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私たちの物語 - 心の持ち方・感情・過去ログ No.136
メッセージ数:2720件

<2720> うろこ ■2010年05月05日 水曜日 20時03分22秒
頭で考えることと、これまでの積み重ねの上にある感情とは、
こんなにも違う。
それがものすごく悲しかった。
<2719> うろこ ■2010年05月05日 水曜日 15時30分42秒
責任は誰にあるのか。
「自分の感情の責任は自分に。他者の感情の責任はその当人にある。」
共依存に陥りそうな時に頭に浮かぶ言葉。誰かに必要とされないと、
生きている価値がないと叫ぶ歌を聴きながら、育ってきた。
その刷り込みは、なかなか消えるものじゃない。
<2718> うろこ ■2010年05月04日 火曜日 14時19分21秒
久しぶりにきつい不安発作。ざわざわとした感覚がおさまらない。
頓服薬は飲んだけど、風邪の影響もあって、
なかなか気持ちも体も落ち着かない。何かをしようとすると、
集中力がなくて、眠気がさすのに、
横になるとざわざわとした不安感で横になっていられない。
この感覚は久しぶりだ。
自分の体を支えらず、どこかに寄りかかってばかりいる。
頓服薬が効いてほしい。
体も心もざわついていると、人に八つ当たりしてしまいそうになる。
それでまた何も言えなくなる。不安が増す。悪循環。
だからせめて文章にする。正体のわからない不安には、
どう対処したらいいんだろう。そろそろ限界かな。
出口を探している筈なのに、ずっと奥に迷い込んだ迷路の中にいるみたい。
怖い。
<2717> うろこ ■2010年05月02日 日曜日 13時07分54秒
ぐっすりと、熟睡できたら、いいなと思う。
どうも短時間睡眠だと、疲れがとれなくて、
刺々しくなっていけない。
まだ学生だった頃、友達と夜、しゃべりつかれて、
公園の芝生で寝転がったのを思い出す。
あんな風に、深呼吸して眠りたい。
<2716> さよ ■2010年04月26日 月曜日 12時37分13秒
NHK番組「こころの遺伝子」。テレビ欄には「どん底でこそ笑え」とあった。


「いい言葉」。


なのに。以下、歪める。


いまの私には、底が見えていない。だから。
「どん底まで行かなくちゃならない」。もっともっと。こころの底は、どこにある?


♪「ナベナベ底抜け〜」


…逆立ちでもしてみる、とか?


目には見えない、手では触れられない、動かすことができないものを。どうすればいい?
<2715> さよ ■2010年04月24日 土曜日 15時10分25秒
いき が


くるしい


問題解決のモデル?問題の存在。たぶん山積み。


過食最中は、くるしい。
もっともっと。
とにかく詰め込まなきゃと。いくら詰めても、足りなくて。


こんなことしている場合じゃないのに。


逃げているから?
ここに?
<2714> さよ ■2010年04月24日 土曜日 04時25分31秒
大人 で ある 私 には


他人を見下したり、残酷なことをする態度を改める


責任 が あります。


どうすればいい?どうすれば改められる?


人に近づかなければ。関わらなければ。しなくてすむ。
(ゼロ百思考!)


他人は自分よりも立派である。自分は彼らより劣っている。
(パワーゲーム!)


答えはあるのに。正しいと思うのに。間違っていて。


どうすればどうすればどうすれば…
<2713> みゅー ■2010年04月23日 金曜日 00時00分42秒
「抱えて歩いていこう。」

タイトルつけちゃったけど、そうなかも。この歳になって、やっぱり今まで「積み重ねてきたこと・もの」そういうことって、もう変えられないのかも。・・・っていうか、もう「洗浄強迫」も「摂食障害」も「あたしの『からだの一部』」か「頭の先から足の先までしめちゃってる」そういう状態が、それが「あたし」って人間なのかな、そうなんだろうな・・・って。

昨日、病院で先生に色々と話して、あたしが「『精神障害者手帳』取りたい」って言ったの。先生は「取れるけど・・・でも年金は出ないよ」「うん、年金を期待してるんじゃなくて、取れば兄ちゃんみたいに『授産施設』利用出来るんじゃないかな・・・って思ってさ・・・」
それから、またいろいろ話して、先生が言ったんだ。「前は、あなたの『強迫』や『摂食障害』とかを全部取っ払って『前へ進む』ってことしか考えてなかったんだけど、今あなたが『手帳』のこと言って、『今のままのあなたで、前に進む道』が、あってもいいんじゃないかな・・・って改めて思いましたよ。」「昨日、おとつい『強迫』があんなにひどかった、あたしで『後遺症』で昨日も今日もろくに食べてなくて、今日も朝から何も食べてないあたしでも、変わらなくってもいいの?!」「無理に、全部とっぱらわなくちゃ『前に進めないってことじゃない』ってことが、今あなたと話してて気がつきましたよ。」先生は、そう言った。

