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私たちの物語 - 心の持ち方・感情・過去ログ No.112
メッセージ数:2240件

<2240> yu-ko ■2008年02月05日 火曜日 22時23分43秒
今日は、、そうなんだね。
解りやすいね。
解りやすいから、困る。
もっと嘘ついてよ。
<2239> かえる ■2008年02月05日 火曜日 17時05分51秒
初対面の人は外見、身に付けてるもの、体型、喋りかた、声のトーン、そんなもんで相手を判断するんかもしれんな。でも知り合って一年ぐらいは経つのに、、、結局は見た目だけしか自分は見てもらえてない気がする、、もっと都会なとこやったら、その人がどんな格好やて干渉せんわな、、私自身、存在が相手の勘に触るんやな、、きっと、、なんか、それはわかる、、、私は、あんままわり気にせんもん、相手に執着せんもん、自分のペースですすめるし、自分が好きなもん躊躇なく選ぶし、馬鹿正直な話するし、、、自由奔放に見えるかもな、、でもやることやって、まわりに迷惑かけなきゃそれでいいやん?相手を傷付けないとか弱いもんには優しくとか、そんなんは当たり前や思うし、それとどこか第三者目線で冷めてるんは共存せんの?どっちも自分やのに、、、
<2238> ぺあ[FB注意] ■2008年02月05日 火曜日 14時43分48秒
 人を助けたくなってしまう衝動が出たときは、私は「まず自分だよ」って言ってあげよう、自分に。
 どうしても人が私に助けを求めている気がしてしまうことがある。せっぱつまってしまう。そして、傷つけられてしまう。
 私父が自死した身なんだけども、「そんなの大したことない」っていう思いはすごいあるの。ずっと、お父さん双極性気分障害だったんだけども。それでも「世の中もっともっと辛い人もいるんだよ」って自分に言っている私。私は、お金に困っていない、それだけども、もっともっともっともっともっと大変なケースを想像して、きっとそういうかわいそうな、どうにも出来ない人に違いないと思い、心配し、自分はまだ、ましなんだって責めてしまう、そしてお前はずるいってまた過去のいじめっ子の言葉を何度も反芻してしまう。
 もうこれ以上、心の負担はふやさないようにしよう?自分に何度も何度も何度も言ってあげたい。自分よりももっとかわいそうな人を頭で想像して、自分を責める、そしてましだと思う、安心する、優越感持つ、その人のために奔走する、自分はずるいと思う・・・・ずっとそうゆうことやってきた。
 でも、本当は自分のかなしみを感じることこそ、人への共感も生まれるんだよね?
 自分にもう十分あなたは大変だよって心から思いたい・・・・・。
 今はまだ、本当に運命抗いたい。今でも私、どうにかこの世界を転覆して、父を帰してもらいたいとそうしようと、どこかで思っている気がする。
 
<2237> ぺあ[FB注意] ■2008年02月05日 火曜日 14時32分16秒
 昨日、母から、父が自分でいなくなった後に、解剖されたって聞いた。
ずっと、あのときから、父の最期の話しなんか聞きたくなかった。ばかじゃねえの?あのくそじじい。早く死ねよ、死にたいならば、早く死んじゃえ。金だけ残せ。
 感情が自分の感情が分かりにくく、抑圧、否認しようとばかりする私にも、よく分かった。気持ちが跳ね上がった。ただただ衝撃。小さなでも、気分を確実に悪い方向に引っ張る、ものだった。
 お父さん、遺体解剖されたんだ・・・・。ほんとほんとうにばかな父親だねええ?そんなに死にたいならば、山にでもいって、行方くらませよ。
 うちは、あの日から、気分の重いものをもう一つ背負わされた、いや、気分の悪い世界に・・・・・。
 私が、小学校5年の頃は、単身赴任で工事のエンジニアとして、同僚と、設計に関わって、鬱になって倒れて、そして、家に戻ってきて・・・ああ、何もかも覚えている。あの時のこの家の暗い何か・・・・そして私子供ながらにどれだけ心を使っていたか。あの頃、父はよく車で対向車線に入っていきたくなって、何度か、そこの方向へ向かったそうだ。
 それは母が言っていたけども、子供は何もかも感じていた。私、言葉にはできないけども、父や母の大人の遊び相手のようにして、付き合っていたけども、でも、あのときの背筋の凍りつくような感じ、表面の上っ面笑いの中で、駆け抜ける悲しい風を本当にあの頃感じていた、まだ10歳、11歳、12歳だったけども。
 精神的には体以上に大人の役割を背負わされていた。
父の「俺の姿は見るな!」というものすごい怒りと、「助けて〜OOなら分かってくれる」という甘ったれた媚びるようなもたれかかられ・・・。ただただ、どうしたらいいのか分からなかった。
 母が、父が自死した後に、これは姉と私と母だけの秘密にしようって言った。そして、下に住む祖母も父の実の母親なのに、知らない。彼女も、双極性気分障害を持っていて、何度か自死未遂したことがあるんだ。だから怖くて、いえない。
 母は自分の実家には「意地でもいえない」って言っていた。意地でもいえない?何で?って聞くと、「幸せな結婚をしたって皆言っているから、最期までそう思わせたい」「プライド」なんだって・・・・・。

