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私たちの物語 - 心の持ち方・感情・過去ログ No.107
メッセージ数:2140件

<2140> ぺあ(FB注意) ■2007年11月26日 月曜日 20時28分59秒
疲れた・・・・・・
疲れた。
人の不幸話なんか一つも聞きたくない!!!
自死遺族の会だなんて。。。。
何なのよ。
何で私がこんな目に遭わないといけないのよ。
ふざけんなよ。
あのくそじじいめ。
お前だけ格好付けまんだ。
ああああ、もういや。
誰にも迷惑かけられない。
でも私にももたれかかれる場所が欲しい。
彼氏でもいい。親友でもいい。誰でもいい。通りすがりのおじさんでもいい。
誰かに抱きしめられたい。恋愛だとかそういうのなしで、誰かに抱かれたい。
寂しい。
声にならない。
すべてが恐い。
誰にも言えない。
ここに書くだけ。
誰かにいえない。
はいはい、うちの父は自死しました。でもそれでもう終わりになって。
自死遺族の会の方なんて、娘が自死して旦那も自死しただとか、もういい加減にして欲しい話しばっかり。不幸ばっかり、いい加減にして欲しい。聞きたくもない。
<2139> ぺあ(FB注意!!) ■2007年11月26日 月曜日 19時02分33秒
あのね大学4年の時かな、それ以上のときか、タロット占いをある雑誌で読んだ。
 誕生日ごとに、占うんだ。
 私の父の誕生日のところを見て、ぎょっとした。
 逆さ吊りになっている、男性がいた。紐でさかさまになっていて、墓場のマークみたいなのがあった。
 そして私の誕生日・・・私は、ビルみたいなところからまっさかさまに落ちている図。破壊と積み重ね人生らしい。父は自分で自分の首を絞めてしまう人生って書いてあった。
 恐いの。
 それ見て。
 だって、お父さん1年半前に自分で首を絞めて自死した。タロットそっくりじゃない。
 私もいつか飛び降り自死てしまう日がくるのかなあ?
恐いよ。
 だって、タロットとおんなじじゃない。恐いよお。自死するなら飛び降りいいかもって昔思ったことあるんだ、だって、空飛んでいるみたいだし、それに、ぶつかる直前は意識は失っているって聞いたから。「え、それって自死するには楽でしょうねえ」って思ったの。
 思い出してしまった。
 何だか、恐いの。私、今すごく不安なんだ。
 自死遺族の会のHPとか見ても、何か・・・・二重に家族を自死でなくしている人の話し聞くだけでも気分悪いし・・・私ってまし?もっとひどいことあるかもって思ったり。だって、占いで昔私の年生まれ人は幼い頃から不幸の連続だって書いてあったし、そのほかでも「あなたは波乱万丈です」って書いてあったもの。ついでにどんなに大変な人生でもあなたの芯はしっかりしているでしょうともあった。
 だから、恐いの。恐いの。これ以上何があるの?犯罪に巻き込まれて・・・それとも母の自死姿を今度は私が見ないといけないのか?
 恐いよ恐いよ恐いよ。
<2138> ぺあ(FB注意) ■2007年11月26日 月曜日 18時55分21秒
だめだあああああ。
何なんだ。
もうだめ。
不安でたまらないよお。
この前の朝日新聞で犯罪被害者の方の手記を読んだ。
正直言って、描写があまりにもリアルで気持ち悪くなった。
本当失礼だけども、やめてほしい。気持ち悪いを超えてもうやめて、あんたの不幸話聞かせないでって思った。本当に失礼なこと言っているって分かっている。でも今の私はもうだめ、不幸話は一つも聞きたくもない。
 母がそうなっていたらどうしようって思うと、不安でしょうがない。
 もう外出していても帰ってきたらパトカー来ている想像ばっかりしていた。
 もうだめもうだめって。
 OOちゃん助けて〜って母の声が聞こえる気がした。
 もうだめだああああああ。
 誰かに相談しよう。
 私いじめの時もそうだったの。
 恐いことを神様から、いじめっ子からされるくらいなら自分でやっちゃえって思ってしまうの。
 っていうことは、お母さんが死ぬのが恐い、もしかして殺されるのも恐い、じゃあ、自分でやってしまえっていう思いになってしまいそうで恐い。
 母に対しては、もう、ちょっといい加減にして欲しいの。
 「お父さんに殺される日くるかとひそかに思っていた」とか今更言うし。
 私もそういう父の怒り憎しみはものすごく感づいていた。
 だから守ってきたつもりだった。
 なのに、今度は、「OOちゃんもうちょっとお父さんと仲良くしていればいいのにいいいい」とか言ってくる。
 ばかじゃねえの?