まだ、これから「精神障害者手帳」を手にするには、色々と申請がいるみたいだけど「授産施設」は自分の手元に給料は残らないとしても、ある意味「社会に参加してる」「社会貢献してる」そういう意識は持てるとは思うから。

前にさ、ドラマで、登場人物の男の子が「『人生ふみはずして、人生ちょっと間違った』女の子」に言ったんだよね。「・・・積み重ねていけばいいんじゃないかな・・・。〜ちゃんの今までの人生は変えられないけど、それが〜ちゃんの積み重ねてきた人生なんだし、それを、あいつは分かった上で、〜ちゃんを受け入れたいと思ってるんだよ。だから、これからは、あいつと、〜ちゃんで『新しい人生』を積み重ねていけばいいんじゃないかな・・・」

あたしも、今までのあたしで「『変わらないままの』あたし」で前に進みたいな。今は「拒食状態」と「強迫行為」で、かなり辛くて、つかれて、でも、まともに眠ってないけど、今日はこれでバタンキュー。
田舎旅行と、強迫と無食欲で何も食べずに病院行って、歳だね・・・今、怒涛の疲れが・・・。でも、どこかに書きたかったの。
変わらないあたしでも前に進めるって。
<2712> ぺあ ■2010年04月17日 土曜日 21時10分12秒
いじめられていたころ、心をとばすために、マスタベーションをしたこと思い出したら、泣けてきた。いじめる子さえ、私は守りたかった。自分を汚すことが最善だった。だって、この世はかわいそうな人ばかりだから。でも、それはうそ。この世ではない。うちの父親と母と、姉がかわいそうな人だったんだ。って思う。
 ずっとずっと不快感情と怒りをなしにしてきた。そのために使ったんだ。セックス依存症なところあると思う。ずっと、いやな感情や恐怖をそうやってやわらげてきた。そして、いつも自分を世界一汚い女だと心の底からおもっていきてきた。
 でももしかしたら、自慰行為が私を救ってくれたのかも。恐怖も怒りも悲しみも不快感情も、持ってはいけない、いつもかわいそうな人を救わないといけない、生まれながらの母親、ナース、カウンセラー、ピエロの私が、学校で、小突きまわされて、頭叩かれて、毎日、つねられて、死ねと言われて、他人のストレスの吐け口になる私の精神世界の崩壊を、それでも普通で、親の子育てを肯定してあげるために「普通、順調人生」を演じることを余儀なくされている私の、最後の砦だったのかもしれない。恋愛や自慰行為は、違法じゃないから。リスカもアルコールも、薬物もできない、親の保護者のように生きる私には、自分なりに考えた、逃げ場だった。セックス依存や、自慰行為の依存だとしても、男の性の吐け口には絶対にならない。自分を大切にすることと、自分の感情を許せるように、生きよう。
<2711> ぺあ ■2010年04月17日 土曜日 20時59分38秒
私ずっと、自分って同性愛者なのかなって思っていた。
昔、生年月日での占いで、この子はそういう運命って言ったこともあったの。
そうなんだってその時納得した。だから私は、汚い女っていう自己感覚があるんだって(失礼な言い方してごめんなさい)
 でも、今はそう思わない。自分は、どんな相手を好きになってもいいやって思う。男性でも、もしかして女性でも、自分が自分でいて、一緒に楽しくいられるなら、どっちもOK。
 人生1回だけなら、私は、友人も恋人も、(もしかしたら一生できないかもだけど)、あこがれの人も、すれ違うだけの人も、大切にしようと思う。
<2710> 深雪 ■2010年04月15日 木曜日 12時36分17秒
さみしい。つまらない。
<2709> うろこ ■2010年04月10日 土曜日 20時48分27秒
強くなりたい。自分の弱さを受け入れられるように、強くなりたい。
<2708> jotasuke ■2010年04月01日 木曜日 23時38分11秒
妹が、大学に進学した。やっと、手を離れた――そう思った。
でも、妹が大学に進学して、一人暮らしを始めて、幸せそうにしているのがこの上なく辛い。楽しそうにしているのが許せない。
「私にも、同じく幸せになる権利が、あったはずなのに」
そういう思いが押し寄せてくる。苦しいし、悔しい。哀しいし、痛い。

