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私たちの物語 - 心の持ち方・感情・過去ログ No.121
メッセージ数:2420件

<2420> ゆうこ ■2008年10月16日 木曜日 17時52分13秒
その期待が自分を傷つけることに気づいて
他人に勝手に私と違う私を期待されて苦しんできたけど自分も自分に同じことしてるよ
許してあげて
<2419> yu-ko ■2008年10月01日 水曜日 21時14分41秒
今日はピンクリボンの日。

去年、初めて検診に行った。

予約のつもりで行ったら受付さんに、何しにきたの?って顔されたんだ。

少し会話したけど、何か違和感ないと来ちゃいけないような感じ。

世間はいろいろ勧めてるけど、現場は冷たかった。

だから、今年は行くの止めた。

またあんな顔されるの、ヤダもん。
<2418> 花音 ■2008年09月15日 月曜日 04時11分07秒
外では
他人と上手く話せない。
嘘ばかりつく。
見栄を張る。
大勢の前で極度の緊張をしてしまう。
偽りの姿で、真面目な子。
おとなしくて、普通の子。
嫌なことも断れなくて、理不尽なことも反発できなかった。
皆に嫌われたくなかった。

その反動で、家では
常に反発していた。
汚い言葉で怒り散らして、
自分の気に入らないことがあっても抑えられなかった。
自分を自分でコントロールできなかった。
吐き散らした。

悲観的に、悲劇のヒロイン。

でも、誰かに叫んでいることを気付いて欲しかっただけなんだ。
現実と理想がいつも離れていく一方で、
内と外が一つじゃなくて、凄く遠いところにいた。
<2417> かえる ■2008年09月13日 土曜日 18時57分42秒
私は普通の幸せをつかめるんだろうか?ごく一般的な普通のレールを歩めるんだろうか?先の将来はわからないけど、そんな雰囲気の流れになっていくのが、内心こわい。自分が普通に幸せになれることが想像できない。
<2416> qpnpwpis ■2008年09月13日 土曜日 08時52分41秒
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<2415> Ruthenium ■2008年09月09日 火曜日 21時16分44秒
自分の中で、親を責める気持ちと自分を責める気持ちが対立してる。
親を責めれば楽になるだろうけど、罪悪感で責めきれない。
かといって自分を責め続けると苦しくなる。

ずっと小学生くらいの自分が泣いてる感じがする。近づくとおびえて逃げてしまう。
どうやったら癒せるんだろう。どうやって癒したらいいんだろう。
もう苦しいのはいやなのに。
<2414> ゆうこ ■2008年09月05日 金曜日 10時51分54秒
余裕がなくなった。人のこと気遣ったりできない。無理にしようとするから相手に不快な思いをさせる。それを別にどうでもいいじゃんって思う自分がいて、そんな風に思ってたら私を見てくれる人がそのうちいなくなるよ。調子に乗ってしまっている。今の私は周りの人が居るからある。忘れんな。
あとある人が頭から離れない。今はその人のこと考えてる場合じゃないのに。
<2413> ayako ■2008年09月02日 火曜日 23時02分31秒
少しずつ昔の記憶が蘇る。歌一つでも。中森明菜歌えないと思ってたのに歌えた。
私が小学生のレコードの時代。彼女の衣装楽しみにしてた…難破船歌詞の意味は解らないけど好きだった。
歌ったら不倫の歌だった…レコード持ってた親はどう思っただろう。今は記憶が蘇る時期なのかも知れない。
<2412> ayako ■2008年08月31日 日曜日 00時00分46秒
私は自律神経が悪い。この前額全体に激しい頭痛が走った。あまりの痛さに死にたくなったとGミーティング内で話した。偏頭痛持ちの人は私の頭痛は偏頭痛と同じ頭痛だと思い込み「たかが頭痛で死にたくなるの?」と言って来た。ムッとした。あなたの痛みと私の痛みは違う!頭痛の種類も違うんだ!言ってやりたかったがグッと堪えた。
その人は“たかが頭痛”なのに本で頭痛対処方法を探している。
“たかが”と言った頭痛なんだから軽症なんでしょうに、何で対処方法なんか探すかねぇ。AC以前の問題。それならあなたの病気も“たかが”よね。しかも頭痛の話しはGが終わった後に話したからその人ルール違反。
ファシリは不在だった今度何か言って来たら…ただじゃ済まさない
<2411> かえる ■2008年08月23日 土曜日 16時16分21秒
自分は仕事を精一杯突っ走ってやる方だから、自分が手を抜かずに、こんなに頑張ってるのに、これ以上何を頑張ってやれって言うんだ!?兎に角、フットワークは軽くなった。忙しいときのピーク時は本当に目が回るほどで、でもテキパキ動かないと、お客さんを待たせることになる。仕事モードの時気を目一杯張ってるのに、それが、やってない、みたいにとられると、無償に腹が立つんだろうと思う。
<2410> じじ ■2008年08月19日 火曜日 01時22分46秒
心の中を覗くと、感情の嵐に襲われることもあれば、自分を見つけることもある。
今までフタをして、放っておいたものたちが好き勝手に振る舞っている。
これが自分なんだ。この好き勝手に振る舞っているものこそが自分なんだ。

