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私たちの物語 - 心の持ち方・感情・過去ログ No.133
メッセージ数:2660件

<2660> アーネスト ■2009年11月27日 金曜日 06時19分59秒
もうずいぶんまえから鬱を再発していたのかもしれない。風呂にも入らない、歯も磨かない、食欲もない。心の弱いところに切り込もうとする気力がない。
<2659> ラビット ■2009年11月25日 水曜日 23時45分48秒
なかなか自分を認めてやることができなくて辛い。
けっこう頑張って生きてるけどなかなか心から自分を認めてやれない。これができれば父親からの批判的な物言いや臆病な性格もにも少しずつ和らげることができるのだろう。
<2658> かえる ■2009年11月23日 月曜日 13時29分51秒
ふわふわの髪を見てると触りたくなった。あーあー、近いようで遠い。なんか昨日、一回だけだけど正面で優しく笑ってくれた気がした。背が高いなー。疲れてんのかなー。茶色いやわらかそうな髪だなー。ふわふわー。ふわふわー。ふわふわー。触れてみたい。
<2657> アーネスト ■2009年11月21日 土曜日 10時59分51秒
すごくやりきれなかった。酒を止めて、鬱もだいぶよくなっていたのになんでこんな対人恐怖が強いのか?と。でも今回は誰にも言いたくない。もう自助グループにも通っていない。言ってもわかってもらえない、という無力感、不信感が募っていて(なぜだ?)話す気もしない。自分が甘えていることも分かっている。でもそれ以上に絶望感、無力感が強い。
<2656> かえる ■2009年11月17日 火曜日 01時30分45秒
ほんとに呆れる。人の真似ばかりして、自分の色が感じられない。普通さ、下の人が上の立場の人の真似をするのは考えられるけど、逆ってありなの?私が黒い靴を履いていれば、しばらくして黒い靴を買って履く。靴下も、バンダナも、キーフックも、黒いサイドバッグも、、、一体何考えてんだろ?もう呆れてさ、私が使うのをやめたものもある。しまいにゃ、私が用意した自分のボールペン二本も、いつの間にか一本無くしたと思ってたら、あの人がまるっきり同じボールペン使ってるしさ、、、たまたま同じものを偶然買ったの?これだけパクられるとさ、疑いたくもなる。あのさー、物って使いこなしてこその価値だよ、人と同じもの持ってて楽しい?満足?私には理解不能だし、真似ばかりされて、ホトホトうんざりだ。要するに自分に選ぶセンスがないんでしょ?人の持っているものが良く見えて自分も欲しくなるんでしょ?まじに呆れる。これは私の被害妄想じゃない。これまでのこと考えたら、私の考えは的をえてるよ。
<2655> 深雪 ■2009年11月16日 月曜日 07時19分46秒
揺れる感情。
私だけのものでは、ない。
あんなに泣いて恨んでいたのが、ピタリと止まった。
私以外の人の思いが、そうさせているのだと思う。

