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私たちの物語 - 心の持ち方・感情・過去ログ No.106
メッセージ数:2120件

<2120> かえる ■2007年11月17日 土曜日 16時52分45秒
時々心がざわついて整理できないことがある。一つの考えにとらわれはじめると今やってることがおろそかになったり、ずっと気持を切り替えられないでもやがかかってるみたいに視界が悪くなる。実際は目で見えてるのに、私の心がそっぽを向いている。私は一体何を見てるんだろう?何を探してるんだろう?忙しさにまかせて決まったら時間に決まったスケジュールこなす毎日。だから私のいつものお決まりのパターンで逃げたくなるのか?身を入れて頑張ろうとするけど、ぽけーっとしてしまう。人間不調な時もあるさ。しゃーない。
<2119> ラビット ■2007年11月17日 土曜日 00時23分41秒
やっぱり寂しいな。自分と仲良くしようとしてるけど心の奥はほんま寂しいねん。現実の世界ではなかなか口にはだされへんけど。俺は人とは上手くやれへんな。どうにもならへんことを認めるしかないんかな。なんか悔しいような淋しいような感情が今あるわ。彼女とも上手くいかんな。なんで昨日の夜迎えにきてとか言うたんやろ。12時前やのに。迎えにいかへんかったけどなんか自分が悪いと思ってしまう。自分の何かを手放したい。痛みをなんとかわかりたい。
<2118> lala ■2007年11月16日 金曜日 22時41分40秒
疲れたよ。子供の頃から家の中はこれ以上ないってくらい暗くて、母に対して緊張していたのに、外では誰より明るいもしくは従順な人のふりして。そんな生き方しか知りません。もう自分の本音がわからなくなりました。父が子供で身勝手だったので、私は母に大人の男性として母を守るよう能力を超えた要求をされました。10代の頃、ずるい外人の車のディーラーと交渉するように言われました。私は車のことなんかわからない。できなかった。それを感情的に責められた。母も誰にも頼れなくて辛いから。私が「父親役」だった。役立たずの。だって本当は子供だから。万事がそんな感じ。
両親が一番大事にするのは他人の感情。母の友人の息子にストーカーされてセクハラされた時、私は友人親子が私の心を踏みにじったから拒絶した(私は他人にはっきり苦情を言えるまでに成長した!)。母は私の態度の悪さを詫び、私には「きつい子と呆れてるわよ!心を開いて挨拶すればまた付き合ってくれるわよ」と馬鹿にした。母は私が他人にネガティブな感情を見せるのを毛嫌いする。
恋人は、私を守ってくれる人役。大して好きでなくても価値観が合わなくても、暖かい家庭の匂いがして、私に「ありがとう」が自然に言える普通の人と、ズルズル付き合ってしまう。冷たく傷つけられても、暴力があっても、両親よりマシだから。だってふだんは優しいから。暴力ももう二度としないって。そんな人は変わらないとわかってる。不信感を持って付き合う。けど親よりマシだから。
本当に私はおかしい!それを自覚してからは、恋人がいなくても独りでも生きれるようにって気をつけてる。「合わないから別れる」と告げた。仕事と試験とプライベートの問題で忙しい彼からは「電話取れなくてごめん、残業後で寝てた。今、忙しくて悩みが多くて頭痛い。以前も鬱っぽくて弱ってる時に別れるって言ったでしょう。だから今回もそれ?」と。「違う」と返信。それきり連絡がない。彼も大変なのでしょ。別れるのだし、放って置こう。今のところすがりついてない!すごい進歩!だけどすっごく凹んで、久しぶりに鬱。これを乗越えたら恋人依存が治ると信じたい。どうかなあ。
私は明るいけど本音を出さないで人と接するから、今まで誰とも親しくなれていない。根はいい人なんだよ 笑。だけど、本音言いたくても距離置きたくなくても、自然にそうなってる。それに私はどこか冷たい印象を与えるんじゃないかな。すぐ音信不通になるし。自分では、他人から見てどこが他の人達と違うのかわからないけど、私はいい人やってるのに空回り。じゃ、いい人じゃなくていいから自分らしくしたら?