もう放ってはおけない。自分の中に帰って行くしかない。
誰も助けてはくれないし、誰も助けることはできない。
助けは無意味で、必要ですらない。

<2409> 秋 ■2008年08月16日 土曜日 00時25分33秒
散々会った事とかないの?って聞いて、ただ確認してただけだなんて
書くな。
住んでる場所をきくのだって、胡散臭いし。
そのことをわざわざ人目にふれるようなとこに書きやがって
どんな神経してんだか。
私はそこに関係するとこには、そんな書き込みしない。
それで楽しくやりたかったって、どんだけ被害者ぶってるんだか。
私だけが悪者のような風にかくなんて酷い。
人柄が言葉に出ますよねってよく言えるよね・・
<2408> yu-ko ■2008年08月10日 日曜日 21時35分35秒
急に熱が冷めたような感じ。
とても必要だと思っていた相手に対し、
「こいつはバカだ」と思ってしまった。

学はないのは知っていた。

でも、オトナとして考えが甘すぎる。
傍若無人と云うのかな・・・

こんなヤツに惚れてる奴もいるが、そいつもバカなんだろうな。
<2407> りざーど ■2008年08月10日 日曜日 00時44分54秒
人と会話をしている時、言いたい事がその場で言えない。
「自分は、こうして欲しい」と思っているのに
私の口から出た言葉は、相手の意見に同意する「はい」だけだ。
まるでロボットのように、相槌を打つだけ。

頭では、「違う!」と思っているのに
声では、「はい」と言っている。

こういう時、大抵、相手が都合の良い事を言っている場合が多い。
都合の良い事を言われているにもかかわらず、
何故か、「はい」と言ってしまう。

頭の中には、自分の意見が山ほどあるのに、言葉で発する事が出来なくて
気が付けば、「はい」と言っている。

当然、相手は納得して貰えたのだろうと勘違いする。
自分の意見を持っていない、或いは、持っていても言わない、
自分で自分を守る術を知らない、
こんな都合の良い、利用し易い人間はいない!と判断される。

そう思われたら、後はやりたい放題。
相手は、どんどんエスカレートしていく。
出会う人間の殆どが、このパターンになる。
だから、どこに行っても虐められる。馬鹿にされる。

でも極たまに、勇気を出して、自分の意見を言ってみる時がある。
すると、「わがままですね〜」と言われる。

他の人は、自分の意見を言っても「我侭」だと言われる事はないのに
どうして、私が言うと「我侭」になるんだろうか。
私には産まれ付き、発言権が無いのだろうか。

怒りが一杯になって眠れなくなる。
言いたい事が溢れてきて、頭が充満する。

次に会った時は、正直に怒りを表してみようと思う。
が、実際に会うと、怒りが消えてしまう。
あんなに怒っていたのに、その怒りを思い出せない。
逆に、笑顔を振りまいている自分がいる。
そして、またいつもの繰り返し。