 私は、いつもこの家の上っ面と、そうじゃない、ものとを感じていた。自分たちにでさえ嘘ついている人たち。
 いつも、父の「見るな」というものすごい怒りと、もたれかかれ。そして、人を全員自死しそうな弱そうなかわいそうな人としか思えずに、子供時代は、「人を救う」のに懸命だった。そうやって、私も依存して自分の姿を見ないで生きてきた。
 解剖されたの。そうなの。お父さん、解剖されちゃって。あんなに大好きだったのに、それでも、遺体の解剖だって。メス入れたの。物みたいに扱ったの。ばかじゃないの。何でばかだねえええ。分かっていたのに、私はとめなかったんだ。私ずっとずっとずっとずっと自分を汚い汚い世界で一番汚い女だって思っていた、ずるくて。私、まだ乗れないや。運命決まっている、乗り物には乗れない。怖い。とめたいのに、とめられない、乗客全員から変な目で見られる、そして大多数の人の目は暴力で、怖い。
<2236> halu ■2008年02月04日 月曜日 01時16分08秒
こんな思ったらあかんけど・・・私は家族そろってるのに・・・大企業に就職できんかった・・・姉もやけど・・・姉は正社員にはなれなくって・・・契約社員だけ・・・
就職氷河期はあったけど・・・そんな時代やからこそ大企業で正社員になれたひとってのはすごいんちゃう?いろんな意味で・・・頭がいいとかではなくって、会社でちゃんとどんなきつい仕事でもあきらめずにやり遂げてくれるって思われて採用されて・・・それで5年以上・・・8年も居たらすごいよね・・・
中小企業の平均勤続年数5年の会社で、3年ほど勤めた私も頑張ったかな・・・?
<2235> halu ■2008年02月04日 月曜日 01時03分47秒
気になると、そのことが頭から離れない・・・結構昔からから・・・。
最近気になるのは、彼氏の友達の奥さんのことが気になってた・・・顔立ちが整ってる上にスタイルもよくって、学生時代に父親を亡くしてるのに、大企業に就職して、女の子で8年も働いて最近退職して、またちゃんと正社員で転職して結婚もした。顔立ちよくってスタイルいいって・・・貧乏でも、男女ともに印象はよく見えられるから、周りからの風当たり良いから、貧乏でも悲観的になりにくいよな・・・父親を亡くしてるのに大企業に就職・・・って関係ないよな・・・でも、きっと育ちだ良かったんやろうな・・・母親の教育とか、家族関係が良かったんやろうな・・・父親が亡くなって、家族の結束が深まって・・・頑張ったのかも・・・
なんか、私悲観的にこんなことばっかり考えてる・・・
やっぱり嫉妬やな・・・会っても、彼女を傷つけることしか言ってないかも知れへん・・・嫉妬から・・・ホントは、彼女のことがうらやましいし、そんな風に生きれたらいいし、外見もうらやましい・・・好きなんやな・・・
好きな人を傷つけたくない・・・だから私は、彼女には会いたくない・・・だって、向こうもあんましゃべってくれんから、これ以上、近寄らなくって良いよね・・・それもお互いの幸せのためかも・・・
<2234> ラビット ■2008年02月03日 日曜日 23時33分03秒
自分が何を感じてるかわからなくなる。周りの出来事があって自分が感じはじめる。これが僕の病気の一つやな。僕は昔はすごく感受性が強かったと思う。今も父や母や姉のとる暴力的な態度や例えば車を運転していて後ろにピッタリつかれたり喫茶店や電車の中での人の会話や音にはものすこ゛く敏感に反応する。