それで欝っぽくても家族も友達も誰にも本気の「助けて」は言えない。母といると悪化するし、友達には、プチ鬱で凹んでる〜って言う程度。二人の友達に「小さな幸せを感じて」「世間では一番甘えられる人にそんなに気を使うのは大変だね」と言ってもらえた。でもこれ以上「苦しい」とか言えない。だってそんなに親しくないから。
幸せな家庭出身の恋人達はいつも理解できないで私を責める。最初は彼らなりに守ろうとしてくれるけど、そのうち「親の気持がわかってない。もっと親を大切にして!」と去っていく。だってうちの母は他人優先だから、彼らに大して聖母みたいだから。ま、確かに根性悪い人ではないし、人生哲学は一人前だ。でも母としては失格なのに!だけど私は幸せな男性に恋してしまう。あんな人になりたいなって憧れて。幸せな人は私の気持を想像できないんだよ。
そんな人達に囲まれて明るいふりして、疲れる。
母と同居がイヤだ。あのヒステリックで細かく粘着質なところや暗い性格が生理的にダメ。元気が出たら仕事無くても独立します。
人間として愚かで残酷な父の方は親子関係のイイトコ取りしかしないイヤなヤツなのに、まだ付き合いやすい。そう思う自分がイヤだ。
本当に鬱で外に行く気もしない。引っ越した実家に戻ったばかりで友達もいない。市内に住む妹は家族が嫌いで、私が孤独なのを知っていて無視してる。自分がそうなった時は私が残業三昧でいたらなかったら散々「冷たい」と吹聴してたのに。まあ、いいよ。人にはそれぞれ限界があるから。私は「ひどいな」と思う感情を殺して、また会う時は仲良くするゎ。
仕事も人に使われるだけのものばかり任せられる。私が従順そうだから。
本当は違うと思う。私は自分らしく生きたい!何のために生まれたかわからない人生は本当に無駄。私の命だけは軽く感じる。他の人の命は重いのに。私はいなくなりたい。でもダメ。
なんで社会は家族を神聖化するのですか?おかしな家族もいるのに!そこまで人類は進歩してない。
小さな幸せとか、認知方法とか自動思考とか変えて自分を修正して成長して強くなっても…やっぱり親がおかしくて傷が治らないんじゃしょうがない。
何年も成長がんばったよ。でも本音がわからないと傷が治せないんだって気づいた。いつまでこれが続いて、いつ私は誰かとちゃんと愛し合えますか?もう若くなくなってきた。一生孤独?人生が怖い。生きるのはそんなに大事ですか?でも生きます。失望してるけど希望持ちたい。
<2117> ぺあ(FB注意) ■2007年11月16日 金曜日 10時11分06秒
お腹にこぶがあるの。
お腹いこぶがあるの。
力瘤。
こぶ。
力こぶ。常にお腹の中に力入れて生きていないと、崩れてしまいそう。泣き喚きそう。思いっきり泣き出しそう。涙とまらなそう。
でもこの家ではたとえ実の大切な父が自死しようが、泣けない、素直な感情なんか見せられない。母が笑うから、「まだ泣いているの?」って彼女がからかうように私を見るから、それか寝込むから。
この家ではいじめられた時もそうだった、泣けないの。泣くことはできない。泣けない。どうしても泣けないのです。もうお腹の中に力入れすぎて、毎日腰がすごい張っているっていわれる・・・・・誰かに身体さすられたらはちきれた風船に針がさされたかのように、泣き出してしまいそう。
「泣いてもいいよ」誰かがどんなに言ってくれても
私は泣けない、この家では絶対に泣けないの、苦しいの、泣けないの。泣くことはできない、それがたまっていつの間にか泣けなくなってしまった。
たとえ、実の父が自分で紐で自分の首しめて、血をいっぱいに出して死んだとしても私は泣くことはできない。泣けない。「ふつう」の子を周囲に演出するためだけに泣ける。その範囲で。でも本当の感情では泣けない。どうしても泣けない。母が笑うから。母は「この子OOさん(姉の旦那)の車の中で泣いたりしてんの・・・」ってせせら笑っていた。実の父が自死して泣けない子がいるんだろうか?なのに、母には苦笑いか、せせら笑いか、もしくはからかわれるの・・・・・・・・・・・・。
すごい家族でしょう?