こんな自分にイライラする。
どうすれば、その場で自分の意見が言えるようになるのだろうか。
どうすれば、生きやすくなるのだろうか。

子供の頃に何度も何度も言われた、ある言葉が脳裏から離れない。

「お前さえ黙っておけば、済む事なんだからな! 判ったか!」
<2406> かえる ■2008年08月09日 土曜日 23時18分25秒
初志貫徹。今思えば、私がこれまでに貫いて、かたちにしたものって、ガリガリに痩せた事ぐらいだ。中途半端に途中放棄したり、逃げ出したり、いい加減だったり、ばっかし…。きっと、そのつけが今回ってきてるんだろう…。一つを逃げてしまうと、また次も逃げてしまう、そしてまた次、また次と、根っこのない宙ぶらりんな考え方や生き方になってしまうと思う。生真面目に、これでもかと言うほど頑張りすぎて破裂してしまったら、それまでだし、時には逃げたいだけ逃げてしまった方がいい事もあるだろうと思う。今の自分にとっての課題、クリアしなければならない事柄、一つ一つをゆっくりと丁寧に見つめて、打開策を考える。もともと逃避ばかりしていた私にとって現実に向き合うこと自体が辛い。苦しくなると、すぐに逃げたくなるし、本来見るべき問題から目を背けて、手っ取り早く手近な他の代わりを当てがう。その繰り返しでは、先に進めるわけがない。自分の本気はどこにあるんだ?欲張らず、好奇心や興味本意だけで動かない。今の自分にとって何が一番優先すべきことか、慎重に考える。
<2405> ぺあ(FB注意) ■2008年08月05日 火曜日 21時33分07秒
私は、小学校時代、ある女の子にいじめられまくっていた。
その子に右の耳に虫を入れられては、大うけされていた。

当時、何もかも自信のない私は、その子に何もいえなかった。
とんでもない傷を負ってしまった。今でも、右耳が痛いよ。誰か、助けに来て。今痛くて、辛くて、痛いよ、痛いよ、痛いよ。
姉が嫌いだ、母が嫌いだ。どんなにお世話になっても嫌だ、声がくぐもるくらいおなかに何かを溜めて、接してしまう、相手は全員、緊張する相手。姉もそこに入るんだ。たとえ仲良しな風に装っても。本当は、幸せになって欲しいけども、でもあのつっかかってくる、自分よりも下でいて欲しい優越感持ちたい姉が嫌なの。辛いの。嫌なの。姉が嫌い。姉が嫌いです。
ここにしかはけないの。はいても罪悪感残るの。姉が嫌いです。誰を裏切ってもいいです、自分を裏切らなければ。私は、家族には生きていて欲しいけども、自分を守ることにもうエネルギーを費やそうと思っています。男にも、友人にも家族にも、どれだけ大人路線をクリアできたかにも、エネルギーは費やしません。ただただ、傷ついてきた私をもう私は、たとえ、お世話になっていた相手にしても、「これだけお前のためにやってやったのに」と怒られても、構いません。罪悪感はあるけども、自分を守るために、全力をかけます。私は、姉が嫌い、嫌だ。母も信用できない。傷つく。あの家族と深く関われば関わるほど、傷つきます。私は、自分を守りたいのです。
<2404> ぺあ(FB注意) ■2008年08月05日 火曜日 21時06分53秒
何か事件が起これば、過去のいじめ子が出てきて、セクハラされ続けた上司がでてきて、「お前がやったんだろ」って言われている気がする。
精神的な病気の本を読んで知識だけあるから、私は、そういう方と同じ思考になろうとする。私は、その人に電波で命令出したんだ、私が実行犯だ。みたいな感じ。全部、私のせいにして、いじめっ子の思惑にまんまとはまって、相手を喜ばして、自分を汚して。
どう考えても、瑕を負っている人をほっとおけない。そして自傷しちゃう。っ加害者さえ、かばってしまう。私の全責任。全く無関係なのに。私とは、なのに。今でも書きながら手が震えている。私、無関係って頭で分かっていても、心が、お前だろうっていじめている。

姉が嫌いです。母も嫌いです。父が亡くなってほっとしました。周りから、じろじろ見られるのは、辛くて、精神が壊れそうです。実習の記憶は、すべて殺したいです。弱い子も、いじめた奴らも、許しなさいの連呼するスピリチュアルな奴らも、殺してやりたい。殺意がすごいあるの。噴出しそうなほど。私怒っている。なのに、誰にも出せずに、自傷してきたから。弱いものいじめしてはいけないなんて一度も言ってくれなかった、強者好きな、この腐ったくそじじいとくそばばあと、ばか姉・・・に取り込まれて、本当に弱い子供とか、老人とか、殺してしまいたくなる。勿論しないけど。でも、本当はしたいんだろうってまたいじめっ子がくる。
私、神様がいるならば教えて欲しい。
姉とも母とも、現世で別れたいです。
そして、利害関係なく、私を大事にしてくれる人はいるんだろうか?
神様、間違っていないよね?でも、この殺意は、自傷はどうしたらいいの?まだくすぶり続ける私のマグマは怒りは殺意は、消えてはくれない。そして、時に、思いがけずに私を壊そうとする。
<2403> ぺあ(FB注意) ■2008年08月05日 火曜日 20時53分53秒
父が亡くなって、不幸面するわけでもない。
罪悪感を背負わせたい思いは沢山あるけど。
笑いがとまらない・・・・
何となく思った。父が亡くなって、周りは同情してくれる。でも、私は、休み時間もらって、男性の視線気にすることもない。笑いが止まらない・・・のかも。お金も休みももらえてラッキーなのかも。

