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私たちの物語 - 心の持ち方・感情・過去ログ No.118
メッセージ数:2360件

<2360> ぺあ ■2008年05月16日 金曜日 16時08分19秒
母から、私への勧告・・・。勿論、無理やりじゃないけど。断れてよかった。福祉の仕事したら?という母からの助言。うざいね。また自分がなくなりそう。もう、人のうるさい言葉を入れて、結局、人に利用されて終わる人生は、やめたい。
<2359> ayako ■2008年05月15日 木曜日 22時54分40秒
今日ピアノリサイタルに行って来た。席も見やすくて良かった。 何より私はピアノの音色に癒された。目を閉じて聞いていると空から音符が星になって降って来た。そんな気持ちになった。口には出せなかったけどブラボー!と言いたかった!次回にはブラボー!と言おう
<2358> ぺあ ■2008年05月15日 木曜日 19時47分30秒
姉がいるとパニックのようになってしまう。
姉は、うざい、気持ち悪い。
何がお前は馬鹿だ、世間知らずだだよ!てめーだろうが。きもいんだよ。

で、今度は、母の「おほおほおほ」という泣き声が聞こえる。父が自死してから、この泣き声を聞かされる。今度は、祖母が病気になったからだ。「私ばっかり不幸に遭う」という嘆きみたい。

許せないのは、私が泣いている時に、「何泣いてんの?」「世の中もっと辛いことこれからいっぱいあるんだよ」って言ってくる。私が泣けば、あざ笑ってくる。許せないよね?なのに、母に、「お〜よしよしかわいそう。」だなんて思っている私。母を守らねばと思っている私。私が、母を幸せにしたあげると思いこんでいる私。自死の姿を見た、その衝撃を考えているから。私は知っていたのに、言わなかったと思っているから。でも、正直言えば、言わせてもらえなかった。どこまでも、双極性気分障害であることを認めない父と、その父に従い続けて、何事もないかのように振る舞い、買い物して、問題ないことが素晴らしいことだと思っている母。
私がいじめられて辛かった思いを吐けば、母が、私に泣きつく。わあわあ泣いている。意味不明。私が辛いのに、何で?もういいよ。私、ここで書いていて思った。母や姉のために生きようと決意したきた。でも、この母はやめたほうがいい。もう、私は、ずるくないよね?自分の思いを大切にして、彼氏も欲しい。友人も。自分の生きる場所はここじゃない。
<2357> りん ■2008年05月15日 木曜日 03時20分58秒
今日は、色んな気持ちの変化があったような気がする。しています。
毎日、こうして 自分と語り合うことをするようにして(初めは、まったくできなくて苦しんでた)というか、なって、
段々 自分の心 というか 気持ちが 今現在進行形 で、やっと見えてきた感じがしています。
自分の心の傷を むやみやたらに、ぞんざいに取り扱うのは 危険すぎる。
慎重に 慎重に 心の奥をそっと 覗きこむような形で、己を知る。自分を見つける作業をしていく。しています。
今まで、随分 自分や本音の部分 を 解き明かすことを していなかったんだな というような事を 今日、やっと 生まれて初めて 客観的に みつめれたような気がする。て、いうのは、
私は やっぱり、人と話すとき 自分の本音の部分や内を、解き明かさないような生き方をしている。ような気がする、と いうか まさにそうなんだけれど、今まではこれは もう半分無意識、というか そのままでいたから
だから、本音を打ち明かすような生き方をしてこれていない。
それが、相当な重みをもって 自分を窮屈にしているな、ていう風に
今日は考えました。人と話してて 居心地悪いのは、相手の話ばかりを聞いて
自分を話さないから。しんどくなる一方で、自分をひらかない癖が生じている。半分、自覚はしていたものの 今まではそれが当たり前 というか、それが必要だったから 今まではずっと そうしていたんだろうな きっと・・・。
でも、本当は 自分の思いや悩みを もっと 打ち明けたいし、さらけたい気持ちがあるの。あるような気がする。もっと、もっと 自分を知って生きたいの。自分はこういうことに怒っていて、こういうことに傷ついてて、こういうことに腹が立つの、ていう気が していた。ほんとは、ずっと、もっと 知りたい 自分の気持ち 思い。