でもこういう家族だったから。ずっとそうだった。いじめられたって言えるはずもなかった。苦しんでいるのは私なのに、母は私に叩きつける、あんたは普通じゃないって言う、私を普通の家庭の母親であることの邪魔をして!!!って私を責める・・・彼女はそういう人なの。私は分かってたの。
<2116> ぺあ(FB注意) ■2007年11月15日 木曜日 10時21分37秒
ぎゃあああああああああああああああああああああ
ずっとずっと叫びたかった。
神様、私はどうしていつもいじめられるのですか?
Nさんはどうしてああも憎憎しげに私に目をつけているんですか?
私はここにこうやって自虐なこと書いたら、きっと誰かに心配させて、そして今おいしいお菓子食べようとしているんだけども、きっと、心配をしてくださった人を裏切っていますよね。その人の世界観は私は父が自死して自分責める女。でもそうじゃなくて、自分を大切にしていたら、きっと、心配してくださった人をうらぎっていますね。その人の怒りの目が想像できますね。。。
<2115> ぺあ(FB注意) ■2007年11月15日 木曜日 10時19分15秒
書いても書いても親には笑うだけ。
ここでは泣けない絶対に。
この家では絶対に絶対に絶対に泣くことはできない。
父が骨壷にはいっている今私なんか死ねばいい。
<2114> ぺあ(FB注意) ■2007年11月15日 木曜日 10時18分12秒
皆私に押し付けてもいいよ。自分の中にあるどろどろしたもの私みたいなきったならしいきったならしいきったならしいきったならしいきったならしいきったならしいきったならしいきったならしい人間として扱ってもらえなくてあったりまえのきったないきったないきったないきったないいじめられても卑屈に笑っているような至上最低なきったないきったないきったないきったないきったないきったないきったないきったないきったないきったないきったないきったないきったないきったないきったないきったない女になんか何やってもいいよ。きたないんだ私はきったないんだきったないんだ。
<2113> ぺあ(FB注意) ■2007年11月15日 木曜日 10時14分19秒
ぎゃああああああああああああああ
って叫びたい。
ぎゃああああああああああって
もう遅いけど。
もう父が自死しただけだけど。
でも叫びたかった。
私は父を見殺しにした。
汚い女なんだ。
死ね。
お前なんかよりもずっときれいで、純粋でお前と違ってずるくないから、父は躁うつ病になったんだ。お前とちがって計算もしない、現実からも逃げない、真正面から計算しないでぶつかっていけるから、父の方がずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっと優しくてきれいで私なんかの汚さなんかもっていなくて。
 私は汚い汚い汚い、汚いきたないきたない女。女でもないね。私の中のいじめられていた頃のじこいめーじは下半身裸で勃起していて、それをかわいい女の子たちにじろじろ見られている感じ。きたない女。人の言いなりになる、へらへら人に卑しめられてもトイレの床でかわいい女の子の足首にしがみついている、こんなこんなこっんな汚らしい女は世界のどこを探してもいない、きったないきったないきったない、いじめられて当然のきったないきったないきったないおんなだ。
今もそうよ。母から隠れてこんなこと書いている。ずるい女、だって、ここにくる方はきちんと病気もあったりして、それできちんとひきこもっていられる強い人ばかり、親にも言えていたり、親も分かっている強迫行動もっていられる方。
私なんか隠れているもの。私は今学生だ。こんな身分もって、しかもお薬も飲んでいない。きたないでしょう?本当にきたない女でしょう?むかつくでしょう?きたないでしょう?父が自死したって言えばかわいそがってもらえるきったない女。だって、私は痛くもかゆくもないからね。苦しかったのは父だけだからね。父をせせら笑って突き落としたのは私なんだ。首しめて死ぬようなことは父は何一つしてないよ。彼は清くて正しい人なんだもの。無防備で計算もできなくて現実に身を晒す、強い、無防備な人。私のように計算づくしのきったない女とは違う。切ったないきったないきったないきったないきったない、きったない、もうきったなくて誰からもトイレで顔をきれいな皆の足でぐりぐり顔を押し付けられて、それでも勃起してひきつって笑っているようなことが一番私のような汚らしい女にはお似合いなんだよ!