幼稚園から、中学卒業まで
そして、高校を卒業してからも、いじめを受けた。
高校を卒業して、精神科に言った。
「病的なまでの人間不信からくる対人恐怖症。そして、PTSDとパニック」それが主診断だった。
人間そのものが、信じられない――だからこそ、人間の中で生きていくのが辛いのだと、説明された。
そのとき、ふっと自分の中で何かが落ちた。
「あぁ、だから私はいつも、集団に入れなかったんだ……」と。
人間の皮を被ったバケモノ。それが私だった。
エアガンで、撃たれた。
人間の食べるものは、食べさせてもらえなかった。
嘲笑と罵倒と、そんな言葉ばかりが突き刺さった。
些細な違いが、悪だった。

死にたいと、何度も思った。
けれど、それ以上に、人として見てもらえないのなら、いっそ妖怪にでもなってしまいたかった。もとから存在しないものになりたかった。
不仲な両親の間で板ばさみになり、親類からは「残念なできそこないの失敗作」とレッテルを貼られ、それでも笑顔で無理に愛想を振りまいた。

就職もした。すべて「人間そのものに欠陥がある」という理由でクビにされた。使われて、遣われて、ボロ雑巾のように捨てられた。

それでも、必至に、今まで生きてきた。
大人に裏切られ、同年代の人間にも裏切られ、バカにされ、人として扱いを受けることすら叶わず、食べ物を投げつけられ、バケモノと呼ばれ、触れた者は全てアルコールに漬けられた。
大人に、助けも求めた。けれど、それは完全に無視された。
絶望した。

もう、自分は人並みの幸せなど望んではならないのだと言い聞かせて、幸せになることを諦めた。
己の手元にあるもので、満足しようと言い聞かせた。

諦めたはずなのに。
一度は、三食まともに食えるだけでよしとしようと、それ以上の幸せは諦めた。愛されることも、知らない。愛する術も、知らない。
善意の裏にある悪意を、無意識に読もうとしてしまう。
恋愛なんて、できやしない。
そんな私を周囲は「異常な出来損ない」と言って、憚らなかった。

その一方で妹は、勉強もできて、明るくて、大人にも同世代の友人にも慕われて、大学に行き、楽しい生活をスタートさせた。
それが、憎い。羨ましい。妬ましい。

私にだって、同じような道が待っていたはずなのに。
一度は進学したというのに、中学時代のいじめがフラッシュバックしてからは、学校に通えなくなって、退学した。

楽しそうにしている妹が憎い。
これ以上、妹が幸せになって行く様子なんて見たくない。
妹にとって、私は「出来そこないの恥ずかしい姉」。何も出来ない役立たず。
これまで何度も、彼女のために色々なモノを犠牲にしてきたのに、彼女は私をバカにするだけ。

このまま、楽しい生活を送って、醜いモノを知らないまま幸せになって行く彼女が憎い。
できることなら呪ってしまいたい。
彼女は私と違って、幼いときから「あぶれもの」「バケモノ」と呼ばれることなく、いつだって人気者だった。
大人たちから期待され、信頼され、
同級生や後輩からは便りにされた。

その一方で私はなんだというんだ。
親に殴られ口を切り、公衆の面前で財布で頭を叩かれバカにされ、親の間で板ばさみになり、妹のために犠牲になり、
「失敗作」と母親に言われ、父親には「出来そこない」と嗤われた。
私の気に食わないところは、すべて「相手に似ている嫌な部分」として嫌われた。

同級生には、石の入った雪玉を何発も投げられた。
中学時代は荒れた学級で、満足に給食も食えず、1枚の食パンを8人で分けて食べた。ひどいときには、食べ物を投げつけられた。「ほら、バケモノに恵んでやるよ」と。
味海苔一枚口に出来れば僥倖だった。
それでも、大人はクラスにかけて、私たちを「悪魔」と読んで差別した。そして、教室に鍵を掛けて、都合の悪いものは「知らないフリ」をした。
授業が行われない教室で、行われていたのは血まみれの乱闘。血まみれになった男子生徒が「た――たすけ、て」と扉に手をかけた。しかし扉には鍵が閉まっていて、空中に伸ばされた彼の手は、扉に生々しい血のあとを付けただけで、力無くくずおれた。
天井には、無数の錐が突き刺さり、少しの衝撃で脳天目掛けて降ってきた。
いじめをやった連中はレーザーポインターとナイフを持っていて、私の片目にレーザーで傷を付けた。この傷は、未だに塞がってくれない。
教室で、シンナーを吸っているやつもいた。けれど、大人は誰も、見て見ぬフリをした。