 ほんとによお。
 こんなのが母親なんだ。
 ああああ。。。。
<2137> 芭 ■2007年11月26日 月曜日 03時06分57秒
大丈夫かなぁ。怒ってないかなぁ。悪い意味はぜんぜんないんだけど、ただ恥ずかしかっただけで。
わかってくれてるといいなぁ。不安で不安で仕方ない。

本当に大切に思ってる。いつも本当にありがとう。
<2136> ぺあ(FB注意) ■2007年11月25日 日曜日 15時47分03秒
なんかつらいなあ・・・・
なんでだろうな。
なんか死んだほうがましだなんて思っていないよ。
でも何なんだろうな私には言語化できない思いがひしめきあっている。
 なんだろうな?
私にはもういいことなのよ。もうどうでもいいの。
 お父さんが自分で死のうが、首しめようが。でも恐い。何で?恐い。どうしてうちのあのあのお父さんが死刑執行みたいなのとおんなじなの!!!!許せない!!!!床が落ちただとか新聞記事に書いてあったよね!!!!
 くやしい!!!!!
 何であんなのと同じなんだああああああああ!!!!
 うちの大切なお父さんを死なせたのは私?
 不幸になればいい?
 私なんか嫌な娘だから、お母さんもそのうち取られるかな?
何で生まれてきたんだろう?
 私なんか。
 そういう感傷に浸れるだけいいのかな?
 もっと辛い人もいるのにね!!!
 
 私・・・・なんなんだろう?
どうしてあれほどまでに人のサウンドバックみたいないじめにあってきたんだろうか? もうだめ。あの頃のことはしんでも思い出したくない・
 思えばずっとずっと自分の考えを思考を濁らさずに生きてこれたことはなかった。いつも他者がばかにして、言葉の暴力が帰って来ること前提で生きていた。そんなくせはとまらなくなっていった。
私、どうやってここまで生きてきたの?教職もとって、難関な試験を突破して。でもすべて今はもうだめなんだ・・・・私はふり人生だったから。生きられない人生だったから誰かのためにしか生きられない人生だったから。
<2135> ぺあ(FB注意) ■2007年11月25日 日曜日 14時43分09秒
思えば私は小学校5年で、Nさんに耳にありを入れられてから、あまりのショックで・・・何一つ行動も起せないままに、放っておいて、いつも片足でぴょんぴょん耳からありを取ろうとしていた。姉が隣の部屋にいたから、姉にばれないように泣きながら右耳を下にするには、姉の部屋が左側にあるのは、とっても良かったんだ。
 あの頃自分のやっていることはとてもこっけいだと思っていた。耳のありをとるために、砂糖を耳の先端に置いたり、ずっと右をした向けていたり、思い出した・・・・蟻が耳に入った場合なんかの記事が母の生活雑誌の中に書いてあれば、それに釘付けになった。そして、耳の近くに電球をもっていったりしたんだ。
あの頃が見えるようだ。
「OOOO(私のあだ名)の耳鼓膜破れているかも」「耳聞こえなくなるよ」すんごく嬉しそうな顔してにた〜って笑うN.Aさん。
 現実がひん曲がった。
 ぐんにゃりまがった。私の心もまたぐにゃってなったんだ。
 あの頃の記憶はあまりに真っ白になった。鮮明なんだ。
 助けて欲しい。
 10歳のGWの次の日の小学校の教室でインパチェンスの植木の前のあの子を。
 助けてください。
 今から16年も前の話なんだ。
 それなのに、記憶が消えてくれない。
 いつの時代よりもどんなに間近な大学時代なんかよりも、鮮明に高校時代なんかよりも鮮明に・・・・
 あの頃の思いが消えてはくれない。
 時空が曲がったみたいだった。
 父が自死した今でさえ、あの頃のいじめの記憶は死んでも消えない。消えてはくれない。どんなになっても消えないんだ。
 
<2134> ラビット ■2007年11月24日 土曜日 02時20分53秒
今とても不安だ。
原因は先のことや明日のこと、今日の出来事を振り替えったことだと思う。買い物をやめられないこと。明日の仕事の事、今日彼女とあったこと。中学の同級生とすれ違ったこと。自分の行動のこと。家族とのこと。こう書くと多いな。
<2133> ぺあ(FB注意) ■2007年11月23日 金曜日 22時10分55秒
無理しまくって、格好つけウーマンな自分。
頑張りすぎて、格好つけすぎて、プライドだけが生きがいだった。父とおんなじさ。
 自死した女の子の文章が頭に少し、かなり残っている。
 つらいな・・・
 本当にやりきれんな。
 苦しいよおお・・・・・
 何で?