心の傷を認めて癒す作業は、頭で理解するのではない。
再度、心得て 心と体で 痛みを伴ってしていくものだ。
長年、抱えて生きてきてしまっていた 重みも、でかい。
それを認める作業は、果てしなく 続いていく。
それでも、それが必要ならば、やってみるしかない。
声を上げて 泣くことも  痛みを感じ知ることも 
全て 要るのだから 仕方がないように 思う。感じています。
嘆きの作業は、痛みを伴う。
いつも自分の感情の抑圧を おこなっていたから、痛むのは当然だ。
抑圧は危険だ。少しづつでいいから、色んなことを学んで 
自分を抑圧から まもる。 
抑圧せざるえなかったり、怒りの表現の仕方を学んだり してきただろうから
ちょっとづつ 自分を 治して生きていくように していく。
自分がつらくならないように していく。
つらくて、さびしい出来事でいっぱい。この世を生きていくのも 不安。
けれど、してみる。やってみる。色んな自分自身と向かい合いながら、
ここまで積み上げてきてしまった 人生。本音を明かす人もいない。
誰一人 いなかった気持ち さびしい思い。
少しづつ、自分で 自分を生きていくように していく。
自分に うそつかない人生を 歩む。
今日は、へこみそうになって 危うかったけれど、色んな考え方を身につけて
頭の中で 引っ張りだすようにして 自分をまもった感じ。
あと、泣ける努力をする。
<2356> ぺあ ■2008年05月13日 火曜日 15時29分40秒
不幸な人に取り付いて、お世話役。
自分の判断で決めて、好きな人と付き合えることは、ずるいこと、私に目をかけてくれた「不幸な人」を裏切ること。

私には、女性であることも、自分自身でありそれを人から当然に大切にされることも、自分で付き合う人を決めることも許されていない。

幸せにも気持ちよくもなってはいけない。
ずるいから。お前ばっかり幸せでいることは、不幸な人を裏切ること。

おなかで自分の感じているものを壊している。感じないようにしている。せき止めている。本当は感じたいのに。

女性になることと、友人関係を続けられることはイコール?私は、嫉妬の対象にもならないで、彼氏をいながら、女の子とは友人でいられる?
<2355> ぺあ ■2008年05月13日 火曜日 15時25分48秒
私は、自分に何もかも許していない。幸せになること、気持ちよくなること、自分がコントロールできなくなること、すべて、壊す。自分を縛る。気持ちよくなってはいけない、幸せになってはいけない、だってだって、皆私の周りは不幸人だらけ・・・・ずっとずっと、そう思っては、自分の女性を壊し、性も壊し、中性でいようとし、女の子には特に遠慮してきた。友人よりも幸せにはならない。友人に彼氏いなければ、私も我慢。そうやってきた。私は、おなかにものすごい力を入れて、自分を引きとどめているみたい。でも、本当の私は彼氏も欲しい。好きな人に抱きしめて欲しいと思っている。それって悪いことじゃないよね?汚い人間でも、ないよね?誰かに肯定して欲しいな。誰か私が幸せを感じることを喜んでくれる人いるのだろうか?思えば、いつだって、母も父も優しかったけども、私が本当は何を感じているのか、悲しんでいるのか?思ってくれたのだろうか?これだけやってやっているんだから、喜んで当然だという父の怒りは感じていたよ。父の、私のできることさえ奪って、何でもやってくれることも。そして、それに感謝しないといけない。いじめられて、辛いのに、笑って生きなければいけない、そんな毎日だった。私が心から好きな人に抱きしめられていて、幸せで、そんな私を誰が一緒に喜んでくれるのだろうか?私には分からない。でも、人っていつか死ぬんだよね?それも悲しいね。ねえ、神様、私はずるいですか?もしも、彼氏とかできて、抱きしめられて幸せであったら、不幸な家族を裏切っているのですか?私には、女になる資格はないですか?私は、自分の幸せ感じて生きてはいけないのですか?常に、これだけやってやっているという重圧を感じて生きてきた。
<2354> ぺあ ■2008年05月13日 火曜日 15時16分58秒
ここに来ると落ち着く・・・。
で、今日は姉のきいきい声と、何言ってもぎゃあぎゃあいう言葉に疲れきった。この人のせいじゃないのは分かっている。でも、この人が小さな頃から、「お前ばかじぇねえの」という言葉を浴びせかけてきた。彼氏に、自分の思いを言う時には、姉の言われ続けてきた言葉が頭の中巡って、(いえない・・・ばかにされる)と言葉を飲んだ。