私は、これだけ苦しい思いをしてきたのに、
同じ血を分けた妹が、幸せになって行くのが赦せない。
今まで何の苦労もせずに、明るい道を歩いているのが憎い。

妹の幸せになる姿を見るぐらいなら、私は死んでしまいたい。彼女の幸せ似なる様を見るぐらいなら、逃げ出してしまいたい。
供養なんていらない。墓標なんて、いらない。
ただ、燃やしたら、産業廃棄物として捨ててもらえばそれでいい。

こんなにも、妹の存在が苦しいのなら、いっそのこと、最初から存在しなかったものになりたかった。

両親よ、なぜ私を生んだ。
なぜ私を人間として生んだ。
中途半端に人間だから、苦しくて仕方が無い。
痛くてしかたがない。
今までなんとか生きてきた。妹の影として。
彼女の人生の毒見役として。彼女が受ける災厄を一手に引き受けるために。
けれど、その役目が終わった途端、私の存在する意味は無くなった。
私が存在している必要が、無くなった。

ならば、いっそのことこの世の中から消えさせてくれ。
そうでなければ、「要らないもの」として処分してくれ。

私は、妹の影だと思えばこそ、どんなに辛くても生きてこれた。
どんなに苦しくても、「彼女の影だ。私は彼女の毒見役なのだ」と思えば耐えられた。でも、その必要が無いのなら、私の存在する必要性などありはしない。

みんな、自分勝手だ。
みんな、私を遣うだけ使うと、「役立たずの欠陥品」と履き捨てて、ボロ雑巾のようにカンタンに捨てる。

無理なことは解ってる。
人間として、扱ってもらえるなんて夢のまた夢だって。

人並みの幸せなんて、贅沢すぎる望みだということも。


けれど、人として当たり前の扱いをされたい。
私が「人間」であるのなら。
”ありがとう”の一言が欲しい。
褒められたい。
そこに居て良いんだと、認められたい。
手を繋ぎたい。
抱きしめられたい。
人として、体温があることを感じたい。

それだけ。

他に、何もいらない。
たとえ物置が自分の部屋でも。
たとえそれが布団を敷くだけのスペースしかなくても、「生活に不自由は無い」と思えば、それで良かった。
ただ、人間として見て貰いたかった。

「出来そこない」かもしれないけれど、
「必要ない失敗作」でも、

人として扱って欲しかった。
財布で頭を叩かれたりしたくなかった。
理不尽な文句を言われて、バカになんてされたくなかった。
初対面の人間に殴られたりしたくなかった。


もう、この世の中がイヤになった。
閉じこもりたい。自分の殻の中に。
人間として扱ってもらうことなんて、過ぎた望みだってわかってる。

人並みの幸せを望むことが、罰辺りだって解ってる。

だけと、私は――何も贅沢は言わないから、
人並みに、幸せになりたい。

出来そこないの私には、それが無理だと解ってるからこそ、
妹が幸せになっていくのが我慢できない。
その現実を見せられるぐらいなら、私はこの世から消えてしまいたい。

そう思う程に、私は妹が憎い。
<2707> みゅー ■2010年03月29日 月曜日 01時06分35秒
絵をね、描いたんだ。描きかけなんだけど・・・。間に合わせたかったんだけどPMS症状で、調子が悪かったり良かったり自律神経「くるくる〜・・・」しちゃって間に合わせたい時までに間に合わんかったよう・・・。

あたしね、「ぜいたくだなぁ・・・」って思っちゃう時がある。人生ほとんど捨てかけて「死」しか考えてなくて、すきなものとか、そういうものにも出会ってたのにも関わらず「死」に向かってまっしぐらだった。
だけど「ここに立ってるあたしがいるんだなぁ・・・」って思う日があってさ、友達、結婚して子供も何人かいる友達、仕事、なんもかんも捨てちゃって「ひとりは慣れっこ」、そう思ってたあたしも、どこか「人とのつながりほしいなぁ・・・」なんて「欲」出てきちゃった。
ひとりでも楽しむ余裕は出てきたけどね。どんどん「欲」が出てきて「欲ばりさん」になってきちゃった。あたし「欲」出すと、たいていは失敗するんだけどね。いっつも「カラカラまわり」で終わっちゃう。それが自分に「ど〜ん・・・」って帰ってくるんだけど。