うれしい時はぐっと押さえつけようとしたりもする。昨日いつも行っている美容師さんがやめると知って数時間見捨てられたような感情になった。十代中場の子供が親や他人をあやめて少年院や刑務所にいれられるニュースを聞くとなんでちゃんと周りが見てやらなかったんやというような考えになってしまう。これも病気の一つなんだと知った。僕は人をほんまに好きとか愛するということがあまりよくわからない。
今まではそれも気付いてなかった。良くなりたいな。
<2233> かえる ■2008年02月01日 金曜日 16時54分47秒
物心ついてから何才ぐらいまで父に恐怖心を感じていたんだろう…自分でもいつ頃から対等に近く話せるようになったか定かにはわからない。昔、ひどく激怒し家具やまわりに当たり散らす父に対し母がこっそり私に言った言葉〈ああゆう人間ほど中身は弱いんだよ〉私も今の年になって強がりじゃなく本当にそう思う。不器用な父は私と似てるところが多い。けど、明らかに違って正反対な側面もある。父を完全否定するわけじゃなく、誰にだって良いところ、悪いところがあるのは当たり前なんだから、マイナス面ばかりに焦点をあてていたら、嫌な部分しか見えてこない。全体像、あるがままのその人を見る。個人的感情、偏見を取り除くのは難しいが、もし嫌いだったら嫌いのままでいい。もしかしたら、これから先、好きになる可能性があるかもしれない…。相手のあるがままを受け入れるということは、等身大の自分自身を受け入れることと共通すると思う。自分を認められてこそ、相手も認められるようになるのかもしれない。
<2232> ぺあ ■2008年02月01日 金曜日 10時24分43秒
 続き
そう。そして、私は、訳の分からない現実を解明するべくして、大学で、いじめの研究をするようになった。暴力の研究も。でも、中学時代、いや、小学校高学年くらいから、私の願いは、唯一つ「休みたい」だったけども。ずっと、その思いを引きずって生きてきた。
 そして、この訳のわからない世界を解明できたら、私はやっと、現実に参加できると思った。ずっとずっと、現実と私の間には、膜が張っていて、私は、自傷せずには、一回、過去の小学校時代の中学校時代もあるかな、子供、同級生に傷つけられたことを、自分に言ったり、自分を小ばかにしたり、からかったり、脅かさないと、現実にいれなかったから。コンビニで、大学時代、夕ご飯買っていた。お金をレジの人に渡すときも、「失敗しろ。ば〜か」って子供時代嗤われていたあの子の、口ぶりを、自分に言わないと・・・渡せなかったの、お金。
 ずっと、自分は、自分にとって動くことをすると、あの子たちのきっとした目や、お前はずるいっていう声が消えなかった。
 これが、膜だった。
 出たい出たいって思った。
 だから、研究して、解明できたら・・・必ず出られるって思った。そして、「弱い」自分、「気が弱くて」それでいっつも鼻で笑わればかにされていた、惨めで汚らしい私が、大人になって、「恋愛経験」もして、あの学校に、返り咲いたら・・・きっと、他者(実際には、うちの姉と母と、そして過去のいじめっ子や、私をばかにしていた子、私が上のレベルにいると思っていた同級生や、男子たち、私をおとなしい子だといい続けた、もっと意見をいいましょうといい続けた教師たちにだったけども)の私を見る目が変わってくれると思った。大学時代付き合ったのは、教育実習でみくだされないため、自分の変化を分かってもらうため、そして何よりも、今までの私の評価を覆したかったため、私も他者から敬意を払ってもらえる人間なんだって、過去のいじめっこ、同級生、姉や母を見返したかったからなんだ。だから、多分、あんなに年上の人と付き合ったりしたんだろうな。二股をいわれながら。