父の自死の前だって。祖父の時だって。姉だけのせいじゃないのは分かっている。でも彼女は、私の重しだ。重し。重し。重し。重し。重し。重しなの。ばか、あほ、お前の話しなんか聞きたくねえよ。ぶす。ばかじぇねえの。「傷ついた」と言えば・・・そんなことで傷ついていたら世の中やっていけねえよ、そういわれた。いつも。何やっても、この人が嫌だ。重たい。この人の一歩下にいなければいけない。私のままで生きてはいけない。姉が怖い。辛い。今日もきいきい言われながら、車の中でこれで、父の自死をとめられなかったのかもと思ったとき、またパニックになりそうだった。友人も、姉と同じタイプばかり。私に口うるさく、「ああしなさい、こうしなさい」「お前を正しい道に導いてやろう、まだまだ世間分かっていないから」こんな人ばかりだよ。
もう疲れた。
<2353> ぺあ ■2008年05月11日 日曜日 21時55分41秒
私、いらいらすると、自分に怒りぶつけるなあ・・・・

私、いじめた女が入れた耳のありのこと忘れられないなあ。痛いな、生きているけども何だか、今日はいじめられた記憶や学校のことが辛いなあ。
<2352> ぺあ ■2008年05月11日 日曜日 21時20分45秒
生きていることが悲しい。

先祖の写真と向き合って、いた日々。でも、そんな中、祖父が亡くなり、父も亡くなった。
あの日、私は叫びたいのに、叫ばなかった。お父さんを殺したんだとずっとずっと思ってきた。何とも言えないけども、衝撃だった。家に帰ってきたら、すでに葬儀屋の車がとまっている。日常なのか何か、いや、「やっぱり、そうだったか」はっきり悟った。おかしいと思っていたのに、笑ってみていた私。おばあちゃんでもない、お父さんが死んだんだって心底分かった。自死だとはわからなかったけど。お父さん、あの朝だろうね。自死したんだ。信じられなかった。ばかだねえ。
もう泣かないけども。どうしようもなく、生きていることが寂しい。突然人って死ぬんだよ?最後の様子だけは聞けなかった。でも、警察が来たこと、司法解剖されたこと、聞くだけで、私が殺したと思った。
おかしいと思ったのに、笑ってみていた。責めると、楽になれる。だって、自己効力感が出てくるから。でも、事実、父は私が赤ちゃんの頃からそう極性気分障害だったんだ。ずっとずっとずっとずっと、私はこの事実を知らなかった。でも、事実は知らなくとも、感じていたよ。何かを。父の事を。既に写真の中にしかいない、今までそばにいた父や祖父を思うと、私は、何のために生まれてきたのか?そして、生きていることは、本当は寂しいことなんじゃないか?私にも、天罰がくるのか?そんなことばかり考えてしまう。

別に、特別な死に方じゃないよね?でも、父の、棺の中にいる顔、白い布のかかった顔を、見ていたあのとき、怖くて震えていた。昨日までいたのに、変わらない顔で、赤い顔で、そこにいて、笑っていて、私には、信じられない光景だった。司法解剖も、気が付いたよ。死因だって、隠してさ・・・・家から遠いところで式をした。私は、一年前に祖父をなくして、光の中、お昼、映画のワンシーンを見ているようにして、父の写真を持って歩いた。お父さん、そんなに嫌だった?私にどうしろっていうの?私だって、人間なんだよ?子供なんだよ?助けてっていう目で見ないで。私を、お母さんだと間違わないで。私は、何のために生まれてきたの?お父さんを守るため?ストレス和らげるため?何のため?人のサウンドバックになるため?お父さん、私も人間なんだよ?私にだって、分からないよ。気がつけないよ。助けられないよ。気が付いているのに、何もないように振舞うこの家で、父の異変に気が付きながら、何も言えないこの家は、私にとっては生き地獄だよ。お願いだよ。私は、物に恵まれていたよ。でも、心の交流も分かち合いもない、あるのは世間話、当たり障りのない話・・・・・そして、時折の躁状態と父の母への怒りと、物と・・・・

分かりたい。私の人生は、きちんとしたコミュニケーションを取れる人、はっきり意思表示できて、すがってこない人と、私に分かりにくい意味不明な態度で、「分かってよ」「お前だけは味方だ」なんてこないで、私をきちんと受入れて、分かち合える人・・・・いるの?
私は、本当は愛されてこなかったのかな?本当の愛って何なんだろう?お願い、もっと不幸せな人がいるんだよって友人たちは言わないで。
<2351> ぺあ ■2008年05月11日 日曜日 18時20分06秒
 今、驚いたことに、私は恋人が欲しいと思っている。

そして、それを阻む思いとして、「私ばっかり幸せになってはいけない」という私をがんじがらめにする、きつくきつく自分を縛る思い。

病気で入院している祖母。幸せかどうか分からないけども、苦しそうに見えた父や、独り身の母・・・。

幸せになってはいけない。気持ちよさに身をゆだねてはいけない。自分ばかり幸せには死んでもなってはいけない。

そう思い続けた。

ずるくなりたくない。家族を差し置いて、自分の好き勝手に幸せには死んでもならない。
でも、本当の私は、彼氏が欲しいし、誰かに大切にされたいし、寂しくて心細ければ、誰かに抱きしめて欲しいと思っている。

