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私たちの物語 - 心の持ち方・感情・過去ログ No.108
メッセージ数:2160件

<2160> かえる ■2007年12月02日 日曜日 11時47分06秒
今の全部を捨てて放り出してしまいたい。何か正体のわからぬものにかりたてられてる様で。なんにも要らないのに。なんにもしたくないのに。しなきゃならないこと、手にしなきゃならないものが多すぎる。ほんとに逃げてしまいたくなる。
<2159> ぺあ(FB注意) ■2007年11月30日 金曜日 11時25分29秒
今日は調子がいい。
だから、すぐに人助けしたくなってしまう・・・
もっともっと辛い思いしている人がいるんだああ。。。。って。今すぐにでもいてもたってもいられない気持ちにすぐになって、自分がものすごく恵まれている子のように感じたり、すぐに募金したくなったりするんだ。世界平和を目指して、ブログに皆を幸せにするような言葉を必死な思いで書いたりして。
 ふう・・・・
まさしく。
躁鬱って言われたら、そうなんでしょうかね?
私にとっては調子の良いときは、まるで、救世主になったような気分になるのね、私。
 躁鬱って誰にでもあるけど、その振れ幅の問題なんだろうか?
 うちの祖母の躁な時は、「人への贈り物をきっちりすること」なんだ。とにかく、お歳暮とかお中元だとかをしっかりやって、しっかり電話して、知り合いにお祝いのお金をしっかりやる。
 で電話をかけているときの、目を母が見て、母がその時のことを言ってくれたの。「ぞっとした。おかあさんの目の中に蛇が住んでいるような目だった。怒りの炎が目の中で燃えているような目だった」って。で「父さんも同じだった、おんなじ目をしていた。目の中に怒りの炎が燃えているような、目の中に蛇が住んでいるような・・・でOおじさん(叔父さん)もおんなじ」なんだって。
 O叔父さんもまた気分障害で、彼は精神科に措置入院をされた。もうかなり前だけどね。で、彼は電車の中で写真をとったりするの。人間観察なんだって。躁のときは、常にお金の話。お饅頭などのお菓子を一人でかき集めては、食べまくる。足がむくむほど。で、電車の中でおばあさんの写真をとっただとか、週刊誌の見出しの写真をとっただとかいって、その写真を手がものすごい震えながら、目もはしゃぎまくって見せてくれるの。すごいの。手が休まらないんだって、母によると。
 姉にね、父のことどうして分かってあげなかった!って私怒ったら、「あんたは一人で大学の寮でくらしていて、あんたに何が分かる!!一人であっちで楽しんでいたくせに!」って言われてしまった。
 そう、この叔父さんのことも私は何も対応したことがなかった。
 躁のときにね。
 いや、あったかもしれないけども。
 躁鬱のこと勉強しようかと思った。双極性気分障害。でも、今はあまりにもつらくて読めない。あの時の子供の私が怯えながら、父を父の怒りを静めようとしているんだもの。
 でもそれでも自分を責めていた。母の身代わりになれなかったこと。私には父は当たらなかったこと。母の代わりにお父さんに頼られてしまっていること。ほめられてしまっていること。精神的にはとっても依存されていること。ごめんなさい、お母さん、お姉ちゃん。
 今はお父さんとおんなじ状況にならなければ、父の思いは分からないって思っている。
 責めなくていいんだ。
 私も分からない。
 今でも死んだ人が下っていう思いがすんごくあるの。でもお父さんはしたなんかじゃない。責めない。きっと私にも何があるかわからない。でももっと、もっと、自分を大切にしよう。できると思う。
<2158> ぺあ ■2007年11月30日 金曜日 11時06分27秒
苦しいな。
父の「OOだけは分かってくれるかな」っていう目と、真実見るなという怒り。
 母と姉のばかにすること。
 暴力や他者の怒りやストレスの的になって、当然だったし、姉にも母にもそんな弱い私を、大笑い者にされていたし、姉にもやっぱり彼女のサウンドバックだった。言葉の暴力はあった。いっつもいっつもいっつもばかにされていた。
 でも姉こそすべてだった。
 で、今ね、父の願いどおりに姉も母も祖母も大切にしないといけないと思っている、でも心の中の私はやっぱり怒っている。どんなに姉にブランドバックもらっても、彼女のばかにする態度は子供の私にはひどすぎた。4つも上なんだもの。
<2157> ぺあ ■2007年11月30日 金曜日 11時02分31秒
私は父が亡くなって分かったことがたっくさんある。
そして何よりも楽になったの。
もしかしたら時に親がなくなって、はじめて楽になる人っているのかもしれないね。
 悲しいけども。
 でも所詮私も人も、きっと自分が一番大切なんだ。
 それでいいんだ。
 だから、私は父がいなくなって、本当に楽になった。
 不思議だね?