 実習に行きました。でも、現実も分からない私が。そして、もう辛くなったから書きたくなくなったけども・・・結局私は、訳の分からない世界を子供に、「分かれ分かれ、分からないお前がおかしい」って突きつけた。意味不明の授業を私はさも皆分かるかのように説明した。当たり前だけど、子供は、疲弊してたね。うけた。子供に仕返ししている気分だった。そして、実習担当にも、誰にもものすごい叱られた。まあ、担当は、頭おかしいくらい叱って来た。あのエンカウンター大好き人間がね。よっぽど私は、あの男が許せないんだろうなああ。なのに、自殺していないか、職失っていないか心配なんておかしいね。
 でも、お父さんがいなくなった今の方が、楽なの。やっと、分かったから。私が悪いわけじゃなかったことが。でも周りの目や元実習先の子供って面白いね。私のこと「ひっさ〜ん」とか言っていた。そう見えるんだろうね。でも私は、実習に行っていた頃のほうが、ずっとずっとずっと辛かった。いや、もっと言えば、高校時代中学時代、小学校時代の頃のほうがよっぽど辛かった。嘘自分だったから。どんなに周り目に、「高学歴で、ちゃんとして、実習に地元に帰ってきた立派な子」に見えても、中身は、恐怖で現実飛ばして、自傷ばかりして、心はひきこもっている頃の方が何千倍も辛かった。だから、もう周りの目は気にしない。
<2231> ぺあ(FB注意) ■2008年02月01日 金曜日 10時07分48秒
 時間が、経てば・・・何もかもいなくなるんだよねえ。
正論は分からないけども、父の書斎で私はパソコン打っている。もう、私の父はいないんだあ。それが、信じられない。剥ぎ取られるようにして、いなくなった。予感はあったけども。
 時々、私は、お風呂に入って、音楽聴いて、思い出す。安心すると思い出す。
 どんなに子供時代怖かったことか、学校と言う場も、子供たちの鬼のような正直さも、理性も歯止めもないエスカレートするさまを、上から見ていた子供の外見している、「大人」の気持ちを持たざるを得なかったこと。
 そして、教育実習での、恐ろしい、恐怖時間。担当の先生に、最終日に、意識を吹っ飛ばされて、乖離状態を起すくらい、子供の前で怒鳴られ続けて、職員室まで追っかけて、そこでも怒鳴られ続けてしまった、6月の日。3年前だった。もう4年近く前のことだね。なのに、DV関係のように、未だにあの「かわいそうな」先生が、自殺していないか、私のせいで職を失って、妻子とも路頭に迷っていないか、奥さんに別れ突きつけられていないか、心を思いっきり罪悪感とともに、悩ませている私って何なんだろう・・・もう4年の前なのに、今でも空想の中で、罪悪感に苦しんでいる。
 自死したのは、私の父だっていうのに。これは現実。教育実習の子供や、先生は、こんな現実知らないけども、でも事実だけは知っているかもしれない。私の父が24歳でいなくなったこと。それをほくそえんでいるかもしれないね。ざまあみろって。因果応報だって。
 でも現実分かっている、事実はこうだ。うちの父は私が赤ちゃんの頃から、双極性気分障害を持っていた。そして私が小学校4年あたりで、単身赴任で工事増設責任者として、行って、ひどい鬱になって、戻ってきた。父は、そこ頃、対向車線に自分から突っ込もうとしたと、母によく自分の願望を言っていたんだ。
 ちょうど、私は、その頃から、他者が、「弱弱しくて、私のひどい言葉や怒りをだそうもんなら、自死してしまうんじゃないか?」という感覚を、持っていた。これは大人になったから言葉にできたようなもので、当時は、ただただ、なぜだか分からないけども、他者を守らねば、よく現実分かる「大人」な私が・・・・「かわいそうな」あなたをがけから突き落とさないように・・・何されても、「うんうん」ってしないとという・・・感覚だった。案の定、こんな私に、学校の子供っていうのは、色んなものを抱えているからか、すぐに、動物の勘、嗅覚で、見抜いた。そして、いつの間にか、よくからかわれるようになった。それは、私はただただそういう役割を自分にレッテル貼られているのを感じ、はがせなくなった。どんどんそういう立場に追いやられて・・・子供ってばかだねえ・・・こんな私の姿に気をよくして、本当にされたい放題されるようになった。でも、それでも私は自分のことを「汚い」他の女子のように「きれいじゃない」「至上最低のきったねえきったねえ女」だと心から思っていた。そういう立場に追いやられても、何もできない、自分、上から、そうなっていく自分を見るしかなかったあの頃・・・。そして、いじめは本格的に、始まったと思う。誰もいじめだなんて思っていないけどね。「からかっているだけだよ〜」「何でいやって言わないの!」「弱虫」「おとなしすぎ」「気持ち悪い」いわれた。そしてNさんに目をつけられて、私は耳に虫入れられたり、毎日つねられ、ぶたれ・・・。お前はずるい、お前はずるいって言われ続けた。お前は良い親もってずるい、ずるい、お前に分かるわけない、この苦しみ・・・いつも言われた。
 今、私、子供見ると、殺意を持ってしまう。殺意、背後から殺したい、一生消えない、傷をつけてやりたい・・・それはまた自傷でもあるの、わたしの。自分を汚くして。そして、でもされてきたこと。子供だからって、いうので、全部許さないといけない私の運命・・・・。殺したい、壊したい。弱いものを見ると、そう思う。多分私は、ずっと、自分の「弱いところ」を壊されてきて、殺されてきて、そして何よりも誰も守ってくれず、自分でさえ、自分のそういうところを壊して殺してきたからなんだろう。
 殺人する人と私どこか違うのかなあ?私の思いいれが強すぎるんだろうか?勿論、一概に殺人する人を弁護していないし、理解できないのもある。でも少年事件を見ていると、分かるよ、って言いたくなるの。加害者の悲しみが、怒りがどこからも封じ込められてきた思いが、分かるの。いつかの少年事件で、殺すことが、性的快感だってって読んだ。私の見解はね、その人は、傷つけられたときにね、性的快感を自分で起して、その心の痛みを飛ばして、紛らわしていたのではないかということなの。他者からの暴力は、性的快感になり、(不快だとかも主張できず、というか分からずに)、で、いつしか、自傷するようになって、そして、今度は自分が弱い他者を見つけて、自傷とともに、性的快感を起す。その人は何も気がつけないの。誰も大切にもしてくれないから、自分そのものを・・・。助けたいって思ってしまう。加害者を、抱きしめてあげたくなる。誰も彼にはいなかったんじゃないだろうか?って、思う、現実にどれだけ人がいても。自死と同じだよ。
<2230> WINNIE ■2008年01月30日 水曜日 11時40分14秒
「わからない」で、いろんなものが止まってしまう。いっぱいあれやこれや、延々と考えて、その結果が「やっぱりわからない」。物事をはっきりさせると、その選択に自信がなくなってしまうからか、怖くなってしまうからか。