ねえ、父が亡くなって、やっぱりと思った私。あいつらに罪悪感背負わせてやれると思った私。実習ですごい目でみたがきどもに。
私は、何かが間違っているんだろう。姉と一緒にいたくない。姉も母もやっぱり鬼門。心をこれ以上壊したくない。私、父を分かろうと懸命だった。いじめた女も救おうと懸命だった。
でも、自分を壊した。
そして、後に残ったのは、恨み。自傷。神様、癌になりたいです、エイズになりたいです、だなんて、願っては、そんな自分に怯えていた。一番嫌なことをもう一人の私が、私をいじめるために、願うの。そして、怯えた目で私は、自分を見ている。そして、もう一人の私は、それを統御した上で、この世でのすべきことを私に仕向ける。3重人格な中学校、高校時代だった。3重人格。もう一人の私が、自傷。神様、癌になりたいと願っている。それに怯える私。そして、それを2人を上から見ながら、現世でやることを計算して、私に仕向ける、優等生。この3人で生きてきた。中学校で、自傷をはじめてから。ばらばらな私。全身でいきることのできない私。きっと、あっちの世界の人になりかけていたんだと思う。なのに、かえって来れた。なぜ?なぜでしょう?

今でも、いじめっ子の私の中の鬼は、私にとって一等嫌なこと、吐き気をもよおすことを私に仕向ける。ここには書けないくらいの事。頭の中で、人を何度も殺している。ぶっさしている。二度と立ち上がれない傷を誰かに与えたい。二度と、忘れられないくらいの心の傷を誰かに押し付けてやりたい。
ここに書きながら、吐き気のもよおすこと、一等嫌なことを、自分に仕向けるいじめっ子の私の中の鬼に、私は、遠慮していた。私の本心は、自傷も、誰かを傷つける想像も、一等嫌なこと、吐き気を催すこと。整体のくそじじいに、私の体触らせてしまったことを、私が、小さい女の子にやっている想像して、それは、吐き気のすること。自分を壊していること。なのに、いじめっ子の子達が、「嬉しいんだろう」って詰め寄ってくるの。過去の子達が、未だに。大学時代のバイト先の上司の豚やろうが出てきては、嬉しいんだろう?ってくるの。私は、いや、吐きそう。なのに、嬉しがらなければ。きれいな子は、いやだって言う、私はきれいになってはいけないのでしょうか?
私、一等嫌なこと、吐き気を催すことを、自分に未だに仕向けている。いやなの。いやなの、でも我慢しなければいけない。
本当は、どんなに助けてもらっても私は姉が嫌いだ。だいっきらい。決してそとめには仲良しに見えても、それでも、私の本心は、一緒にいると自己評価の下がる、自分があいつより上にならないように気をつけなければいけない思いになるんだ。母も姉も距離とっていいですか?そう思った途端、そういう思いを自傷で潰して、ピエロになろうとする私もいるんだけど。
<2402> かえる ■2008年08月05日 火曜日 15時38分08秒
精神的に、物質的に、すべてを白紙に戻したいという気持ちが湧いてくる。持っている、満たされている、幸せなことだが、反面で、もっともっとと、際限なく求めすぎる事がおそろしい。生きてる限り、後悔しない自分らしい生き方がしたいとは思う。でも、なぜ、隙間を埋めなければだめなんだろう?空白は空白のまま、なにも存在しなくても、いいじゃないのか?
<2401> yu-ko ■2008年08月04日 月曜日 22時27分55秒
私は、愛されてたかっただけだった。
愛されなくなって、寂しさを感じて、抜け殻になった。

愛されてるって素敵だった。
愛されてるって心地よかった。
とにかく幸せだった。

もう愛されないと解った時、無条件で私を愛してくれて必要としてくれる人に会いたいと思った。
愛される人になる為に、今は耐えるだけ。

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This script written by Shintaro Wakayama.