心の持ち方は、自分だけでどうこうなるものでは、ないのだろう。きっと。
<2654> ozumcfnozd ■2009年11月15日 日曜日 21時13分42秒
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<2653> かえる ■2009年11月10日 火曜日 05時50分43秒
現実は痛い。綺麗事ではすまされないことも多い、自分の理想や思いとは違う成り行きがある。あああ、空想や作り事の中で生きれたらどんなにいいだろう。現実逃避ができなくなった今、私はどうしたら救われるんだろう?きっと、たいして考える必要のない、あれこれ考えたってしょうがないことに悩んでる。怒りと悲しみ。祖母の前で怒って泣いて、感情をぶちまける。今はもう、自分の問題や悩みは家族ではなくなったし、摂食障害でもなくなった。ただ、今でも、いびつな私のこころが悪いのだと思う。なぜだろう?なぜ、私の気持ちは途中で立ち止まってばかりで、うまく先へ進めないんだろう?祖母の、一人暮らしをし始めてから随分としっかりしたよ。の言葉を喜べはしない。苦しいから、自分で自分の感情が嫌で仕方がないから。
<2652> うろこ ■2009年11月07日 土曜日 14時37分37秒
不安。体調がまた悪くなって来ている。
後戻りはしたくないのに。
怖くて、怖くてしょうがなくなる。
また食べられなくなるんじゃないか、また点滴生活に戻るんじゃないか。
昨日は仕事を休ませてもらった。
これ以上ひどくなったら余計に迷惑をかけるから。
とりあえず何とかおかゆとお味噌汁納豆は食べた。
詰まったような喉に押し込むように。
食べられないと体力がなくなる。体力がないと気力もなくなっていく。
そうすると、不安感が際限なく広がっていく。そのループが怖い。
疲れてしまう。ハマらないように、とにかくできるだけの事をしよう。
<2651> かえる ■2009年11月06日 金曜日 09時20分45秒
自分がなんとなく好意をもつ人と、相性がよくて一緒にいることが楽な人は別にいて、やはり違うと感じる。肩ひじをはらずに素直な言葉を出せる相手。時々、少し子供っぽい扱いをされると、そこまでぬけてないからー、と内心思うが。きっとこの人は私のことを気にかけてくれてるんだと、後からしみじみした。それに今だに子供っぽいところがあるのも、ほんとだし。この人といると、焦んなくてもいい気がする。全部を全部頑張んなくてもいい気がしてくる。自分のペースを思い出させてくれるのか。。。なんだか安心もした。一緒にいた時間は穏やかで楽しかった。
<2650> かえる ■2009年11月04日 水曜日 22時18分57秒
何だかつらい。しんどい。ただ単に忙しくて体が疲れているだけだろうか?気持ちが有らぬ方へもっていかれる気がする。マイナスへマイナスへ。不平不満や批判や嫌悪感が心へ溜まる。以前の私は辛い時やどうしても心がもやもやして晴れない時、何も考えず頭を真っ白にして食べることに没頭していた。沢山食べて吐きだしていた。けど今はもうそうはしない。したくないと心から思う。きっと、どうしようもない状況になった時に、一時の逃避という選択肢もあるだろうが、今の私はそうではない。人は段々にまわりに慣らされてくるし、うまい回避の仕方を自然と覚えていくもんだ。ゆっくりと深呼吸して、焦らなくていいし、誰も私を急かしてはいない。今の私じゃ駄目だなんて誰も言ってない。自分を嫌わないで。自分を嫌っても余計に苦しくなるだけだから、例え今ある感情が汚くても自分の中で押し殺さないで、そのまま受け入れてあげて。
<2649> うろこ ■2009年11月03日 火曜日 00時11分18秒
よかった。閉鎖じゃなかった。
みんな一時的に、つながらなくなってただけだった。
あるだけでホッとする場所なんて、あまりない。
だから、本当に嬉しかった。今日はよく眠れそう。
<2648> うろこ ■2009年10月31日 土曜日 02時04分47秒
言葉だけの世界もやはり難しい。
とてもお世話になった場所なだけに、とても悲しく感じる。
傷つけてしまったかもしれない彼女も拒絶しないでくれた。
不安で不安でしかたがなかった頃に、相談にのってもらった。
文字だけの世界でも、それでも藁にもすがる思いの頃だった。
少しずつ、色んな人が、色んな考えや境遇の人がいるのだと知って
とても感謝している場所の一つだ。(ここもその一つだけど。)
だから卒Oしても、そこにあって欲しい。そういう場所だ。
なくなって欲しくはない。勝手な、思いだけど。
<2647> うろこ ■2009年10月28日 水曜日 20時43分58秒
よく分からないけど、何だかつらいかも。
自己嫌悪にも陥るし、自分を見ているようでもある。
何だか分からないけど、悲しいや。
「人は人、自分は自分」という境界線が薄れてしまうからなのか。
衝動を感じる。だけどそればかりじゃ、自分の首を絞めてしまうばかり。
経験的にそう思う。自分を受け入れるという事と、衝動にばかり従うこととは
違う気がする。自分を律するって難しい。
<2646> てん ■2009年10月27日 火曜日 04時33分10秒
私には、問題が起こった時「もう、どうでもいいや…」って思う悪い癖があるように思う。
本当はちっともどうでもよくなんかない。
自分を大事にできてない…と思う。
本当は、どうしたい?
私は、私の性質を分かって欲しかった。
あの子は、大事な存在だから。
傷つけたいわけじゃなかった。
うん、やり直してみよう。
<2645> こうた ■2009年10月26日 月曜日 19時02分46秒
自分の気持ちや感じたことを大切にできない。
いつも、どこか、間違っているんじゃないかと思う。
だから、自分がない感じがいつもつきまとう。
相手の感情には、すごく敏感で、疲れる。
相手の感情が自分に向くのではないか。自分に向けられているのか。いつも気になる。ひどい時は、周りのひとたちの感情に圧倒されて、その場にいるのでさえ苦痛だった。だから、一人でいることが多かった。
自分の気持ちを掘り起こして、大切にしたい。
そう思うけど、なかなかできない。私の課題。
<2644> かえる ■2009年10月22日 木曜日 13時46分07秒
本当に自分でもなんて大人げないことをしてるんだろうと思う。表むきは受け入れてる風だし、内心それほど腹も立っていない。ただ何なんだろう?自分が悪いとこがあるのも十分わかっていて、素直に自分の駄目な部分も認める。だからこれからは少しずつでもマイナスな箇所を直していきたいとも思う。ただ、私が本当に伝えたかったことや話したかったことは、そうゆうことじゃない。だから、きっとこの人とはずっと歯車が食い違ったような関係だろうなとぼんやり思う。もう何をやっても、何を言っても虚しいだけだ。ならもういいよ。私も勝手にするから、あなたも勝手にすればいい。百か?零か?とても好きな時は物凄く好きなのに、嫌いになると物凄く嫌いになる。アップダウンが激しい。けど、やっぱ私はどうしても心底嫌いにはなれない。彼の良さを物凄くわかっているから、嫌いにはなれない。
<2643> かえる ■2009年10月20日 火曜日 13時27分37秒
大分つき合いが長くなったから相手がなんで不機嫌なのか少し推測できる。私にとって忘れられない、忘れたくない人がいても、その人との思い出を今も大切にしてても、それは私の気持ちでしょ?なんで、あなたが不機嫌になるの?時々、思わせぶりな態度をとるのはお互い様で、今私はちゃんとはっきりしたカタチが欲しいの。あなたはカタチにする気もないのに、変なとこで喜んで機嫌良くなるじゃん。私はいつもいつもあなたの望む私ではいられないから、あなたは不意に不機嫌になる。それは私の考えすぎなの?
<2642> 深雪 ■2009年10月16日 金曜日 09時45分52秒
モラルとか道徳とかって、よく分からない。
たぶん、世間のそれと私のその規範はズレているだろう…ということは思う。
道徳を感じ取れるような高尚な育ちじゃない。
「世の中に混乱を」というのが私の母の人生のモットーだったが、世の中に秩序を、というのが道徳…というのも少し違う気がする。人を信頼する、とか信頼されるに足る人間になる…とかが、私の思う道徳かなぁ…。