ごちゃごちゃ、問題だらけな状態の中に、また停滞。時間が湯水のように流れていく。今年、私いくつになるんだ・・・やだなあ、トシのことも考えたくない。
<2229> みづき ■2008年01月27日 日曜日 22時41分44秒
【FB注意】

何も出来ない 惨めな私…
過去 大事にしてくれた男達は今の私を見て… 何と思うだろう…
でも… お見舞いに来て貰いたい気分
淋しくて…
きっと 私を見て 可哀想と 胸を痛めて心配してくれるだろう…
病気って 残酷だ
その人らしさ アイデンティティを 失ってしまうから…
私は 今のダメな自分を 罰したいような 庇いたいような 変なキモチで 纏まらない…
癌 闘病中の人とも 友達になった
みんな とても優しい
人の痛みが分かるから かしら?
私は 愚痴ったり励ましても 彼女達を 傷つける無神経な事を 言ってるのかもしれない……
生存率何パーセント とか
後 何年とか…
医者から残念な宣告を受けた人達

どうして?
どうして どうして どうして??
あんなに 優しくて良い人達が 厳しい病気に苦しんで
そうじゃない人に 限って
「憎まれっこ世に憚る」で 元気でピンピンしてるのか??
キツくて意地悪??な性質の人の方が
結局 生命力あるって事??
神様は どうして こんなに不公平なの?って
神を恨みたくなる
恨んでも仕方ないが…
世の中 理不尽で不公平だ
悲しくて 悔しい
私は何も出来ないけど
癌の友の 大切な命を 神様 救って欲しいんだ
私も治りたいし
みんな 治って欲しい
<2228> まさ ■2008年01月20日 日曜日 03時56分13秒
震えるよ。怖いよ。人前での発言。(FB注意!!!)

散々、営業でやっていたのにね。

特に自分の過去を話すときは内心怖がっている。

当たり前だよね。怖いのは。泣きたい自分と大胆な自分。

体が震えるよ。魂も。瞑想をしても、だめだな。

怖い、怖い、怖い、怖い、怖い、怖い。アフィリエイトを仕事のしたのもそのためかな。

だって、書いたことに対して、トラックバックもないもん。これも怖いこと。

見捨てられ不安?そうだよ。たぶん。

自分で自分を捨てなければいいんだけど、ここで書くのも救済処置なんだ。

書いていて左手が痛い。ネットのし過ぎか?仕事のし過ぎか?今日は考えたら日曜日だった。ネットワーカーはその感覚がなくなるよ。

 父から受けた仕事も50パーセント終わった。改築の完成予想図といっても単なる絵だ。コピーをコンビニで取って、細かい書き込みをして完成だ。結構掛かったなあ。

 後もう少しだ。自立したいな。感情的に。母がなんと言おうとね。

 母と会うと、よく混乱している。新しい仕事がまだ難しいらしい。セミナーへ引っ張り込む仕事で、化粧品を売るよりそっちがメイン。つまり勧誘なんだな。やめろって!!!