 ずっと苦しかった。
 見ている世界を一切否定されて、笑われて、でもそんな脆弱性を、人につかれ、からかわれ、いじめられ、パワハラセクハラは当たり前にされる子だった。
 で、一生懸命頑張らされた、父の「分かって」という視線を分かりたかったから。何が変なのか世界と整合性をあわせたくて。
 で、皆の前でものすごい暴力をふるわれた。当たり前だけど、人を今度はいじめてしまいたくなった私「先生」「大人」という権威を持ってしまった私は。
 「子供時代は一体なんだったんだああああ!!!何なの?分かりたい!!!」というものすごい思い。
 そして「仕返してやりたい、何もかも許されて、いるだけで敬意示されるようになった大人になったみたいだから」って思った。
 皆の前でものすごいことされた。
 傷ついた。
 でも、今でも過去の同級生や、実習のことに関連した子のお姉さんだとかに(その子が過去の同級生)に、すっごい道で睨まれている。後、父が亡くなったことで、近所の人皆、知っているから、ごたごたすごかったから、あの時、だから、そういうことかねて、にやにや笑ってくる同級生もいたし、その子のお母さんも私ににやにやして、この子頭おかしいのねってすんごいにやついて私の顔覗き込んできたから、辛い。
 本当は辛い。
 過去の同級生のことを本当はあまり好きじゃなかったとか子供に言ってしまったので、本当に後悔している。ひどいね、私。そんで、そのことも聞いたらしく、過去の同級生は私にすごい目でみてくる、睨まれた、この前はばったり道であって・・・・。
 でも、真実を知っているのは私なの。
 しょうがないけどね、誤解されても。
 でも私が実習であそこまでやらないといけなかったこともわかるの。今でもあの実習に行かなければ父の自死食い止められたかもしれないって思っている。とても悲しい・・・・でもこの家じゃあ無理だね。姉にあの時も「大学行くなら教職くらいふつーとるべ。とらないと意味ねえよなあ」って言われて。それで取ったという理由もあったし。
 姉は絶対だった。姉こそ世間で受入れられる正解だった。私にとっては。世間で笑われるべきばかな、みたらず女な私。姉は違う。姉こそすべてだった。すべて彼女は正解だった。
<2156> ぺあ ■2007年11月30日 金曜日 10時49分53秒
殺意。
感情を他者と分かち合えないこと。
自分の思いを、感情を「怒り」「悲しみ」「不安」としてラベリングできないこと。
 そしてその思いを私も持ってもいいんだと分からなかったこと。
 ずっと笑いながら、耳にありを入れられたり、すごいいじめにあってきた。でも、皆笑っていた。だから、これは他者にとっては些細なことなんだと思った。
 「お前が何にも言わないからいじめたくなるんだぞ!!!」って小学校時代はいつもいつもいつもいつも言われてきた。
 家では、父が人が変わったかのように怒り狂って母に、何かにつけてあげつらいのネタを見つけては、つるし上げる。
 その父の思いをいつも緊張感いっぱいにして、神経を張り巡らせて、父の怒りをなだめるように、怒りを母に降らせないように、必死で、「ピエロ」やっていたのが私なんだ。
 でも母も結局は、何にもなかったふり。「Oちゃんなんか元気ないねえ?」あははは・・・・姉と二人で笑いながら顔を覗き込む。
 良く分からないけども、こんな家の空気が嫌で、母のつるし上げ、でも母は何にもなかったかのふり・・・・「かわいそうだよ」って泣きそうな私を、母も姉も笑っている。
 意味の分からない世界・・・
 私の見ている目がおかしいんだろうな。
 昔父は母に私のことを「あいつは神経質だから、中学校にいったら部活にでも入れて、治さないとな」って言っていた。だから、私はいじめられても、何があっても「神経質な、人よりも過敏な私」だから、感じて、見聞きすることであって、他者様、同級生様(本当にこういう感覚。様なの。私は下。何されてもOKな子、皆はきれいで合っている、現実に出すこと許される子供たち)は、元気で子供らしくて、それが「正常」で、私のように、こんなにも傷つくのは私がおかしいからだと思っていた。
 そしておかしいからいじめられるのだとも思っていた。
 ねえ、世間ってひどいね。
 今でも思う。
 大学生になっても、私の弱さに、いや、人間関係ってすべてそうなのかな?弱い人見つけると、次第にからかわれ役を負わされて、それに応えて、その役を私は、他者を裏切れないから、降りられない。
 人間関係すべてなのかもね。
 私が強くなったら、何かいきなり人として「敬意」示して、一応人間扱いするようになってんのね。親戚もそうよ。どうしてなんだろう?
 でも大学時代のバイト先もひどかった。私だけが「恋愛のできなうぶ役」で、またものすごいばかにされていたもの。皆「からかっているだけでしょう?」「逆にたのしんじゃえ」としか言ってくれなかったけども・・・・

 今なら言える。
嫌なところにいるのやめな。たった一回の人生じゃないの。逃げな。いやなことに立ち向かわなくていいよ。いいんだよ。自分がきれいに思えて、いい子に思えて、自分が心から笑える場所にいなよ。逃げて逃げて自分が心地よく思える場所にいけば、そんな私が「きたなく」なってしまう場所なんて、屁みたいなくだらない奴だらけだって分かるし、自分の心地よい場所が見つかれば、それだけで強くなれて、そしてきっと、そういう人を馬鹿にする奴、「この子は自分の面倒を自分で見られない、成長させてあげる」だとかうっざい「先生面」してくるコントロール型な「いい人ぶっている」でも確実に自信を奪っていく、デ・パワメントを感じる人たちにも、(「何が心配しているだよ!!!」いらねえよ。他人のくせに、弱い子見つけて彼女にでもしたいのかよ、このくそきもいゲスやろう、とうっぜえばばあめ)必要なくなる。
 私は逃げている。逃げるの。いいっぱい逃げて、そこでいい思いするの。そして、笑うの。そしたら、きっと心が楽になる。きっと自分をすんごくきれいでいい気持ちでいられる。それが居場所、一人でも居場所。そして、きっとね、土地の神様っていると思うの、自分に合う場所、自分のアンテナを信じて、そしてきっと、本当にいてほしい友人たちは仲間は、自分のアンテナを肯定してくれる、もっと豊かな視点をくれる、その人も頑張っているって勇気づけてくれる。
<2155> ぺあ(FB注意) ■2007年11月30日 金曜日 10時11分20秒
 私ね、大学時代は、人を殺したいって思ったこと何回もあったの。
普通あるみたいだけどさ、この前武田鉄也が、「ここまで殺意を抑えたんだ」って話していたもの。でも現代って、皆「そんなこと考えたこともありません」みたいな格好つけた大人ばっかりじゃない?