 普通の子じゃん・・・
 いろんな本とか最近読み出した。
 でも辛い。
 普通に沢山いるんだもの。
 お兄さんがビルから飛び降りた・・・とか・・・・
辛いよお。悲しいよお、苦しいよ・・・・
 お願い・・・
 やっぱりだめだあ。
辛い、怖い、いやだ、怖い、お願い、怖い、ああ、やっぱり今は無理だ。
 本当にその子のブログ、悲しすぎる、本当に本当に普通の高校生の女の子なんだもん、で。。。。怖いよおおお。恐いよおお。だめだ、やっぱり私は自分の範疇外のことを未だに受け止められない。いやだこわい。見なければ良かった。つらすぎる、こわい、こわいこわい、そう、あんなにカウンセリングや心理学の勉強をしまくっても、父の事を助けられなかったんだ、私は・・・・

 
<2132> ぺあ(FB注意) ■2007年11月23日 金曜日 22時05分46秒
色々母親と話せた。
自分の思いも話せた。
だけども・・・・今日みたいな日。
母に「あんた家で何やってたの?」って夕方言われてしまった。
この歳で・・・20代半ば(後半に近いですが)で、家で毎日いるのが、お気に召さないんだ。(ちょっと無理している)
 だけども、バスや電車に乗りたくないんだもん。怖いんだもん。人が怖い。人の大勢の人の視線を何かおかしなことをして集めてしまいそう・・・「こいつ頭おかしい、精神病かも」って思われるくらいならば、あんな教育実習と同じことが起きるくらいならば・・・絶対にいや。それにもうがんばんなくっていい。もういいです。父もなくなった。これでわかった。もう結構。
 乗らない!!!!!!(明日乗っていたりするかもしんないけど)
 結構です。
 母の視線はもうお断り。
 私と同じ立場、もしくはお子様を自死でなくされた方の本を読んだ。また自死する前のお子さんの当人のブログを読ませてもらったら、少し怖くなってしまった。本当にリアルに普通の女の子の日記で、でもそれからが・・・終わっていたから。まるで生きているときのように、高校の友人から返信とかコメントがあって・・・なんか、怖くなってしまった。怖くて怖くて辛い怖い。
 生きている連続の中で死はあるの。
 でも怖い。父も同じ、生きているのと全く変わらない、異常な時間が少しあってまた終わったんだ。
 怖い怖い怖い、怖い怖い怖い、誰だって自死する可能性はあるんだ。怖い怖い怖い。怖い怖い怖い。
 でも言いたい。もう私は自分の人生を生きるときがきたんだ。体さえ心さえ元気であれば大丈夫。だから、母の目は気にしない。もしもお医者さんにいって、もしもお薬を飲むとしても・・・ゆっくり生きたい。ゆっくりゆっくり生きたいんだ。
 時間薬で。
 自分のために生きて。
 その心身ともにゆっくり生きるのが。。。何よりもきっと大切なんだ。自分からは逃げられない。自分と一生付き合っていきていくんだもの。体の声に耳を傾けてあげよう・・・・
 ゆっくりさ、あんまり無理せんでいいよ。ほんと。どうにかなるさ、このお母さんもさ、世の中もさ、どうにかなるさ・・・
<2131> ぺあ(FB注意) ■2007年11月22日 木曜日 18時11分43秒
時々いじめられたことを誰か、子供に仕返したくなるんだ。
いじめられたらいじめてやる。こっちはもう強いんだ。誰かを支配なんかできるんだ・・・・憎しみはすごい。すごいんだ。。。。すごいの。耳も痛いよ。
 だから、ここのサイトに正直に書くね。もしも誰かを殺したくなったり、誰かを刺したくなったり、誰かをきもいそうぞうたっくさんしたくなったり・・・・シャベルで突き刺したくなった時はここにいっぱい吐かせてね。
 感情だから。私の中の当たり前の感情、学校でいじめられた時に一切を自分に禁止した感情さんたち・・・・
 他者を目で憎しみの目で見ていたり、うわべだけ笑っていたり・・・・でも電車の中でパニック起したくなったり、社会から失踪したくなったり・・・緑の中で毎日泣き暮らしたい夢があったり・・・・この感情さんたちを私は「せっかく出てきてくれたんだ」って思っている。大切な感情。殺して殺して殺してきた私の感情、気の弱さ、相手の言いなりになる私・・・・を私は一番いじめてきたんだけども、でも私はもう十分大人になって、今あなたをできる時は抱きしめてあげたいんだ・・・・子育てのように。憎しみさん、人を殺したい思いさん、いっぱいいっぱいでてきてね。きっと。ずっとずっと封印し続けてきた怒りや絶望さんなんだから。だから、自分に言ってあげたい、いっぱいいっぱい鬱になってもいいよ、お父さんと同じように躁鬱になってもいいんだよ、いいのよ、いっぱいいっぱいなろうね。そういう風になることを怖がらないで。心のSOSにはいっぱい出てもらってもいいんだからね。うんうん。そして、本当に必要な時にはお医者さんに手伝ってもらおう・・・薬漬けは嫌だけども、でもきっときっと私の中で手を広げてまっている子供の私がいる気がするの、きっと。だから怖がらないで、精神病になったっていいじゃないか!それだけのものを背負って生きてきたんだ、この世の価値観にもうあわせなくていいじゃないか、いいんだ、私を生きれば。
<2130> ぺあ(FB注意) ■2007年11月21日 水曜日 21時58分28秒
私のせいなんだろうか?