 昔の俺ジャンか。母は気づいていない。父はよく思っていないが、放置している。俺の直感だと行き詰まるな。大体、仲間が冷たい態度になっているし、仲間に依存しすぎる母が悪い。俺の経験を話しても無視。経験者の経験を聞けって。

 母のことを書くと右足が麻痺するな。母の心無い仕打ちを体が覚えている。

 母は泣きたいくらい無知で、学習しない。言うがままで、自分がない。

 いくら家事が出来ても、営業は違う。飛び込み営業のつらさは、約13年もやった俺のほうが知っている。へんちくりんな宗教雑誌を売るのはすごい経験で、それでも現場でやり方を工夫した俺はコンスタントに月20冊は売っていたし(大半はだだ)おかげで、今でも最低限の営業はするが、自分と相手のメリットを同時に考えることができる。自分の意識との関係が良い状態だとできる。もちろん、いつもできるわけじゃない。気分が悪いときはやってはいけない。相手にそれが伝わる。

 以心伝心というのかな。人はある瞬間、意識的な繋がりが出来る。うまくいくときはそんな感覚がある。目と目が合って、ああという感じ。俗に言うご縁か。

 昨日、ヤク○トをバイクで営業しているお姉さんから買った。近くに来たときに、買うのをやめたと心の中で言った。お姉さんが俺を見る。驚いた感じ。金もないのに、この実験に付き合ってくれたお礼にと、野菜ジュースを買った。感謝された。女性というのは男性の意識に敏感だ。これがあるから、赤ん坊を育てることが出来るのだろう。

 書いていて、ずいぶんと話が飛ぶな。飛躍しているな。またか。

 自分としては論理的に書いているつもりだ。感情を書くのに淡々と書くのも良いのかな?

 書いていて止まらない。感情が出てこない。その変わり、涙が出るよ。やっと出た。魂が震える。右足が麻痺する。FB。ここではふさわしくないけど、足を母に殴打された。怖かった。鬼のような母。きっと忘れているだろうな。責めたいけど、今の母は弱い。仕事のストレスとふがいなさと戦っている母に冷たいことは言えない。怒りをぶつけても両方が傷つく。いやだな。確かに過去のことでは傷ついている。今でも精神的な虐待がある。母にはその自覚がない。言っても無駄だ。

 でも、母は俺が入院する前によくマッサージをしてくれた。複雑な思いがした。そのときは母が良い母になった。母は神様じゃない。当たり前だけど、人間の女だ。いくらたくましくても、か弱い女だ。昔の女だから男に尽くす。よく父に笑われている。しょうがないなと。

 父はそんな母をたしなめる。お互いに意思疎通はことばでなく、阿吽の呼吸でしているみたいで、非言語だ。長年の関係でそんなことも可能なんだ。

 実家にいって苦しいけど、父の母のやり取りが、現在の自分と彼女の関係とダブル。目と目でやるし。お互いの性格は入院当初から意識的に見ていたし、相手もよく観察していた。年齢のなせる技か。こう書くと年齢がばれそうだ。