普通の人間になってはいけない。彼氏が出来れば、手放さなければいけないときもくる。他に好きな子が出来てしまうかもしれない。病気にかかるリスクだって増える。つながり合う関係なんて、ほんの少しの出来心で崩れてしまう。必ず裏切られてしまう・・・
いつまでも一人の人に大切にされるなんて、信じられない。

強者になったり、捨てられて弱者になったり、死ぬほど格好悪くならなければならない・・・・・

私は、本当は、誰かに抱きしめられたいんだ。寂しいんだ。私判断力持って、私の人生で完結して、誰かを背負って重たいものをひきずりながら、幸せになることを許さないと監視されながら生きなくてもいいんだよね?

彼氏欲しいんだろうなあ・・・・
私にできるのかなあ・・・・
でもよ、気持ちよくいられること、自分の感情を持つこと、幸せ感じること、安心すること、特定の人との関係を自分で選ぶこと・・・・・

私に許されているのかなあ?

嘘の作り笑いで済ませ続けた人間関係。好きでもないのに、笑っていたあの頃。気持ち悪い男子に言い寄られて、好きなようにされた、セクハラまがいなことされても、喜ばないとと思って、喜んでいるフリをし続けたあの頃・・・・

本当は、自分をとても汚く思っていた。気持ち悪い男子に髪の毛触られて、押し付けられて、足触られて・・・・・

すごくすごく嫌だったの。でも、嫌だって感情もてなかった。だって、判断力を持って、感情を持った人間になることは、イコール親の本当の姿を見ることだったから。誰かを自殺に追い込むこと、誰かを裏切ることだったから・・・

本当はね、私、誰かに抱きしめられたいと思っている。私を大切に思ってくれる人に頭をなでられたいのだ。スキンシップしたいんだ。安心できる、大人びた、人がいい。でも、強者ではいつまでもいられないよね。。
結婚してく友人、どんどん好きな人にアプローチして、彼氏変えていく友人を横目で見ながら、なぜ私は、自分は、いつまでもこうも我慢しているんだろう?って思う。本当は一番誰かに抱きしめられたいのに。
<2350> I ■2008年05月06日 火曜日 21時34分17秒
昨日、友人にあった。
私を助けてくれた友人でもあった。でも、昨日はなしていて思った。声が低くなった。なんか、辛い。嫌われるかもとか思うと、大学最後の唯一の友人なのに・・・と思ったけども。昨日は肩もこりこり。おなかもつらい。疲れ果てた。声が子供時代に友人に発していたように緊張しきっていて、怒りや感情を飲み込んだような怒りをころしたような声で、接していた。そして、その子の人への傲慢さや、ひねくれた見方にもう付いていけないと思った。もう、あなたのうるさい批判は聞きたくありません。あなたが何をしてくれたというの?あなたのうるさい批判で私の直感がねじられましたので。もう、疲れたから、そうね、あんまり離れよう・・・
<2349> ぺあ ■2008年05月05日 月曜日 21時57分06秒
友達って難しいなあ。
そういえば、子供時代は、常にひきつった笑いで、怒りを押し殺して、相手のイライラに敏感になって、相手のイライラに輪をかけたかのようにして、その場にいた。
常に私の怒りを、自分に閉じ込めて、相手のイライラに合わせ、卑屈に、怒りを押し殺したようなくぐもった声で話しをしていたなあ。
ふと今日、そういう声になって、友人と接している私を自覚していた。あの頃の苦しかった(それだけではないけども)友人関係、学校時代を思い出した。

人は怖い。そう思っていた。

恵まれているってまた言われてしまった。うっせえよ。分かったよはいはい。言うことくるくる変わっているよ。全く。

適当にもう行きましょう。
ああ、でも、私、OKかなあ?私、頑張って乗り物のって、家族孝行して、仕事して、それでどうなるのでしょうか?