母が姉が鬱がひどくなったら自死したらきっと私のせいなんだ・・・
全部。父をとめなかったのも私のせいなんだ・・・全部。
<2129> ぺあ(FB注意) ■2007年11月21日 水曜日 21時56分54秒
自死の何がいけないのかわかんない。彼が死んでいなかったら私は解放されなかったよ。
わかんない。
わかんないよ。
わかんない。
わかんない。
わかんない。
だって死にたかったんでしょう?
いいじゃん。
だってだって躁鬱がそんなにいやだったんでしょう?
お父さんわかってあげられないわ。私は。
でも怖い。母は父の姿を見たんだ、姉も、首をのどをひもで巻きつけた父を。私には想像するしかないけども・・・・
血がいっぱいだったって・・・・
そんな姿を予想もしていなかった母が、父を風邪でダウンしているからゆっくり眠らせてあげようと思って、見に行ったら、布団にいなくて、パソコンこの書斎で多分首を絞めて亡くなっていたんだ。その姿を見た母は震えがとまらなかったって。そう、私だけが知っていた、父がおかしいっていうのを私は気がついていた。でも私は言わなかった、なぜならば大学時代から本音で向き合おうと必死な私を母も父も姉も「おかしい」って言う目で見続けたから。父は自分の躁鬱だった過去のことも触れた私の記憶、私の記憶とその記録を見て、何一つ応えなかった。かわりに、もう家に帰りたくないって拒否し、父の「あっそ」という言葉でおかしくなって電車の中でパニックのようになった私を「就職活動がうまくいかないから頭おかしくなった」って言った、姉も心配はしていたけど、家族皆私を父ではなく私を「あいつやばい、自死しそう」って皆で思っていたらしい・・・・そういう視線は痛いほど突き刺さった。
 だから、変っていつも思っていたけどもものすんごく変って思ったあの時、私はそんな父の姿を母を姉をせせら笑ってこの家を出た、一人暮らしの場所へ帰るため。
 姉も母も父の自死姿を見たんだ。
 
<2128> ぺあ ■2007年11月21日 水曜日 20時48分59秒
自助グループで私の父親のことを言った。
はっきり言った。
それから来なくなった人がいた。
何人も。私のせいかもしれない。
私のせいだ。
私のせいで彼はこないんだ。
私が不快なんだ。
私なんだ原因は。
私のせいで彼は来ないんだ。
彼は私のせいなんだ。
そういう思考しか今はできない。
ハイヤーパワーを信じることも今はできない。
停滞中です・・・・・。
動けません。
電車には乗りません。
もう普通ちゃんには戻りません。
<2127> ぺあ(FB注意) ■2007年11月21日 水曜日 20時20分48秒
今のこの思いたちや他者への責任感、他者の世界観を否定できない事、自分の感情を感じられないことは、今まで生きてきた、こんな環境でも生き延びてきた私だけの私だけしか知らないこともあるよ、この家は世間体だけはいいからね、でも私だけでも知っているんだね、これらの思いたちは私が精一杯生き延びてきた証でもあるんだ、こんな子供にとっては過酷な環境でね。
<2126> ぺあ(FB注意) ■2007年11月21日 水曜日 20時18分50秒
怖かったよおおお。。。。
もうこのサイトはお母さん代わりだね。。。
今日の思いを自分で観察してみたんだ。

今日ね、母親のピアノ教室についていったの。で、その先生はすんごく優しい。で「好きなように過ごしていいよ」って言ってくれた。だけど、私は「つまらない」っていう感じでいた気がして、その先生に不快感を与えたに違いないって思って・・・・でもつまらないって表面上感じてはいないけど、頭で考えていた。本当はぼーっとして、つまらなそうな顔している時が一番私は落ち着いているんだけどね、誤解されることが多すぎで、嘘笑いで固めまくって生きてきたからね・・・・そんでその先生の気配りを私は吸っていて、その先生に不快感与えているようででもつまらない早く時間過ぎろって今の若者一般の若者が思うようなことを考えてそういう自分を作っていた。
 先生の不快感を感じたり、その先生に話しかけられたら目だけが笑っていなかったり、笑いながら後々憎憎しげに見てしまったりした。目が合うの、怒りに満ちた私の目に彼女は気がついただろうか。でもああやってつまんなそうな顔している時が一番落ち着けているの。私には嘘笑いしか今までなかったから。恐怖なのに、笑いで固めている時が一番私が怯えている証拠。前のばか彼氏でもない奴はそんな私を「明るくていつも笑っているから好きになったのに、本当は暗くていやだ」だとかほざきやがったけども・・・・・
 多分、嘘笑いだと思う。本当に心から笑っているわけではないの。この笑いは・・・・恐怖なのにもう人に顔を向けると笑ってしまうの。怒っている本当は。目が怖いって大学時代言われたな・・・・OOちゃん笑っているのに目が笑っていないって・・・・でもさ、あんたあに分かる?それで当然だと今は思うよ。当時言われた時はそんな自分を責めていたけどね。
 当時もそうだった。神様がんになりたいですっておもっきり自分いじめしながら、表面上友人づきあいしている規定概念踏んで生きていただけだもん。