信頼する…ってどういうことかなぁ?たぶん、信頼してる、と思うんだ。それなりに。でもうまく実感できない。
<2641> みゅー(少しFB注意かな・・・) ■2009年10月14日 水曜日 15時25分26秒
くしゃみ3回・・・ずび・・・。風邪かなぁ・・・。なんとなしに風邪っぽいかな?昨日あたしにとっては、ハードスケジュールで家に帰ったとたん座り込んで「長い1日だった・・・」って、しばらく「ぼへ〜っ」ってしてた。
先週の台風で、どの電車も動いてない状態で病院はキャンセルするしかなかった。だから昨日は朝早く起きて薬だけ取りに行ったんだけど、病院の新しくなったシステムの周知がまだ徹底してないのか、ちょっとごちゃごちゃとあって、しかも「障害者自立支援証」を交付してもらうための「診断書」取りに行く目的もあったし、午前中ってこともあったし「待ち疲れ」ってやつかな。結構待って疲れた。

全部終わって「なんかのど渇いたな・・・」と思って飲み物買って、飲みながら「診断書」を読んだ。今思い出しても「発病から現在までの病歴」を読むと「ざわっ」とする。書き出しはこの病院に来始めた頃のことからだけど、なんだか今でも最初にこの病院に来た・・・「お母さんに手を引かれて『連れてこられた』」かな・・・。その時のことを思い出す。

「食べない・食べられない」っていうのは、いわゆる「食べ盛り」の子供には障害があった。いじめや学校行事に参加できなかったり、いろいろと・・・。
外食したがってた兄ちゃんにもガマンさせたところもあるし。そういうことで兄ちゃんに対して申し訳ないって思ってた。

たしかに4歳の頃、あたしもお母さんに「大人の言い分で『ガマン』」させられた。でも、兄ちゃんもガマンしてたこともあったはずで。
「身体所見」・・・「低体重」。これも見たとき「あたしは・・・一体なにやってるんだ・・・」って思った。この長い期間、分かってきた事はあっても「その先」までがどうしても・・・なかなか進まない。なんか泣きそうになる。
「いまさら」言ってもしょうがないけど、先生が「この診断書に封をしないのは家族の人が読んでもいいようにしてあるんです。」そう言ったけど、お母さんはお父さんには読ませないし読んでもらいたくないみたい・・・。「隠しておいて!」って、いつもそう言う。
もうね、あたし自身がいろいろ自分のこと、なんとかしてかなきゃいけないんだけど、分かってるんだけど。でも、お父さんにも「診断書読んでくれる人」であってほしかったなって・・・。

昨日は、病院から帰る途中の駅でポテト&アイスティーだけ食べて、そのまま最寄の駅から薬局まで自転車こいで、そのあとそのもっと先の歯医者まで行くのに自転車こいだ。走行距離どんぐらいだったろう。今ひざが「おばあちゃんかっ」ってぐらい「メリメリ」いってる。

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This script written by Shintaro Wakayama.