友人はもう適当にしましょうね。今日は疲れた。怒りもまた出てきた。全く、人間関係ってもう終わりな物は終わりなのね。
<2348> けんと 改め まさ ■2008年05月05日 月曜日 06時31分09秒
感情の底にあるビジョン

 ビジョン。何か、あるアニメみたいだな・・・・・

 確かにあるんだよ、ビジョン。自分らしい成功した人生のビジョンが。

 回復初期のときは、借り物のビジョンで、自分の人生があったけど、

 今は、安定したビジョンがある。ただ、時々、見えなくなるんだ。

 仕事に没頭すると、自分が無くなり、仕事と一体化して、仕事=自分なる。

 感情が無くなり、やばいと感じて、先日、仕事にスットプをかけた。

 自分の家で淡々と文章を書いて、お店の広告を張るだけだから、

 非常に単調で、感情も淡々とする。

 たんたんたんたん・・・ああ、坦々麺を食べたい・・・・あはは^^;

 感情の持ち方は、そのときそのとき決めて、特定しなくていいな。

 感情的なドライブモードに設定して、必要なときにターボをかけて、

 オーバードライブすれば最高ジャン。

 やはり、自己流の歌で、ガンガンに歌うのが最高だ!!!

 仕事をお休みして、俺は散歩しながら、適当な歌を歌う。

 どっか、古風で、ラップ調の歌を歌う^^;

 感情ドライブ、ふー^^;