 上から見て自分は「大学生活送っているように見える」それだけが私に大切なことだった。自分がたとえ周りの人にどう思われようが・・・・どう感じているか?が一番大事なのに。私は感じた感情を殺した。見てはいけないものだったから。自立を促し、この家の本当を暴露し、親を殺し、親を傷つけ、親を否定し、拒否し自分の人生を生きることだったから。全く応援されたこともなかった。彼らはただ自分が子供に格好良く見えることだけ、近所の人に自分の親に「問題ない順調な家庭を築いている」ことを見せることだけが大事だったから。それだけだったから・・・・・そして私はその手先として生きさせられた。
たとえ、学校でいじめられて毎日ぼろぼろになって、心を殺されていても、親の前で笑う、いやいじめられているあの場面でも私は笑っていた。
 そうしていつの間にかはまっていった。
 あの頃の名残なの。
 だから、目が怖くて当然なんだ・・・・
 今はこれでいいんだ・・・・・
 この境界線がなくて当然で私はおかしくなんかないんだ。正常だから、私は人の感情に責任を持ち、他人が見たものを私が肯定するために自分の感情を捻じ曲げて、他者が崩れないようにそのところで整合性をとるために私は自分の感情を捨て、頭で「こう考えるのが普通」「こうあなたは見ているならば私はそのあなたの見ている通りです」っていう風に自分にしてしまうのも、私は当然なんだ・・・
 目が顔は笑っていても怒っていて、他者を操作させようとして、怒りで他者を殺すきもいイメージもって当然。疲れて当然。
 良く分かる。

 うちの親は父は子供の頃から気分障害。ずっと隠してきたけどそうで。そうして、躁と鬱が繰り返しあって。そんで母親は父と同じく格好つけるために、彼が嫌がるという理由で、カバーかけてきた、そのくせ父を追い込んでいた。
 本当は仲も良くなかったんじゃねえの?
 いらない。
 父と母。
 現実は見えない振り。問題はなかったふり。問題は乗り過ごし乗り過ごし、普通の枠に子供を入れる。そしてそこから外れたり、気に入らないことを言うと母がかんしゃくを起す。こんなにあんたたちをおもってやってきてやったのに!!!!!
 父が自死してようやく分かったけども、どうであれ私は目が怖くても、どんな感情を他者にもったとしても、それ相応のそういう感情を持つだけの過程があったんだから・・・・
 でもこうやって精一杯生き延びてきた、どんなにいじめられても弱い子をあいつのように付けねらって徹底的にいじめぬいたりデパワメントすることはなかった。皆がやっているから、同じようにしていじめたことはあったけども。冷やかしたり、皆の噂のたね、お笑い種としてその子の話をしたことはあったけども・・・・・。
 OOO生きていてくれてありがとね。頑張り屋さんだね。そうだね。辛いことばかりだったね。怖かったね。今はまだ振り返られなくても、分かるよね?
OOOは今一番大切にしないといけないのは、自分。無理しないで、あんまりもう無理しないでいきていくんよ。そうだね。この家辛いなあ。時々こんな社会から失踪したくなるね。隠れたくなるんだね。どこか緑の中で一生泣いて暮らしたいそれが私の夢だね。なきたい。この家では絶対に泣けないね。でも辛いな。生きているのはとても辛いな。でもOOOお前がどんなに目が怖くても、顔だけしか笑えなくても、他者を殺したくなってもどうなっても・・・・それだけの思いをこの家で抱えさせられてきたんだね。あいつらいじめた弱虫たちからもらった、いじめの後遺症だねえ。辛いな。辛いね。ごめんね。許して、こんなおねえちゃんをゆるしてな。ごめんね、あんたを自分を一番守れなかったね、でも生きてきたね頑張ったね・・・・・・
<2125> ぺあ(FB注意) ■2007年11月21日 水曜日 12時13分40秒
自分に言ってあげる。
お母さん自死するだとか、姉が自死したら・・・だとか本当に怖いね。怖いね、怖いね。姉は不安障害、母はうつ病、祖母は躁うつ病、叔父も躁うつ病・・・・
OOOの心配の種は尽きなさ過ぎて、もしも自死したら、今優しくしなかったこと後悔するんじゃないかっていう不安で押しつぶされそうで、だってよく親が死んだ後「もっと優しくすればよかった」だの、父が自死した後、「おやじにあの時声かけていれば、自己がかわいいばっかりに・・・・あの時優しく声かけていればよかった」だとか後悔する遺族の声とか聞くじゃない?そういう声が離れなくて。
 私は親を突き放せない、心配で自死されるのも怖くて、でももういい加減この家に振り回されるのも、この問題ありすぎなのに、何一つ協力もしあえなかった、格好付けあいのこの家族のうっざい「もう大丈夫です」って周りに見せ付けるだけのこの家族たちの茶番劇にはもうもう付き合いたくないのです。もういりません。もういいです、もう結構です、もういいんですもういりたくない。こないでえええええええええ。もうもうもうもうもうもうもうもうもうもうもうもう「OOちゃああああん」ってこないで。こないで。
 もう父の保護者もやめさせて。父が自死したことを私のせいにさせないで。お願いします。もう姉もこないで、姉の旦那もこないで、「OOちゃああああん、あんたしか分かってくれないの」ってこないで、お願いもうやめて、いい加減にして私に自分の悲しいことぶちまけないで、お願いします、だからといって崩れて自死しないでお願いします。
<2124> ぺあ(FB注意) ■2007年11月21日 水曜日 12時06分44秒
 なぜ、子供を殺したいのか?
