手探りの中で懸念した第六感は、だいたい当たってる
それはそうと
そうか!!!! 古い友人だとみなせばいいのか!!! うーわーどうしよう。脳みそ活性化し過ぎる!!!!
どこかに「進んでくるとカウンセラーに愚痴が出始める」 「でもそれはいい傾向」ってあったけど
ない!
いいの。「普通に話が聞ける人」なら。 しかもプロでしょ。他の仕事して片手間で話聞いて貰ってるなら悪いけど、普通に話聞いてもらえるんでしょ。 年上でしょ。手加減しなくて済むはずでしょ。 最低限、私より頭いい(はず)でしょ。ははははははは!!!
ずっと欲しかったんだよ年上の友人が! 煩わしい立場とか何者かとかいらないそんなのが! 昔の人はそういうのをお酒飲み場とか趣味の場に求めたんだろう。
私は正直言えば、自分の親世代の人と早く酒酌み交わしたくてしょうがなかった。それも、学生時代に。解り合って通じ合いたかった。
猿回しか見世物みたいに成人式の着物着るより 弟みたいに「背が伸びたな」「目つきがしっかりしてきたな」「大人になったな」って言われたかった。
あーーーそうだったそうだったそうだった。 いっそのこと 取っちまうぞ って何度思ったか。 あーーーーー じゃやっぱりカウンセリングはナイスな決断だったのかな。
「アラタさんはものすごく論理的な反面ものすごく感情的でもあるのかな?」
と言われた。感情的、というのは癇癪を起こすとかキレやすいという意味で言っているのかと思い、それはない。物を傷つける事すら、冷静に手順だけを何回も考えないと腕一ミリも動かせない、と言おうと思った。
けど 感動とか気配とか奇跡的なものを見たときの喜びには敏感であるかも。 もちろん人工的なものや押しつけがましいものは大嫌いだ。 かわいそう、を感動と呼ぶのは大嫌いだ。
古い友人といつか呼べるであろう女の子とどんどん話を深めた時。 会社の人と私で無意識にしていた長年の習慣が同じだったのを偶然知った時。 頭にぱぱぱっと同時発火。あーーー
あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!
だからやめられない。迎合せずひっそり自分の感性を磨くことが。 誰の借りものでもないもので世界につながるって素晴らしい!!!!!
感激屋ではあるかも。 それは、適切なものに対しては。だけど。 うは。カウンセリングたのしみ
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