多分子供の頃は言葉にできなかったけども、こういう感覚で生きていた。 自分の感情を持っていれば、裏切ることになる、かわいそう、もたない、かわいそうな子たちには。という感覚。何もかも分かっている私だけが、かわいそうな彼らを守ってあげなければならないっていう感覚。 そのうちにきったない男子からされたことも、快感になっていった。自傷だった。自傷イコール性的快感にもなった。そして望んでいるふりをした。面白かった、世界をこういう意味で欺けた。いじめられている。でも私の本心はそこにはない。本心出せば、それこそ恥、もっともっと痛めつけられる。だから、私は遊んだ、現実浮遊したり、いじめられて、だまされたふりして、心の中でへっへhっへって思っていた。自傷。そのうち自傷とまらなくなったの。汚い男子にレイプに近いことされて、喜んでいる私・・・・を想像して、快感になったり。すごいよね。でもそうだった。現実に起こるより前に自分で起してやるつもりだった。だって現実は何にもうまくいかないからね。 今でも同級生に会うのは怖い。道できっもい過去に私にセクハラした男子にあった。その子私を振り返ってにっや〜って笑っていた。自傷行為今でも止まらない私は、これ遊びできるか持って思ったとこもあった。つまり、すきだってそぶり見せて、きっもい感じ得て、そいつにレイプしてもらっている姿想像して快感得ているみたいな・・・・自傷。はっきけがすんげえするけども、やめられないこと、だって、どうせ世界なんか、どうせ私はいじめとまらないし、そういう風に追いやられるの落ちだし、皆女子全員、私にきったないきっもい男子にレイプされるの、しかもそれに喜んで快感得ているのを、見て大喜びするだろうから・・・・ すごいね。私の思考ってこんなに未だにあの時もそうだったけども、そういう自傷なんだねえ。
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