 ある本で知った、感情の仕組みは、感情は思考パターンのドライブだと。

 驚いたな。

 心理学でもない、この変な本に、いろんな原理がたくさん書いてあった。

 世の中にはおかしな奴がいると感じたら、俺もそうだった。

 とにかく、人生は自己選択の連続で、いい人生かどうかは、自己判断、

 自己選択、行動。成功は成功の結果をメイクする。

 そうすると、宇宙がサポートする。

 後は、わくわくして、行動して、完全に身を委ねればいい。

 そうしたら、一気に楽になった。

 わくわくはわくわくだ。

 
<2347> けんと 改め まさ ■2008年05月05日 月曜日 06時12分13秒
感情と自分自身と深い絶望感

 自分の中にある、深い絶望感。疎外感。抑えてきた憎しみ。

 朝起きるたびに、そんな感情を感じて、俺はその感情を感じている。

 回復を始めた、約13年前は、知識でしか知らなかった感情は、

 怒りのうちに向き合い、肯定し、自己表現して、なんとなくわかるように

 なったんだ。

 いつでもある抑圧した感情の気分のアップダウンは、

 肯定しようとする俺の試みに、抵抗し、暴れて、否定する。

 ソーシャルワーカーに相談したら、無理に肯定してはいけないと言われ、

 俺はまあ、いいや、出たいときに出なさいと思った。

 涙とともに封じ込めらた、自己存在は、俺の日常に関係したくないらしい。

 俺は、最近、毎日のように、感情の出具合を調べる。何か学者みたい。

 フロイトも、ユングも図書館で読んで、人の心の底に、膨大な情報と

 記憶と感情の存在があると知ったとき、古代の心理学の力を知った。

 アートすると、そんな絵を描いてしまう。

 インナーチャイルド=過去の感情と自分の世界観。

 インナーワールドであり、その世界は文章を書くか、絵で表現するか、

 歌を書くか、歌うか、でたらめな作曲をするか、変な踊りをするかして、

 出すことができる。

 人前で踊る機会があるけど、意外と人は否定しないし、その踊りは俺らしい踊りで、俺は子供に戻り、踊る。

 ディスコに行きたいけど、いく勇気が無い。怖いんだ。人が。

 最近、カラオケも行けないし、お金をあるんだけど、何か怖い。

 怖い。怖い。怖い。怖い。

 求めない。頭の支配から解放されたい。

 求めない。自分のセンターが見える。

 求めない。自分は、求めない。

 上の3行は、タオと言う、教えをある作家さんが書いたもの。

 この作家さんは長野の山奥に住んで、自分と向き合い、詩と文章で、

 自分を感じている。

 俺自身、ネットに文章を書いて、約5年になり、

 たくさんの文章を書いてきた。

 遠慮がちに書いて表現した文章も、今は堂々とした、作家調の文章になり、

 感情表現の硬さと、自分の世界が、硬いことに気づく。

 俺はずっと、硬い感じの世界に生きていて、真面目で、ひたすら、

 ひとつの世界に生きて、自分の感情を愛してきた。

 20代から30代前半で経験した、似非クリスチャン状態は、

 神という幻想にはまり、実際はいないと言う現実に打ちひしがれ、

 目が覚めた。

 もう一度、過去を点検して、ある本を読んだとき、神=粒子だと理解し、

 自分の住んでいる世界が、自分が意識的に選択した世界だと知ったんだ。

 書いて表現して、自分の感情とそれにリンクした情報は、

 心の底に澱として溜まっているな。

 自己の信念体系は、そんな澱とそれと関連付けた自分の信念と経験が

 土台で、その土台の上に、俺は日ごろの研究の成果を積み上げているらしい。

 最近、瞑想をする。不思議な感じがして、自分の中に自分がいると感じ、

 それがわかると、自分の視界が明るくなる。人々が輝いて見える。

 オーラ。そう、オーラ。

 自分も、人々も、世界も、オーラを放っている。

 そんな事実を知ったのは、入院のときだった。
<2346> 真名 ■2008年05月05日 月曜日 03時16分36秒
なんだろう?これは。
この満たされない感じは。
すごく憂鬱で気持ちが塞ぐ。
自傷して紛らわせてしまいたいようなモヤモヤ感。
危なく包丁とか持ってしまいそうな感じ。
強い安定剤を飲まなくては。
苦しくて、それを誰かにわかってもらいたい。
そんな気持ち。
自傷したいときは自分のことが嫌になっているんだ。
この自分に対する憎悪は結構深い。
自分を否定することしか浮かばない。
どうしてこうなってるんだ?
「ひとはみんなひとり」
そんな言葉が浮かんだ。
底知れぬ寂しさと深い絶望。
何がどうなってそうなってるのかわからないけど、今の私が感じてるのはそんなことだ。
自分が罪深い人間に思える。
すごく汚らしい考えを持っている嫌な奴。
でも、その考えをストップさせたい自分もいる。
どっちなんだ?
私はわがままなのかな?
なんだか楽しいことが遠く思えてくる。
<2345> ぺあ(FB注意) ■2008年05月03日 土曜日 11時18分14秒

ずっと、あなた様は、どう感じておられますか?あなた様の考えている、一瞬でもそう考えてくださった考え、枠組み、世界観、思考体系を、壊してはいけない。
そういう世界で生きてきた。

人は、皆、赤ちゃんだと思っていた。子供時代に。
皆、馬鹿であほで、怖いことがこの世にたんとあるのに、無邪気に笑って、将来ホームレスになるかもしれないのに、無防備で生きている、ばかな奴らと、幼稚園児の頃、周りの子供を見回して、そう心の底から思っていた。
自分は、快楽なんかに身をゆだねないぞ、そうやって将来の自分が警告している、皆凡人で、ばかだから、失恋し、悲しみの穴におち、最後は死ぬ・・・
でも私は違う。
気をつけるから。
勉強して、成功者になるから。大人の言うこと全部受入れて、絶対に穴には落ちない。ましてや、無意識で、生きて、病気や、嫌なこと、家族との死別や、勉強できなくて、将来ホームレス、失敗者なんかになるもんか!そう思って生きてきた。

周りの子供全員馬鹿であほで、どうしようもないと心の底から思っていた。

そのくせ、あなた様の考えてくださった世界観を壊しません。というものすごい思い。Oさんが、私を見て、「かわいい、俺の理想の子だ。はじめてだ。こんな女の子」と思ってくださったとする。「俺のこと救ってくれる」とか勘違いしたとする。
そうならなければいけない。そこで、彼を幻滅させるような、ことは出来ない。鼻をほじったり、他の男の子を好きになったり、できない。そんな関係。全部頭の中で繰り広げる妄想劇。楽しくも無いのにやめられない。だって、現実は怖いから。
「お前はこんな子だ」と決め付ける人たち。そして、そうじゃない私を誰かに見せると、「裏切ったな」と言われたこと。
自分のことしか考えていない人たち。
父の「お金も欲しいものも全部与えてやっている。何が不満なんだ!」というものすごい怒り。父の命をそぎ落とした犠牲的な介入。これだけ何でもやってやっているということ。
だから、私は、良い親に育てられたと思わないといけない。でも、本当の私の感情を誰が考えてくれただろう?
常に、こうでなければという縛りと、父の命をそいだ犠牲的な、私でも自分でできることさえ、取り上げて、「やってやっている」として、何でもしてくれること。でも、私は?自分でレンタカーも借りれる。自分で引越しもできる。友人に頼める。なのに、何でも父がやってしまう。これだけやってやっているという、怒りを感じながら。
私は、妄想劇を繰り広げた人間関係しか築けない。だって、人は怖いから。両親を否定できなかったから。でも、本当は、中学校時代の、男子からの性的な視線も、足をくっつけられたり、されたことも、本当は、今でも感じてはいけないと思いながらも、嫌だった。感じた瞬間、全ての人を下にして、スーパースターになって、成功者になる感覚だけど、自分の自己判断ができる人間になるから。つまり、学校時代、すごく不潔で、知能的におかしいのか、何なのかわからないけども、そいつに目を付けられて、髪の毛とかいじられまくったいた、それさえも私は自分に興奮することを課していた。嬉しくもないのに、そう感じるように仕向ける、弱い子。女子は、私をその汚い男子に近づけようと、体育着いれをその子の机の上に置き、細い私の体を、その子が通った瞬間に、その子の体にくっつくように、思いっきり突き飛ばした。