 うちもそうだった。だから、私は苦しかった。
 謝りたいのは、実習先のクラスの女の子で私に興味を持ってくれた子。
 その子に実習後に「先生、うちの部活の試合見に来て」って言われて、行った。そしたら、すぐに終わるかと思ったら、ずうっとずうっと待たされた。そんで、おなかすいていたし、だんだんいらいらしていて、しかも、そのときは私は、人様子供だって、そうで、人様の言った事は、絶対に守らないといけない、絶対なことだと思っていて、我慢して、「笑いながら」そこにい続けた。
 で、実習でもあんな思いさせられて、また、我慢して、ふざけんな!って怒り爆発した。
 そんで、その子と笑いながら帰ってやったけども、だんだん怒り(当時は自分が怒りの感情を持つなんて考えたこともなかった、変な感じとしか認知できなかった)出てきて、なんか、どうしようもなく、おなかの中のはらわたにえくりがきて、でも、そのときは、父が自死する前は私には、他者と通じ合える感覚がない、と思っていて、他人様と同じ「怒り」が私に許されているなんて思ったこともなかったの。
 感情に、他人様、特に世間に認められている感情、他のきれいな子たち様も持っている感情「怒り」「悲しみ」などを、自分の感情にラベリングすると、自分がきれいで、世間に認められたような人になった気がするの。
 で、その子と歩きながら、ぶっ殺してやりたくなった。このまま、この子連れ去って、怒り(多分今まで溜めてきたもの、いじめられた痛み、他者から一切理解されないこと、いつもコントロールしたがる人が近くにいては、友人と称して、周りにまとりつき、ああしなさい、こうしなさい、それじゃあだめだと、私自身のお世話を私ができない人のように扱われる、集団でまたいじめられ役として扱われる、パワハラセクハラは何やってもOKな私には当たり前・・・姉からのばかにされること、教育実習であんなに頑張っても皆からおかしな目で見られ、担任に意識ふっとぶくらい子供の前で怒鳴られ、職員室までおっかけられてきたこと・・・・そして今日はこの子の言う事でずっと待ったこと)
 ぶっけてやりたかった、
誘拐して、何でも凶器でぶっさしてやりたかった。殺してやりたかった。
思いとどまらせた。この子は関係ない、頑張ってって自分に言った。笑いながら、でも目が怒り狂っている私に、多分その子怖かっただろうね。ほんと。もうその後から道であっても無視されているもの。
 殺したかったな。あの時は。本当に殺してやりたかった。多分、その子じゃなくて、まつわるすべて。学校のこと。
 でも父が自死していっぺんした。
 イグアナの娘という漫画みたいだった。
 お母さんにお前はイグアナだって言われ続けた女の子の話。その女の子は、自分をイグアナだって思いこんで、生活するのね、おどおどしながら。
 でも本当は、イグアナなのはお母さんだったの。お母さんが死んではじめて、お母さんがイグアナの姿していることに気がつくの。
 まさしく。
 私も自分を得たいの知れないものだと、おもってクラスの中にいたし、子供は鋭い嗅覚の持ち主だから、私のような「きたない子」すぐに見つけるんだって思っていた。今でもあの頃の教室を思うだけで、子供のぶしつけな目見るだけで、選定しているような目を思い出すだけで、怖くてたまらないの。
 子供時代、子供は恐怖だった、クラスはだいきらいだった、あんな世界終わってくれてよかったけど、もう二度と子供時代を繰り返したくもないから。
 その時、その子殺していたらどうなっていたのかな?
 ずっとこの家で父の「助けて。お前なら分かってくれる」という視線と、皆からの「お前の見ている世界?はあ?ばっかじゃねえの。この世間知らず」という目。どう考えてもおかしな世界。父は躁鬱の気分障害で、怒っていたのね。でもそれを知ったのは、自死してからよ。そして、母も姉も何にも気がついていなかった。母はとにかく、泣いて、問題は父の願いどおりうやむやにしてきたんだ。
 でも傷ついた。私は。私はこの家族の「順調」に歩調あわせて、だまされてあげていたきがするの。
 でも、その現実カバー隠しが、私の弱さになって、学校と言う場で徹底的に、うちのめされた。学校=暴力=人の精神を平気で殺せる子供がうようよいる世界。
 子供。
 怖い。
 大人になったら何であんなに人に気を使えるようになるの?
