・・自分に、もしも配慮ができたなら、恐れ、恨みにはつながらなかったのかもしれない。あくまで今だから言えることなのだが。僕の側の誤りは自己中心、不正直、身勝手、配慮の欠如・・・だった。
<2761> アラタ ■2010年09月18日 土曜日 15時00分13秒
誰とはいえないし当てこすりではないけれど

私はやっぱりある人が苦手。なんで接触してきたの?と思う。
「なんで?」は疑問に思うからざなくて
多分こうだろうな、と思うことがあっても、本人に確認取れないから。

あなた、私に少しでも、自分と同じ過ちしてほしかったんでしょ?

そうですよね、いやですね、こまったもんです、みたいな話したかたんでしょ?


なんねーよバーカ(魔除)


仲間増やすために書いてるの?それってとても有害。
まるで自分が正しいみたいに。

私カミングアウトすれば、自分がやったことは間違いだったと思ってる。
「成長の記録」とかいって残したものも。
参考にした人ごめんね。でも「読んで元気が出た」って言った人は、多分
「先に失敗やらかしてくくれた奴見て気が済んだ」と思うから、同じ間違いはしてないと思う。

刃物触って指切ったような間違い。
それは、反省して、「もうしません」して「もうしない」にはどうしたらいいか、他人に説明できてとりあえず応急処置完成。

あなたを陥れたい、みたいな粘着荒らしの目的は
読んだ人を傷つけることだけど

素直な感想はその人にとっても本人にとっても
糧にしようと思えば糧にできるもの。

味噌汁がしょっぱすぎる、という言葉は言ってもらえるうちが華、
そのとき対処しないと言っても無駄って思われて、離婚、とか。

すべてが終わった後にじたじたしても「じゃアンタそのとき何してたの?」
ってなる。

私も多分過去を追及されたら何も言えない。

ちいさなちいさな積み重ねをおろそかにしないでやってきた人だけが
吹いても崩れないものを確立できる。
何回も吹かれたら崩れるから、吹かれないようにもする。
吹かれないように積み上げてる人の技術を目で盗む。
ここにはそういう人はいない。
回復する前に、吐き出す場所。

居心地が悪い、と思うのは回復してきた証拠なのかもしれない。

風邪の引きはじめや、調子が出ないとき。
病人だらけで空気がよどんだ病院にいくより、家で休んでたほうがいいと思う心理と似てるかも。

だから信用しないのが一番だ。
皆病人なのだから。
病人どうしでお医者さんごっこしてるようなものなのだから。

待合室の世間話より毒がある。

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This script written by Shintaro Wakayama.