 もう二十代ではないし、それなりの社会経験もある。後は自分との関係を良好にし、彼女との関係を維持し、前に進むだけだ。

 最近のろけてますが、許してね。どうも、こんな結論で終わること多くなった。

 長文を読んでくれてありがとう。

 まさ
<2227> ラビット ■2008年01月20日 日曜日 01時55分46秒
楽しいことの後には不安がつきまとう。明日は嫌なことがあるだろうとかいつ嫌われてしまうだろうとか。今やっていることは本当は悪いことで間違ってるんじゃないかとか。もの凄いネガティブやなと思う。でもこういうことを吐き出すことは悪くないのかなともちょっと思う。
<2226> ぺあ ■2008年01月17日 木曜日 17時45分09秒
私って、誰なんだろう?時々思う。
お父さんがいなくなって、生きているのかどうかさえ、なんか、おぼつかなくなってきた。いや、こう書いていることが、快楽なのかもね。
 自分を許せない気持ち持っていたほうがいいの。
 お父さんが大好きだったのに、何で、いなくなったの?お父さんの方が、生きている資格あるんじゃないだろうか?稼いでいたし。なのに、なんで?どうして?お父さんのこと、理解したかっただけなのに。どうしてこんな風に。私は、普通だと思っていた。なのに、笑ってしまう。
 私は、もう平気。でも何なんだろう?父の事・・・。教育実習のこと。今までのこと。批判否定、私の性格に・・・・の嵐。こうしなさい、ああしなさいの人々・・・・。

 そして、父が死んだ姿だけが残った。そうなんだよね。死んだんだよね?ありえない。なんで?楽になったし、私にとって良かったのかもしれない。でも、どうしてそれでもあと、一センチでも父に近づいていたら、お父さん助かったのに・・・・・・・・・。私は分かっていたのに、笑ってみていた娘なんだ。普通の家族なんていないし、もっとつらい人ってこの世に沢山いるのも、分かるの。でも、時々、自分が、もう、元の自分じゃないと思う。そして、幸せな家族がいたら、いいなああって思う・・・・。
<2225> まさ ■2008年01月17日 木曜日 16時58分06秒
自責の念1

 何度も出る自分虐めの癖。もういいだろうと思うけど、自分のしたいことをするたびに責める自分がいる。

 すごく辛いんだよ。アフィリエイトを2つも今、やっているけど、落ち着かないよ。

 過去の親の禁止令と、宗教の禁止令を同時に破っているからね。

 インナーマザーズ(あえて複数形)が怒るのかも。

 だって、心が震えているもん。

 心中で怒り心頭って感じ。

 自分の意識に何か変化がおきた感じがするなあ。

 ああ、落ち着いた。

 
<2224> かえる ■2008年01月16日 水曜日 23時11分21秒
どうにでもなーれ。今以上に怠けてどーする?わたし〜、、、それでも、私は力のぬき方、平均に物事に取り組むのが苦手だと思う。頑張る時と頑張らないでじ堕落にしてる時の差が激しい。頑張りすぎるから、そのペースじゃ続くわけなく、途中でリタイアしかねない…。人生は長い。本心はこんな長く生きたかない。パッと夏の花火みたいに短く綺麗に潔く消えてなくなりたい。それでも生きなきゃなんないのか?死ねないんだから生きなきゃなんないのか?泣きたくなる。悲しくなる。生きるのがつらい。
<2223> WINNIE ■2008年01月16日 水曜日 04時04分23秒
私はグリーフワークとか、うまくできない。目の前にいない人への気持ちを吐き出したりとか、難しい。本人の前でも、直接的に訴えるのは勇気がいるし。

あー、でも。今日、けっこうたまった思いを、本人にぶつけてしまった。会話を終えてから、体が震えてくるような感じがした。これってなんなんだろう、怖くて震えるのとは、違うんだけど。

ストレートに表したり、ぶつけるの、慣れてなくてやりにくい。終わった後のなんだか不安な気持ち。これでいいのか・・・どこまでが良くて、どこからがうまくなかったのか、判断が出来ないし、居心地の悪い感じ。

居心地の悪さを、そのまま、感じていよう・・・ありのままに。
<2222> ラビット ■2008年01月15日 火曜日 00時07分30秒
また自分が何を感じてるかわからなくなってる。

ネットのオークションをするとわからなくなる。また意志の力で止めようとしたからかな。じゃあ何がなんでも買えばよかったのか?でもそれではまた罪悪感に苦しむだけになる。僕は知ってる自分の病気を。どうしたら病気かそうでないかを見分けられる?ほんまわ何を感じてるんやろ。感情を頭で考えてしまう癖。刺激が欲しいんかな。自分が何感じてるかわからんけど頭がガチガチで鈍くつまったような感覚はあるけどな。
<2221> yu-ko ■2008年01月14日 月曜日 21時59分53秒
嘘をつかれて幸せな人。
真実を告げられて辛い人。
どちらがいい?

私は真実を告げられて辛い。
でも、知らないで幸せに浸ってるよりはマシかな。
欺かれたと知ったら、崖から突き落とされた気分になるだろう。

と、言い聞かせてる毎日。
本当に辛い。

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This script written by Shintaro Wakayama.