 子供のあの弱いものを正直にいじめる、おもしろがっていじめる、先生に表彰された途端に、態度がらっと変える・・・子供が怖い、あの目も怖い。集団熱に浮かされて、平気で的を餌食を喜んでいじめる子が怖い。でも思い出した、私もやっぱりやっていた。あの子をトイレで皆で閉じ込めた時に、一緒にやっていた。あの子の「え?Oちゃんまで何でやるの?」って私の顔見ていた。「Oちゃんは優しいと思っていたのに!」って。私も笑っていた、多分いじめられた鬱憤もあったし、皆の仲間に格上げされたようで嬉しかった。
 ごめんな。
<2154> ぺあ(FB注意) ■2007年11月29日 木曜日 11時04分56秒
ずっと選べなかった。
ずっと世界は私の見聞きしているものではないと思っていた。
ずっとずっと自分ほどきたない人間なんかいないと思っていた。

 ずっとずっとずっと。
 世界は応えてくれなかった。
 まさしく、ずばりの言葉はね・・・
世界の歯車と私の歯車はかみ合わない・・・・こういう感覚しか子供の頃、いや多分父が自死するまで、こういう感覚しかなかった。そしてこういう脆弱性が、人からセクハラされて、こいつ何やってもOKって言わせ、集団でのすごいいじめがあって、他者にからかわれて、お次は「先生」みたいな子に、「ああしなさい、こうしなさい」って私が私のお世話をできない子のように扱われて・・・・・・・
 世界がぐらぐらしていた。
 心がぎくぎくしていた。
 自分の中心が絶対に間違っているようなそんな思いにさせられた。どんな褒め言葉も絶対に、お前の勘違いじゃねええの?ってばかにされまくっている、そんな感覚。
 姉にはいつもばかにされた、そして私はね、姉こそ世間で受入れられている代表格だったの。姉こそ、正解、間違いのない人だった。姉こそ、賢い。そして私はその逆。世間には絶対に受入れられない、そのままで出で行ったら皆の笑い者になること間違いなしな世間知らずな、間違いだらけの、みたらず、な存在だった。
 姉の言う言葉、すべて聞いて、その通りにして生きた。姉の人生だった、しかも姉は「はあ?そんなこと言ってねえよ」って忘れている。姉はそういう人だ、嫌世間の人は皆そういうんだろうね。
 弱いものいじめ勝ちな世界。
 私も弱いものを、許される子供時代に散々いじめておけばよかった。だって、自死してもいじめられっこが自死しても、皆何も感じないじゃないの、はあ?とか言って。それならば、こんなに私が苦しんでいても、はあ?こいつ頭おかしい、しつこい、あの子たちも辛かったんだよで済まされるならば私だっていじめっ子になればよかった。
<2153> ぺあ(FB注意) ■2007年11月29日 木曜日 10時30分43秒
 歯磨きのミラーを見ながら、すんごい気持ち悪いAVの一シーンみたいなものがそこに映る気がするときがある。普通の車を映す道路のミラーにも映る気がするの。私は、多分、男の部分の怒りがあって、女であることを許さないんだと思う。気持ち悪いのを見て興奮しているんだろうっていじめっ子が私に突きつける気がする。はいそうですってあの頃のように私は本当に女の子じゃなかった、きたなかった。
 どうしてなの?
 私は、いつも女の子の中にいて、虐げられて、自分を守るために、性的快感を呼び覚ましていた。これは本当。いつも自慰に近いことしていたもの。寂しかったんだ。
 今はそれを私は自分自身にやっている。
 かつてのいじめっこのしたこと。
 勃起している気の弱いサラリーマンのような気分でいる、あのクラスの中にいて、いじめられても、女の子とは思えないくらいのきたない顔で、いじめられているのににやにや笑っているのは私。いじめられているのに、私は自分を上から見ていて他の子と同様にいじめっ子と同様に「もっとやれやれ」って自分を攻撃して、いじめっ子におもねっていた。いつも。
 怖かった、不安だった。
 環境を攻めるのではなく、環境に変えようと働きかけるのではなく、自分の感情を責めつづけた。
 怖いって思うからいじめられるんだ、今いやだって思ったからいじめられてるんだよ、あの子みたいにきれいな心持っているような子は絶対にいじめられないけども、あんたみたいにきたない子を目ざとく子供は見つけるんだよ!!!
 ずっと、今日も歯磨きする時の小さな鏡なのに、こっちにさっと向いた時に、きもいけども女の人が自分の性器を広げているシーンが出てくる気がしたの。ぼえって感じね。でもそれに私は興奮しないといけない。だって、私はそういう扱いしか受けたことなかった。女性は優越感が欲しいの。ううん、かつての同級生は皆そうだった。上でいたい。姉もそう。母もそう。上でいたいのよ、だから、きたない勃起したような勃起して背広きて、ニヤニヤ笑っているような女の子いたら万々歳でしょう?きたなくて男のような子で、下な子。いじめられても性的快感を感じているようないじめっこを崇めたてて、いじめられているのに喜んでいるような、いじめている子にいつもおもねって、顔色うかがって、一緒になって自分をいじめているような女の子。私の自己イメージは多分、ものすごいきたないきたないきたないイメージで。私は女として幸せになることを許されないことのような気がしている。だれかに「裏切ったな〜」って責められている気がする。お前の本性ばらすぞとか。きったねえきったねええ男のような感情もつくせにな。とか。とにかく、ずるい気がするの。自分はずるい。自分はずるい。自分はずるい。絶対に俺が幸せにしねええよってどこかで自分を見張っているような自分がいるような気がするの。きったねえきったねえきったねえきったねええきったねえええ女だって思っている。私は前に彼氏ができた時も、後輩に恨まれているような、気がしていた。彼氏いない人を裏切っているような、ずるいずるいの連呼の中にいるような、誰かを一人ぼっちにしてしまったような、そんなものすごい重たい罪悪感と後ろめたい思い、こうかくと、きれいな子みたい、私は。