それから、もう1つ、汚い男子もう一人の子と隣だった時、プリント回す時に、数が足りなくて、「お前が取ったんだ」とか言われて、「取ってない」って言い返した。私が自分の机の中にてを入れたら、その子も手を入れてきた。性的興奮じゃないけども、私の場合は、そういう自傷のとき、嫌な時に、感じるものがあるみたい。その時もそうだった。思えば、女子にいじめられまくっているときも、私は性的興奮を感じていた気がする。自分を守るために。必死で。
きっと、今になって分かることは、私は、気分障害を持った、それでも、私にものすごい過保護で、私ができることも取ってしまって、しかも、それを苦しそうにする父を否定できなかった。
そして、人を否定することは、出来なかった。人は、皆、その人の思考体系からはずれる、その人を少しでも否定することをしたら、壊れる存在だと心のそこから思っていたから。
そんな私は子供に格好の暴力や性の対象になった。

私は、人を守るために、自傷した。分からないように、自傷していると分からないように、自慰をしたんだと思う。性的快感を感じては、現実を飛ばして生きて痛んだと思う。
私は、人を好きにはなれない。
人は怖い。
人は、皆「あなたはこういう人間」と思ったら、その人の思考体系があったら、それを一ミリでもずらすことは出来ない。その人は、自殺するから。もしくは、ホームレスになるから。社会的に死ぬから。生命線を失わせるから。だから、私は、きったねええ鼻くそ男子が、「こいつ俺の事好きだろう?」と勘違いしてくださった瞬間に、好きですっていう態度を取ってしまう。なぜならば、私は、人の思考体系を、可愛そうな人間の思考体系を、「誰も分かってくれない悲しい世の中だね。でももう大丈夫。私はあなたを肯定する」という態度を取り、そういう存在であるがために、生まれた人間だからだ。
<2344> 真名 ■2008年05月03日 土曜日 03時01分07秒
私はもうACの生き方を捨てたから、自分らしく生きる。
父親の言う通りになんかならない。
母はそれを理解してくれた。
だいたい、30年間ろくに話もしたことのない父親に、何を説明しろというの?
仕事一本で、家族と雑談したこともないような父親。
子供が相談したくなるような人じゃないのに、今更そんなこと求めても遅すぎる。
普通じゃないよ。
父親に話すことなんて無い。
ほんとに無い。
哀しいけれど、かわいそうだけど、それが真実。
子供に慕われたかったのなら、もっとそういう父親であればよかったのに。
父親としての威厳とかそういうの大事にしてる人なんて、私は近寄りがたい。
そういうのもわからずに、自分だけが正しいと思ってる父親はおかしい。
私は父親の言う通りに動くロボットじゃない。
AC時代は終わりました。
母親が認めてくれてよかった。
私は私らしく生きていきます。
<2343> ぺあ ■2008年05月01日 木曜日 19時36分25秒
 お前は父の病気になれば、父親のこと本当に理解できるよ!
あんたは、もっと辛い人の思いが分からないのか!

誰かに責められそうだ。
父の事大好きだった。
でも、悲しいことばかりだ。
双極性気分障害に、私もなったら、父の事理解できるのに、私は本当に汚いずるい子です。自分ばかり甘い蜜吸って生きています。ごめんなさい。皆に責められてもしょうがない。
私はずるくて汚い女だから。
双極性気分障害は、遺伝よりも、家庭環境、育ってきた環境の方が大きいってサイトに書いてあった。
ACであることも多いと。

そうなんだよね。父もAC。学歴がよく、大企業に入ることだけを求め続けた、大企業にいた祖父の考え。兄弟を学歴で比較する祖父。もらわれっこで負い目を持って、親戚から裏切られた祖父の、「世間は怖い」と「良い会社はいって俺の名誉の足しにしろ」という祖父。
それに応え続けた父。
怒りを自分にぶつける病気だって。純粋だから、傷ついた。でも、それを私に「助けけて」って求めないで。私だって、助けが必要な子供だったのに!父の保護者でも、父の母でも、カウンセラーでもないのよ。
俺の事助けて〜何度、恋人にも友人にもいわれてきたことか。
私は、自分で判断もしてはいけない。かわいそうな人を救うためだけに生まれてきた。大好きな父を肯定するためだけに生まれてきたのだろうか?
私は、自分の人生を生きても良いですか?