子供は怖いの。
 弱い自分を私は必死で殺してきた。
 でも殺せなかった。
 私は自己の正直な思いも殺してきた。何でも買ってくれてなんでもどこでも旅行に連れて行ってくれた父のために。でも、今なら分かる。父は躁鬱の気分障害を持っていて、見られたくなかった。かっこうつけたかった。そうして、多分もっとひどいのは母だろう。
 母は「私をこんな風にして許さない」って会社にいけないで寝込む父を責めた。彼女は見たくないもの、聞きたくないものは聞かない。一番辛いのは父なのに、その父じゃなくて、会社にいけないような旦那を持つ、かわいそうな私っていう発想らしい。
 そのくせ、次は父が自死したら「と〜さんは優しすぎるよ、純粋すぎた」だとか言っている。
 父が母に「そういう目(精神障害者)で見るな〜!!!!」ってよく言っていたらしい。分かるよ。本当に良く分かる。彼女はそういう人なの。人の一部なのに、そういう病気って分かれば、一斉にそういう病気の人っていうラベルを貼って、でしか人と付き合えない人なの。
 私はいじめられたこともいえなかったのは、母のラベリングの支配下に置かれたくなかったから。多分何につけても「この子はいじめられる子だから」って親戚の話しのネタになっていたり、するんだ。「いやならいいなさいよう」とか笑いながら決して真剣には言ってくれないの。彼女はそういう人なんだ。
 私だけじゃないんだ。
 姉にも「父と似ている。」とか言って、今度は姉に彼女は「お父さんタイプ」とか言って、彼女の不安障害を父の「躁うつ病」だと思い込んでいる。そういう風にしか見れない人なんだ。
 父の孤独がわかるようだ。
 姉のことも。
 そして私も。
 私は本当はそういえば父と姉と3人で買い物とか行くの本当に楽しかったなあ。別に母に早く死んで欲しいわけじゃないよ、こういうこと書くのは。でもでもあの3人での買い物は本当に今でも覚えている、楽しかった。
 私は、今ね電車に乗れないの、正確に言えばもう乗りたくないの、急行は特に、乗りたくない、辛い、もういやだ、過去が戻せないことを知りたくない、あんな閉鎖空間で誰かが変な気でも起したら私は何一つ全員をコントロールできないんだ、怖い、またいじめられてまた私は過去を知りたくて教育実習行って、また今度は仕返ししたくなって、そしてまた自傷してまたそれでも許してくれないあの担当教師に会って、皆の前で死ぬ思いで過去のこと話して、そうして一斉に「頭おかしい」っていう目で「こいつ頭おかしい」っていう目で全校生徒から見られるんだ、またそして私に待っているのは父がお棺に入っている姿だけ、待っている現実はどんなに頑張っても待っているのは父の自死だけ。私をまっているのは父が自分で首にひもで思いっきりしめて、死ぬことだけ。私を待っている現実はどんなに死ぬ思いで心を壊して、誰かにSOS発信しても頭おかしい女だとひかれ、避けられ、友人には「いい加減にしな」「もっと話し聞きなよ」「家族だって死んだら悲しいよ」だとかうざいうっざいうっざいうっざいうっざいうっざい助言だらけで、私にはもう何もできない、感情はこの家ではないものだから・・・・・見てはいけないものだから、問題なさげに笑っていればいいだけだから。。。。。でも生きられない。誰もいない。現実と間に膜が張っているよう。そしてそういう私を責められる。「もっと自分出しなよ!!!」「仲良くなれない」「本当の友達は一人もいない」
 父が自死しました。
 もうもうもうもう要りません。過去のことも。今の心の傷で十分です。
 そんな私に母は「OOちゃんは何教育実習で電車に乗れなくなっただ?あんたはいっつもいっつもいっつもいっつも人のせい。もうもう聞きたくないよ。人のせいだなんて。そんな世界に足入れたくないんだよ。恨みだとかたっくさん。いい加減にしなさあああい!!!!!OOちゃんは一生一生もう一生い〜っしょうそうやって人のせいにして生きればいい。あんたね、学校時代のいじめだとかそんなくっだらない、小さなことでうだうだいっていたら、この先もっともっとも〜っと大変なことなんてたっくさんあるのに・・・・やっていけないよ!!!!!!1!1!!!!!」としか言ってくれない。

 そのくせ、後で、翻したりするのよね、絶対に謝らないけども、小出しに。「私すぐに病気のせいにする人好きだな」だとか意味不明。
 「OOちゃん(私)は彼氏いない暦20何年で〜す」とかこの前まで大笑いしていたかと思えば、「案外OOちゃんはそのうち子供できるかもね」だとか。書きながら泣けてきた。
 私は親のペットなんだろうか?