思いだした。そうなんだ私ね。私、普通の人と同じ感情を自分が持っているって思ったことを実感としてほとんど無かったの。それは、特にいえるのはマイナスな感情なんだけども。
 普通さまの普通の特に女の子は私なんかとは格が違って、皆みなものすごく上な人だと思っていた。私なんかよりも数段レベル上な認められた人びと、きれいな子たち。
 私はその逆。
 それで、嫉妬とかそういう感情さえ、自分にとっては気持ち悪い感情で、それはたとえば、さっきの女性が自分の性器広げてその場面に一人で興奮している女の私な感情とか。車の排気ガスを思いっきり排気口にいって吸っている私だとか・・・そういう感覚なの。で、これも当時すきでもないけど、付き合った人に、言われた。「あなた、あの時あの子にものすごい嫉妬したでしょう?」って。すごいそういうのを感じたって。その子に、少し感謝しているのは、感情を教えてくれたことなんだ。そう、そのときは先輩で、かわいくて、頭良くて、人と楽しくおしゃべりできるあの方に、私は階段からその人を突き落としていることを想像していて、ものすごい変な感じがあったのね。
 それで、これが世に言う、嫉妬なんだ、私にも感情許されているんだって、本当に驚いたの。
 彼には、恨んでいたけど、感情を教えてくれたことは良かったと思っている。本当に、大学3年だったけども。はじめてだった。はじめて、マイナス感情、この気持ち悪い自分を最低な女だと思えるようなものを、他人様も持っているんだ、きれいな女の子たちさまも持っているんだって感じた。本当に安心した。そうなんだ、私は他者とマイナス感情を共有したことはただの一度もないんだ。自分には許されない感情だと思っていた。だから、家族の中でもピエロのように笑い続け、他の子の前でも同様だったし、他人様がそんな私のようにどす黒いきったならしい感情をお持ちだなんて想像もつかなかった。きったねえきったねえきったねえ、他者からいじめられても他者にただただおもねって、にやついているような私、いじめられて当然のきたない私だけが持っている感情だと心の底から信じていたんだ。
<2152> ラビット ■2007年11月29日 木曜日 00時50分13秒
正直なかなか重たい感情がつきまとう。こいつはかなり手ごわい。例えば栓を抜けばいっきに吹き出したそうなくらいに内側から出たがっている。それをなんとしても押さえ込もうとしている。これをはきだせたらどれだけ気持ちいいだろうな。でも自分じゃできない。はっきりいって今しんどい。苦しい。助けてほしい。本当に苦しい。今はそれ以外の言葉で言うのは無理だと思ってしまう。
<2151> ぺあ ■2007年11月28日 水曜日 12時13分07秒
 怖がり。
ものすごい怖がり。
私なんだ。
 怖いの。
 恐怖。
 怖い。小さな頃から怖かった。いろんなことが怖かった。怖いの。怖いの。分からないことも怖い。見ている世界以外の世界があることも怖かった。
 だから、櫻の園という映画を昔見たときに、女子高で同性愛っぽい子が出てきたときに、ものすごいショック。ありえるんだって・・・男は女を好きになるもの、逆もありで、それ以外の世界が許されるなんて思ったことはなかったから。女子高行くのは絶対にやめようと思った。母が父が「女子高ってこういう事あるかもねえ」とか言っていたから。行ったら、巻き込まれる絶対にやめようって思った。
 そして私はいじめられるようになっていたんだけども。
 中学校時代のパソコンルームの占いで、私の生年月日が「同性愛者傾向にある人がこの誕生日の人は多いでしょう」って書いてあったの。その占いはめっちゃめcっちゃあたっていて、「心を開かないから親友はいない、でも浅い表面的な友人は多いでしょう。なぜならば、誰とでも話しをあわせられるから、順応性があるから。見栄っ張りでお勝手が火の車でも、きらびやかな衣装とか着たり、友人からのパーティーの誘いは断れないから、破産していく。人の話しを四角を四角にとらえないで、六角形にとらえたり、丸をそのまま丸ってとらえないで裏から捉えたりするので、非常に猜疑心が強く、人に心を開けない」だとか書いてあったのね。それで、私の当時いじめられ続けた小学校時代が終わり、希望を持って入った中学校ではやっぱり皆の「OOさんのせい〜」だとかやっぱりいじめられやすく、皆の笑い者だった私だったので・・・自己イメージはすごかった、悪かった、意識はしていなかったけども、無意識ではすごい悪かったし、いつもひきつって笑っていた。
「これだ!」って思った。
 まさしくぴったりだった。
 そう心開けない。
 他の同級生と自分はまるで違う生き物みたいに思える。
 とにかく誰とでも話せる。こんな同級生は他にいなかった。私は誰とでも合わせられる、自分を男の子にだって合わせられるの、かわいい女の子ランキングとかに話し合わせられるもの。でも、誰もいない。私には誰もいない。誰もいない。だあれもいない。誰もいない、誰もいない。普通のかわいい親友とかいらっしゃるきれいな認められる存在を許されるクラスの女の子と、私はまるで違っていたように感じていた。私にはきたないから、必ずふってくる、子供の暴力の集団的な熱。私に向かってくる。勢いもない、自分のことを信じる、そのままでほかの人の目線だとかいれずに、そのまんまの勢いを持って、ぶつかり合えない私は。
 私には必ず、誰々さんならこういうはず、思うはず・・・自分のままの感情はチェックにかけられ、「だって世の中お金に困っている人もいるのよ、わがままよ」だとか、本当に色んな人の意見を自分に言ってしまう。その結果、私のままの勢いはなくなる。