双極性気分障害・・・ずっと考えるだろうな。私もなるのかな?父方の親戚はそうなんだもの。まあ、なってから考えるか。でも、結局、なんなんだろうね?私には分からないことだらけだ。私は、一体なんのために生まれてきたの?ずっと学校と言う場でもどこでも人を助けるフリしながら、本当は「共依存者」だった。
共依存している。母にも。お前だけ幸せになりやがって〜って怒っている。私は自分の幸せ我慢してやっているのに!!!!ものすごい怒っている。
上手く生きられない。でも、分からない。
<2342> ぺあ ■2008年04月25日 金曜日 12時05分25秒
だめだ〜。
何で?何なの?私の人生を生きてもいいとは思えない私は、自分で稼いだ給料さえも、慈善活動、ホームレスの方への基金に、お金を入れてしまう。

ホームレスの方は、私よりもめぐり合わせの悪い、運の悪い方たちだから、私が巡り巡って、人に親切にされ、救われた分、その人方に、かわいそうだから、返さないと・・・・・

あせあせ気分。
自分をぶっさしたい気分。嬉しいのか?自傷したいのか?人に必要とされて舞い上がっているのか?過去のいじめを思い出す気分なのかわからない、あせあえきぶん。
<2341> ぺあ ■2008年04月25日 金曜日 11時45分11秒
 だめだ〜。気持ち悪いことばっかり考えてしまう。
夢は、実習のことを、私は、中学校時代の同級生に、「お前あんなこといってんの」と笑われたり、男子特有の、遠まわしにでも意地悪な言い方で言って、今にもいじめられの対象になるのではないかという恐怖を抑えつつ話していた。
その後今度は、Nさんの家に、Kさんと行く話だ。Kさんとは友達だったけども、Nさんが、いるの。で、Nさんは、色々大変な目にあっているのにたいへんだななんて、家を見回していた。Nさんは、過去に私を徹底的に苛め抜いた子だ。

で、今は自傷願望と、性的なことで、自分を汚く、気持ち悪い、皆から馬鹿にされる、嘲りの対象になることを、自分に仕向けてしまう。
あせあせしている。心が。
多分、祖母が、癌かもしれないし、そうじゃないかもしれない、検査を、受けるから。多分、そんなに重病じゃないけども、またもや、私は、躁状態のようになって、「おばあちゃんのために、何もかも、してあげて、気持ちよく生きてもらって、自分の知恵知識すべてを注いで、おばあちゃんの生きていて良かったという思い持ってもらうために、頑張らねば!!!」という勢い込んだ重いが、私をせっぱつまらせている。
私は、生きていてはいけない。汚い存在だから。でも、「正解」のためには生きていても良い。その正解とは、家族に尽くすこと。家族の誰にも言えない、孤独な人を癒すこと。
父も祖母も叔父も双極性気分障害なんだ。祖父は、大企業に勤めたプライドで、息子たちを学歴と企業で、比較しては、しりを叩き続けた人なんだ。

そして、父は、大企業に入ったけども、鬱を2回くらいして、倒れて、自分を、「病気に逃げている」と責め抜いて、早期退職後に、また新しく企業に入ったけども、工事で責任者任されて、鬱が出て、自死した。もう2年も前の話だ。

双極性気分障害を持っていること。そして、私は、常に、それを知らされなかったけども、父から「助けて」と、「俺の姿見るな」というものすごい怒りの板ばさみだった。
私は学校でも実習先でも、バイト先でも、孤独そうな人、誰にも見せられない何かを持っている人、行きづらそうな人を、ひきつけては、その人の餌食になっていた。パワーゲームと、私の共依存。

助けて欲しい。

姉の母の祖母の親戚の幸せが、私がすべて握っている気がしてしまう。常に焦っては、私のすべてをささげないと、純粋なあなたが死んでしまうという、ものすごい重たいものを背負って、生きている。

神様、どうか、教えてください。
私は、私のために生きてもOKだと思わせてください。
私の人生や思考や私と、姉や祖母や母とは、責任違う、私は関係ないと思わせてください。

それでも、私は、救わないといけないのですか???

純粋で行きづらい人を私は、この家族を、この孤独な人を、救うために生まれてきたのですか???

私の人生は生きてはいけない。お前の苦しみなんか大したことは無い。そんなに重たいならば、お前が双極性気分障害になって、父の祖母の叔父の苦しみをお前も一緒になって分かれ!!!!!

そう思っているのですか?

私はやっぱりずるい子ですか?汚い子ですか?自分ばっかり幸せになって本当にいつまでもしたの、苦しい人にはなれない、双極性気分障害にもなれない、汚い女ですか?

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This script written by Shintaro Wakayama.