 優しさをうりにして、どうしてこうも私のことをばかにするのが当たり前なんだろうか?
 そのくせ翻しても、笑うだけ。変な感じでくるだけ。絶対に彼女が謝ることはない。
 だから、混乱している。つらい。混乱の中にいる。この家を出たい、出たくないあいつが殺してやりたいくらい憎い、愛している、大切。。。。
全部混乱の中にいて。失敗しなくてよかった〜って自分を出せないでいる。
 混乱。
 二重人格。
 気持ちの上下が激しい、憎しみと怒りの権化と、愛しているこの世でやっぱり大切虐待受けずにお金にも困らずに育っただけましで、私ほど恵まれている子はいない・・・・
 こんな思いのたっくさんのありすぎで、辛い、何が本音なのかわからない、全部本音。でも誰かに出すことは出来ない。だって誰かを混乱させてしまうから。
<2123> ぺあ(FB注意) ■2007年11月21日 水曜日 11時45分14秒
正直に書こう。
私は子供を見ると・・・ちょうど青森で幼児2人を殺してしまった女性とおんなじ気持ちになるの。「今しかない」・・・分かる。すんごい分かるんだ。
 ここにこう書いたからって誰かが「いいんだ」って思って、殺してはだめだけどね。事件があると、こういう風に書いて、誰かの心を挑発させてしまった私のせいかもって時々思うもの。だから、読んだ人に向けて書いておく・・・殺人は、自分を殺すことだと思うから。殺されてきた人がすることだから。自分のためにやめてね。
 その上で正直に思いを吐きたい。
 今日、近所で子供を見た、すげえ殺したくなった。それだけじゃない、老人見ても同じ・・よたよた歩いている老婆とか見ると、多分男性もそう。殺したくなるの、許せないの、弱いくせに生きていることが、生きていることをそういう存在であることを皆に優しく受け止めてもらっている、現実に許されているということが・・・私には怒りなんてもんじゃない、もうやり返してやりたい、できなかったことを、でもずっとずっと私も当たり前のようにして、学校で精神を殺され、卑しめられながらも「笑われ続けた」そういう風にされて当たり前だった。「OOO(私の名前)だから、何やってもOKだよ〜」「こいつさ〜何やってもいいよ、ばかだから」「何やってもこいついやだって言わないから、何やってもいいよ〜」「でもさ〜結局OOさんのせいじゃね」「そうそう」「いっちばん悪いのはOOさんだよね〜」「ね〜」「お前のせいだ!」「お前はずるい」「OOさん死んだら喜ぶからさ〜喜びの歌〜」「ばか死ね」(毎日頭はたかれていわれた)「OOさん(いじめの張本人)に言いつけてやるから、懲らしめてもらうから」ボールぶつけられたKたにさんが近くにいた私に「お前のせいで、ボールぶつけられたんだぞ!!!!」

 家に帰ってもそう・・・
 母は私の人の言いなりになっている弱い卑屈な私を「大笑い」「OOちゃんっていじめられているんだって〜」姉に言う。「よわ〜」「何で〜??私なら絶対にされないけどね〜よわ〜。もしかしてされやすいタイプ?」
 笑うだけ。
 彼女が嬉しいのは自分のよりも妹が世間で認められずに下であり続けることだけ。。。。
 私には誰もいなかった。
 今だから「OOちゃんいじめて許さないよ!」って母は言うんだと思う。
 父に自死されてかわいそうねえ・・・・
 でも私は信じられない。この家の人は。私が急に強くなったから、いきなりへこへこしだして「OOちゃんをいじめたら許さない!」とかいってんの、でもあの時は言ってくれなかった。至上最低なきたない皆に小突き回されている私には、まるで毎日いたぶられて、笑われ続ける「ペット」のような皆のストレスの刷毛口に当然のごとく、そういう立場に置かされてしまう、私、小さな私に母は姉は笑った、からかって楽しんでいた、私はそういう認識をしている、それは正しい見かただと思う。
 今になって急に姉は「父の自死の後も、車の免許取ったりして見直した」だとか「最近急に父が死んでからすごくなった」とかいいようにほんとあいつのいいようにいっていたけども・・・・・(こんなこと書いているのに、私は姉と姉の旦那がうまくいくことを願い、喧嘩っぽくなればあたふたとめにかかって、心を悲鳴をあげながら彼女たちがうまくいくように願い、旦那が姉のことに愛想尽かしたり絶対にしないように姉のこと嫌いにならないように、細心の注意を払いまくってしまう・・・・・・・・・・だから、二人に美味しいもの食べさせようと、料理して、栄養もすべて計算した料理と無農薬の野菜を使って、おもてなしをし続けるんだ、そして疲れている二人のことを元気付けようと、頑張ってしまう・・・表面的にはものすっごい仲良しの姉妹のように見えるんだろうな・・・うまくいっているように見えるんだろうな)
 今になって散々ばかにしてきたくせに、今になっていきなり「うちの妹ってすごいんです〜」みたいなことを自分の産業医に言っているんだ。は?はあ?はあ?はあ?