 いじめられて、ただ「やめて!」なのに、私の場合は、勢いをそぐほど、考える。「えと、でもこの子にもストレスがあって・・・きっと私だけがはく場所でしかなくて、きっと子供の頃もっと辛い思いしていて・・・」その子の声があるの。もうその子を入れてしまうの。私の中に。「いや、他の子だって、便乗しているけども、私だってっていう思いもあって」とか・・・
 私のままの勢いで、外に飛び出すのは、絶対に笑われる。馬鹿にされる。げらげら笑われる。そうなの。だから、先生役、その当時私に影響をものすごく与える子が私の中に入ってきては、その子になってしまうのね、人生が、見方が、自分の思いは恥ずかしくて幼稚で皆に取るに足りないと笑われることで、世間的に見ておかしいことだからね。
 今は本とか読んでいて例えば、ビートたけしの本とか読むと、彼になってしまうの、で自分を酷評するの、「何甘えてやがる!」「お前家庭的にめぐまれているじゃねえか!」「お父さんはお金残していったんだろうが、男の鏡だ!」だとか、ビートだけしさんならばどう考えるかな・・・からすでに自分のそのものの思いはばかにし、けなす、酷評・・・・そして信頼する人に「自分のままの感情を世の中に出さなくて良かった、こんな甘ったれた甘ちゃん意見を先生に言わなくて恥かかずに済んだ〜助かったあああ〜」って思うんだ。
 顔の本ね、さっきのは。
 生まれつき髪の毛のない女性は、中学校時代かな、そのくらいから、母親にものすごい家庭内暴力をしていたらしい。そんで、その本を読み終わったときに、最後のページに「OOさん(その方)は、この後に自ら命を絶ちました」って書いてあった。
 もうすごいショック。
 乗り越えたんだ〜良かったね話しかと思ったのに。
 彼女は、髪の毛のない方同士のサークルを作り、カウンセラーもやっていたらしいんだ。 
 そういえば、写真の目が笑っていないような気もした。
 はあ・・・・・
 でも本当に、顔って色々やっぱり思いはあるんだよね。
 そうだよね。
 本当に。
 でも、そうだよね。
 私ね、いじめた子の思いを分かろうとしてきた。
 必ずぼけるような事を私はするから、つっこまれたりするし、そのつっこみがきつかったりは大学時代よくした。そして私は、その人を内面化しちゃうの。ものすごく。次はこうくるでしょう?ってね。現実はやっぱりどんなに大人になってもこわくて。予測してしまう。そして予測を裏切り続けた、いじめは本当に私を壊した。
 今も予測している。電車も怖い。私の性格だね。怖がり。すぐに影響を受けてしまう。その人自身を崇めてしまう。ビートたけしごときに、神様の言葉のように受取ってしまう。ばかだよね。でも内面化してしまうの。それはいつも自分が足りないって思っているから。自分はきたなくて、世の中で通用しないたいしたことない、ばかな人間だって心の中で埋め尽くすようにどこかで思っているからなんだ。
<2150> ぺあ ■2007年11月28日 水曜日 11時46分02秒
 私は小さな頃ものすごい怖がりだった。
そういうところいじめっ子は面白かったんだって。そういえばバイト先の上司にも「お前さ、話しつまんないから、同じネタで盛り上がれていいんじゃねえの」とか言われていた。あいつは本当に最低だった。私のこと彼氏いないから、レズだとか言ってきた。勝負下着を最後の日にくれた。きもいじじい。
 なのに、私は自分を押し殺して、会おうか迷っている。だって、あいつの証明ないと、私の欲しい資格がとれないんだ。
 あああ、そうしてやっぱり巻き込まれてしまう。
いじめっ子やその取り巻きにも、でもいい人だよとか自分を思いっきりそういう場に閉じ込めて、我慢して笑顔つくって、また心をへなってさせられてしまうんだ。いい加減やめな。もうその資格はあきらめなさい。そうだよねええ・・・。会いたくないもんなあ。まったくもって。苦しいな。
 まあ、すぐに必要なわけじゃないし。いいかあ・・・・。
 私はとりあえず家にいる。お金稼がないといけないのも、分かっている。でもなかなか自分を確立できないの。
 ふう。
 私甘えているよね。
分かっている。
そんなの。
 でもなあ・・・・
 決めたからには電車なんかのりたくねえな。バスにも。どうせ私のこといじめるような奴しかいねえんだろうが!
 あああ、本当に。
 小学校時代いじめておけばよかったのかな。
 いじめた子、弱いものいじめしたほうがずっとずっと楽だったな。
正義感ぶっているよりも。
 ほんとに。
 この前ね、「顔をじろじろ見ないで」という本を読んだ。顔にまつわる本。ショック受けた。本当に。火事で顔に火傷を負った方、生まれつきのあざを持った方、病気の後遺症、生まれつき毛がなかった方。
 いじめられたて書いてあった。
 そんで、強くなって、今度は自分が片っ端から、目に付くものを、弱いものをいじめ返したんだってさ。
 その人は書いてあった「目に付いた方には気の毒としかいいようがないが。あまり面白くなかったので、いじめるのはやめたけど」だって。
 その人がこの本の編集人で、ジャーナリストらしいんだ。
 へえ?
 いじめるほうってすごいね。
 そうやっていじめるんだね。
 そうやってそうやってね。
 そうして忘れていく。
 どれだけ人を傷つけたかなんかどうでもよく、結婚し、忘れていくんだ。
 いじめられたほうがどれだけの思いを背負ったか分かる?目に付く子供を片っ端からって・・・・目に付いた理由は?弱弱しいから?自信なさげだから?そんな子の中には家の中で両親の喧嘩をびくびく怯えている子、父が気分障害ででもその事実さえ知らなくて、笑っているだけの子、でも家庭の雰囲気を察知しては傷ついて、何とか皆を取り持とうと必死な子だっているのに・・・・
 どうしてこうも簡単に、あんたの顔にもともとあざがあって、いじめられて、傷ついたから、今度はいじめるの??????