もうすぐ怒涛の鬼のような痛みが、お腹を襲ってくる。怖いからお酒飲んじゃってるけど・・・。「断酒」し始めたら時々「解禁日」に「わーっっ!」って飲んじゃう。週1しか「断酒」してないのに・・・。先生は「なんか病気になって『酒も飲めなくなってしまった』ってなったり、『酒であなたの人生がつぶれてしまう』のは嫌なんです。」そう言ったけど、やっぱ、あの痛みは怖いから、これぐらいの飲みっぷりは許してください。
ほんのちょっと「ぜいたく」させてくださいまし・・・。
<2706> HO ■2010年03月28日 日曜日 16時49分12秒
自分を許さない

それが、首の皮一枚で自分を許している矛盾

<2705> 泣き虫 ■2010年03月23日 火曜日 00時02分11秒
職場の人の発言に傷ついたのに言い返すこともできず、なんでもないような顔をした。
職場の人の発言に傷ついたのに、彼氏に冷たく当たってしまった。
彼氏は何も悪くないしいつも優しいし、一番大切にしたい人なのに、傷つけてしまう。その反対でどうでもいい職場の人間にはいい顔をしてしまう。
<2704> うろこ ■2010年03月15日 月曜日 14時49分08秒
精神的にも身体的にも不安定。自分の体が自分じゃないみたい。
苦しい。眠っていても、短時間で、息が詰まって苦しくて飛び起きる。
30分程体の緊張がとけるのをまつ。食べなきゃいけないと思って、
食事を摂って、お腹を壊す。水分も整腸剤も飲んでいるのに、
できることはやっているのに、改善できない。
他にも色々あって、気持ちにも余裕がない。
疲れているのは、自分に対して。
以前のように動けるような体になりたい。
焦る日々。
<2703> うろこ ■2010年03月14日 日曜日 13時27分45秒
よく分からないけど、久しぶりに腹が立った。
本当にしても嘘にしても(ネットの世界だから分からないからなのか)
色んな人を振り回し、都合が悪くなって、あげく「誰も信じない」とすねる。
いくら子ども(?)だからって、やっていい事と悪い事がある、
と思った。
本当に、苦しんで苦しんで、
自分と向き合って闘っている人たちに失礼だと思った。
どうしてあんな事をするんだろう。
<2702> みゅー ■2010年03月12日 金曜日 23時55分03秒
「低容量ピル」なるものを処方されました。「『生理痛がひどい』っていっても人それぞれだから・・・」って帰ってきてネットで、いろいろ調べたら、そういう専門医の人の言葉もあったけど・・・。う〜む・・・???。

今回の先生は、今までの病院と違って薬を処方してくれた。「薬が効いて、またほしかったら来て。それでも効かないようだったらまた来て。」って判断で別に大したことはなかったみたいで「ほっ・・・」としたけど、なんかおとついあたりから「中間痛」ってやつで、お腹と腰が痛くて、お風呂入りながら「辛いこともあるけど、楽しくてうれしいことがあんのに・・・不安にばっかなってたまるかぁ〜!生きて、生きて、生きてやるぅ〜!」って思いが「ふつふつ・・・」出てきてね。
でも病院行っといてよかった。「病院によって『判断』みたいなことって違うんだな・・・???」って思ったけど、気持ちがね「上へ、上へ」向かってるみたいで。今だけじゃなくてずっと続けばいいんだけどね・・・。
でも今は「続くんだもん!!」って思ってる。あとは求人が「看護婦」「介護」募集ばっかりじゃなくなりますように・・・。あたしも、ちゃんといろいろ探さなきゃね。

「精神障害者手帳」も視野に入れてるよ。どういう形でもなんか「手段」みたいなの、「突破口」みたいなのないと始まらないし・・・。
とりあえず今の気持ちは「上向きかげん」かな。
<2701> うろこ ■2010年03月11日 木曜日 02時07分52秒
感情的に少々不安定。
どうしたらいいのか分からなくて、
動けずにいる。そんな感じ。
馬鹿な自分と向き合う日々。

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This script written by Shintaro Wakayama.