 多分私は過去の皆に小突き回されていて、きたなくて卑屈でいっつも嫌なことされているのに、いろんなことを境界線なんてあらされまくって私の大切な部分も全部笑われながらいたぶられて、皆の前にこいつこうなんだよって晒されていた頃・・・・・あの頃絶対に私を笑うであろうと子供の私を姉と母を思っていた・・・・・・・そんなあの頃の私がまだいて、本当は強くなった私じゃなくて、その子が皆に小突き回され、笑われながらいたぶられている、あのきったならしい勃起しまくっているようなそういう自己イメージなのね、他者に暴力やからかいあざけり、冷笑、笑い者さらし者、されていても・・・私がニヤニヤ笑っているような小さな私・・・・本当は訳分からずにいたあの頃の私が、一番大切にしてもらいたいの。
 今の強くなった、気も強いし、言いたいこともはっきり言える私じゃなくて、本当はあの頃「お前はいじめられてしょうがないような子」って一番自分を思っていたあの頃の私を本当は、大切にしてほしい、敬意を払ってほしい、大事にしてほしい、慰めて欲しい、あの頃の私に本当に心から自分の非を謝って欲しい。。。。。本当に求めているのはあの頃の私なの。
 私が弱い子供や老人を殺したくなるのは、私自身が「弱い部分」を否定され、認められずに、殺されてきたからなの、いじめられて当然だといじめっ子に言われながら・・・殺されたの。お前見ているといらいらすんだよって言われながら私は殺されたの・・・・なんかいじめたくなるって言われながら殺されたの・・・・・「OOOO(私のあだ名)はいやだって言わないから、こっちがつけ上がるんだよ」ってお前のストレス発散のいじめの理由付けを私に求めてきた自分勝手なうざい奴らに私は殺されてきたんだ。ずっと。顔にありをつけられて、耳に入って保健室に行こうと焦る私があの子に「今耳にあり入ったよね?」って現実がよくわからなかったあの頃、死ぬ思いで言った言葉に、あの子(鼻つぶれているきたない女)が「OOOOの耳聞こえなくなるかも〜。鼓膜は突き破ったね」って本当にうっれしそうに心の底から愉快な顔でにっや〜って笑ったあの子の言葉に笑顔に私は殺されてきたんだ。

 そうしてしまいには私は自分で自分を他者からいじめられて当然って思うようになることで、自分を殺してきた。弱い自分がいやだって何千回何万回あの頃の日記に書いたことだろう。強くなりたい姉のように人に言われたらその場で即返せるくらい彼女くらい強くなりたいって大学が終わるまでずっと願っていた。そうやって作ってきた自己。でも本当はあの頃はそんなこと一度もおもったことはなかったけども、「いじめられた私が悪い」「そういういじめたい気持ちを起させた自分が人のいらいらを誘発するんだ。人の暴力スイッチ特に敏感で気がつきやすい理性のきかない子供さんたちにそう思わせる私が悪い、きたない」そう思ってきたけども。誰も言ってくれなかったけども、弱くてもどんなに私が人のいう事に嫌って言えなくてもそれでもそれでもそんな大人は世間でやっていけないって叱ったような弱い私でも、人からの暴力やかわいそうな人たちからのストレスを一斉に浴びる、そんなことされる筋合いは全くなかったんだよね。。。。
 ずっとずっといじめられたのは私のせいですって思っていた。いじめとも認識できなかった、大学3年までは、どんなに文献読んでも。されてきたことが言葉にならなかった。
<2122> ラビット ■2007年11月20日 火曜日 19時12分03秒
随分前にカウンセリングで吐いたことば。おまえら自分のことは自分でしろや。俺に頼るな。おまえらずるいねん。この言葉がでてきた時、一気に感情が吹き出したきがした。でも一瞬で消えた。
<2121> ミン ■2007年11月17日 土曜日 22時08分04秒
安全な場所という意味が心底わかった気がしたのは最近です。
深夜ワークブックに向かっていたら家族が部屋を横切りました。
その途端、何にも感じなくなったんです。
また一人になっても、心の中から誰か鍵をかけたみたいに反応がなくてすごく怖かった。自分のことだけ考える行為に自責の念を感じ、私の心を他人の中にスライドさせる素早さに我ながら驚いてしまいました。
感情をさらけだせる場所って難しいと思いました。

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This script written by Shintaro Wakayama.