 他者のストレスの刷毛口になって、そこから立ち直れない人は、この社会でどれだけいるだろうか?

 私は他者にストレスの刷毛口にしたことあった。それなりの理由はあったもの。教育実習の担当。初日から「資格目的?それとも本気?」とか聞いてきたすんげい失礼男。皆に「いい人」って太鼓判押されている大学時代の友人。だから、暗い重い話し全部彼らにした。婚約者いるけど付き合ってってしつこい人。理由あるから、そういうこと許してやったから、お返しに、振り回してやった。訳分からない世界を展開して、言ったことを翌日に正反対なこと言ってやった。そのうちに、恵まれているであろう、家庭的にね、いいお父さんに恵まれているであろう、いいお母さん、に恵まれているであろう、この人への憎しみも湧いてきた。許せないのは、そういう思いでいじめたNさんよ。小学校時代の同級生。
 彼女も生まれつき唇がくっついて生まれてきた子で、幼稚園もいじめられていたそうで、お母さんがうつ病だったらしく、入院とか定期的にしたときに、辛かったんだそうだ。それで、私には「お前はずるい」の連呼と、耳にありをいれ、毎日ははたき、喜んでいたぶり、ばかにし、もうすごかった。毎日つめとつめでつねられて、皮はぼろぼろ。あの時の恐怖は忘れられない。多分、暴力をはじめてしまうと、憎しみって湧いてくる、とめどもなく湧いてきてしまうんだね。そう思うと、好きだった、婚約者のいた彼に謝りたい。好きって思えた人だったのに、彼を何にも知らないのに、恵まれているだなんて勘違いして、彼に傷つけた。ごめんなさい。もういいね。皆忘れているね。私にはどうしても人との整合性がつかないの。皆忘れていくことを覚えていて。大したことじゃないって振り払ってしまうことが、彼にとっては人にとっては、大切なことで・・・・・・
 もう忘れよう。
 いいんだ。彼のことも。とても好きだった。なのに、どうしても「婚約者がいるのに、何でそういうことするの?」っていえなかった。どうしてもいえなかったんだ。私は人の世界観を壊すのが怖かったの。もういいんだ。
<2149> ぺあ ■2007年11月27日 火曜日 21時40分13秒
寂しい寂しい誰もいないやあ。誰かに声かけてもらいたい。
<2148> ぺあ(FB注意) ■2007年11月27日 火曜日 21時27分20秒
自死って究極だと思う。誰も有無を言わさない。父はそうなの。死んだの。今でも絶対に信じたくないけど。どんなに父が好きだったか。どんなに父を思っていたか。でも何一つ実は結ばなかった。何一つ。苦しかった。手放した。もう私お父さんいないんだなあ。そっかあ。こういう運命なんだ。上っ面でしか生きられないや。生きれない。本音は傷つけるから言えない。でも自死だったうちのお父さんは。この世は弱いものいじめするほうがお得なんだなあ。ほんと。弱い者を陰でいじめている子が一番お得なんだなあ。弱いものいじめして気がつかないふりしていたあいつらの生き方が一番いいんだなあ。弱いものストレスあったからっていじめて忘れて弁護されて「甘えていたんだよ」ってそいつらが守られて、忘れて大人になってく…私は違う。そういう生き方のほうが楽だったんだなあ。
<2147> ぺあ ■2007年11月27日 火曜日 21時18分54秒
こことかのサイトでしかはけないよ。お母さんを理解できない。苦しい。うちのくそばばあ。理解できない。早く死ねばいい。何でうちのお父さん自分でそんなことやったの?生きていくのは辛い。うちの家族はこういう家族。祖母は自死未遂、ガス栓ひねったりした。叔父は精神科に措置入院。私の父は自死した。ひどいな。こう書くと。決してそんな風には見えないのにね。でもそうなのよ。私大学受験するとき両親に自死あいつするかもという不安をもたれていた気がする、なぜか。安心させようとしていたもん。わざと元気なふりしてたし。一人部屋に閉じこもりたくなかった。発狂しそうだった。彼らの心だけが心配だった。うちはこういう家族なんだ。私は母にすぐに父と同じ躁鬱を当てはめられてしまう。怖い。父が自死してようく分かった。もう姉も母も当てにしてはいけないよ。あてにならないくせに、威張っているもんなあ。あのくそやろう。あいつらしんでほしい。あの威張り虫。幸せになっていいのか分からない。苦しい、生きているからかな?誰かに支えて欲しい。なのに怖くて恋愛さえできない、すぐに逃げたくなる。自死だよ。皆逃げていくのかな?私の判断間違っていたのかなあ?早く楽になりたくて。思わず先生に言ってしまったよ。
<2146> ぺあ(FB注意) ■2007年11月27日 火曜日 17時14分27秒
私の怒りは時にすごい。
二重人格になったみたい。
そして女レイプしてやろうとか、例えばね、自死された方を旦那さんに持つ女性の方のメールに男のふりして、女ひっかけてやろうかとか思っている、(嘘の私)がいるの。これはいじめっ子の私。私をいじめて楽しむ私。昔は高校時代は殺人犯な私の設定だった。母が帰ってきたのでもう終わりにする。
<2145> ぺあ(FB注意) ■2007年11月27日 火曜日 16時50分07秒
自分のことだけ考えていればいいって皆言う。
でも母に自死されたら後悔するのは私なんだって思う。
姉にも自死されたらって思う。
怖すぎる。
あんなこと一回でもあったら怖すぎる。
神様、きたなくならなくてもいい?もういいですか?
きたない私を喜ぶ人いない?
私はいじめっ子がまだいて、わたしを見下ろして、きたなくさせようとしている。
そんな子達しかいなかったあの時代のことを思い出すのはつらすぎる。
<2144> ぺあ(FB注意) ■2007年11月27日 火曜日 16時48分30秒
心が壊れる。
母親と付き合っていると。
父もそうだった。
躁鬱で会社にいけない父を責めたのは母なんだ。
何にもないふりして、金だけ使っていたのは母なんだ。
なんて寂しい家族なんだろう・・・・
自分のことだけ考えて、散々私を馬鹿にして、楽しんで、自分の勝手ばっかり押し付けて、きた姉は結婚してこの家を出た。
私正直書くとね、姉の結婚式前に父が自死して、姉に対してざまあって思った。正直な思いだった。ざまああじゃん、お前良かったな、ほんと私嬉しいよって思った。
姉は本当に嫌いだった。
姉が嫌い。
母も嫌い。
殺してやりたくなる。
身をよじって泣いている姿は気持ち悪いを超えている。母親なんかだいっきらい。
<2143> ぺあ(FB注意) ■2007年11月27日 火曜日 16時45分15秒
書いてみる。
私子供が嫌でしょうがない。だいっきらいもすごい。
特に女の子。本当にへどが出そう。
あの集団の優越感だけがほしい小学校時代の女の子。
女の子見ているとレイプしたくなるもん。勿論、本当にしたいわけじゃない。
これは自分が最低できもくて本当に自分にもきもさと恐怖を感じるために。
これが大切なの。
この感情こそ、いじめられているときの渦中の感情だった。
助けて欲しかったけども、誰もいなかった、私には。まっているのは次どうしようか、制裁加えようかと私をさげすんで楽しむあの子達の目。
思い出す。
許せないの。
ずっと自分は生まれつききたないからいじめられるんだって思っていた。
そうとしか思えなかった。
ずっとずっときたなくて惨めな私を喜ぶいじめっ子を崇め奉って生きてきた。あの子達こそ強者であり、あの子達こそ世の中の大多数だから。
あの子達とうちの家族の優越感感じたい、低い人見つけてっていう発想は、本当におんなじだった。そして私は姉にも同級生にもきれいでいてほしかった、喜んで欲しかった、母にも。自分から進んできたなくなろうとした。私。
今もうものすごい怒りがつんざいている、子供を殺したい。許せない。子供全員怖い目にあわせてやりたい。そして僕がきたないからって罪悪感を責め苦を全部そいつが背負えばいい。許せない。何でいじめた奴らがのうのうと結婚とかして、周りに幸せねがわれてんの。許せない。何なんだ?世の中やっぱりいじめたもん勝ちなの?いじめたり、見てみぬ振りしたり、ストレスの刷毛口を弱いものにぶつけて、耳にありいれて、お前ずるいずるい言う女の子の勝ちなの??????
女の子レイプしてやりたい。
これは自分の自傷もかねて。だって、きたなくなれば喜ぶんだろう?どうせ。どうせどうせどうせ。女の子レイプしてやりたい。殺してやりたい、きもちわるい。こういう想像いっぱいいっぱいする。そして自分がいっちばんきもい、いっちばんなりたくない人間になっているの想像して、あの頃、いっちばんいじめられてきたなくなっていった私を今度は自分で誰かにされずにしていて、コントロールしている気分。許せない。女の子レイプしてやりたい。男の子殺してやりたい。子供をどっか見知らぬ場所で魂壊してやりたい、そしてお前のせいだって言い続けて、やりたい。私のされてきたことと全くおんなじだもん。それ。
幸せになってはいけない気がする。だってお前幸せとったって言われるから。誰かに責められる気がする。母親が怖い。殺してやりたくなる。でもその逆もある。両方。でも許せない。
<2142> ぺあ(FB注意) ■2007年11月27日 火曜日 11時10分21秒
父が自死したからって何なんだ?
いっぱいいるじゃないの。
自分を責める。もっと不幸な人と比べて、まだ足りないって思ってしまう自分がいるの。
 もっと完璧ありえないくらいの不幸に見舞われなければ、まだだめ。まだ足りない。まだ本当の同情がもらえない。まだ休んでいいお墨付きがもらえない。まだこの世の人全員に納得してもらえない。誰か一人でも「父親がなくなったくらいで休学しつづけるなんておかしくない」って思っていたら、どうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしよう。
 もっと不幸に私は見舞われるのかな。どうしよう。怖いよ。怖いよ。怖いよ。怖いよ。怖いよ。怖いよ。怖いよ。怖いよ。怖いよ。怖いよ。怖いよ。怖いよ。怖いよ。
 あのくそばばあにはついていけない。
 何があんた何が好きなわけ?だよ。ふざけんなよ。このくそくそくそばばあ。お前だよ。お前が父を自死に追いやったんだ。お前だろうが。このくそばかばばめ。
<2141> ラビット ■2007年11月27日 火曜日 01時24分28秒
僕には自分の言葉があるのだろうか?ないように思うことがある。だからしらずしらずに人と比べているのだろう。自分の意見があって言えないのではなく、ないからただ言えない。全部が全部そうではないけど。なんせ心が感じない時があるから。もう潰れてどうにもならへんし変われへん自分を責める時もあるけど回復したいなぁ。ってかちよっとでもいいししたる。

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This script written by Shintaro Wakayama.