<2112> アーネスト ■2007年11月15日 木曜日 05時44分42秒
守りたいもの。安定した人間関係。量じゃなく質の高い人間関係。穏やかさ。一人の時間。舞台や演劇、ライブ、落語など「生の」芸術に触れること。一方でいろいろな人と関わってみたいという気持ちもある。すごく矛盾してるけど。僕はHSPなのかもしれない。まぁそれはいい。でもね、過去を振り返って「こういうことはしたくなかった」っていうのはやっぱりあるよ。享楽的にコンパに行ったり、酒を飲みまくったり。まぁでもやってみて後悔したんだから、やんないで後悔するよりはよかったな、と思う。髪の脱色とかね。まぁツケを大きかったけど。
<2111> アーネスト ■2007年11月15日 木曜日 05時40分53秒
底尽きをしてMTGにつながり、今に至る。そしてMTGに繋がってから「あぁ、本当はこういう生き方をしたくなかったのかも」と思うことが最近、多い。本当はもっと穏やかな生活を望んでいたのかもしれない、と。もちろん、当時はそんなものは望んでいなかった(と思う)。そんなことよりも、常に何か刺激的なものに駆り立てられて生きている方が人間的だと思っていた。あのままのペースで生きていたら、僕は結局、無事に卒業したところで、社会の要請に応えきれず潰れていたのかもしれない。負った代償はあまりにも大きかった(そして逃した魚は大きかった)が、6年前に底を尽かなくても、いつかは尽いたのだろう。遅かれ早かれ。

そうそれなんだよ。守りたいことって。「本当はこういう生き方をのぞんでいなかった」っていうのはもちろん今になって、わかることなんだけど。僕はいつも他人の評価の集合体みたいなものにずっと怯えてきた(今も)。自分では努力しているつもりでも、というか努力しすぎて、心身ぼろぼろになっても他人からの評価が低ければ、死にたいような気分になった(今も)。他人の評価と全く無縁で生きるということは難しいのかもしれない。でも、少しずつ他者の評価より自己の評価を重視するように(そう、あくまで相対的に)していけば、もっと楽になれるのかな。少なくとも棺おけに入る時「あぁ、あの人の評価や賞賛を受けることができなかった」とか、そんなことを思って死にたくはない。他人の忠告やフィードバック・・・・これから生きていく中で、どんな場所に言ってもぶち当たるだろう。でも、最終的に自分の行動指針にするのはハイヤーパワー(あるいは自分の良心・価値観)しかないのだろう。
<2110> ぺあ(FB注意) ■2007年11月14日 水曜日 19時00分06秒
大学時代、私を好きになってくれた男性と屋上に二人で上った。で好きというムードの中もう独りの私がでてきて彼をこの屋上からつき落とそうかって私に脅し私をつき落とそうときた。彼が大事になる度に彼が私の部屋にきた後二人で階段下りるとき、彼を上からつき落としたくなった。彼のために私と早く別れさせようって思った。大事な友人がはじめて大学でできたのに、彼女をつき落としたかった。二人で仲良く階段下りながら彼女が下になって私が上で降りながら、彼女をここで背後から突き落としたいってすごい思った。私の部屋にくる子に包丁でさしてしまいそうな感情もった。アルバイトで刃物見ながら上司が後ろ向いた時思いきり刺したくなった。おまえはこれですむと思うなよ。俺がいつでも大学生活謳歌しようが何しようが、俺はお前を狙い続けてやるから。そうは問屋おろすか!俺を忘れるな。私の中の怒りが私を付け狙う。私を休ませてくれない。うかうかしていられない。お前は人殺しだ。そう私にいい続け、私を自傷し次は大切なものができればそいつらを殺そうとする。私の中のずっと守ってきてくれた自傷さん学校家族の中を私を自傷でつき落とされる寸前でゆらゆらする私を守ってくれたのに。いつしか私への攻撃に変化してしまった。今もくるぶしをナイフで突き刺す想像しながら書いている。
<2109> ミン ■2007年11月14日 水曜日 15時19分46秒
他人に幸せな出来事が起こると、素直に喜べないことがよくあります。
グッと一瞬嫌な思いがし、思考停止が訪れます。次は「でもさぁ○○○じゃん?」と皮肉っぽいことを言ったり、話をそらそうとします。これが私のパターンです。これから抜け出したいと思っています。
<2108> ミン ■2007年11月14日 水曜日 15時08分44秒
(不快な表現あり)
私は学童前の子供とその親に憎しみ、怒りを感じることが多い。好き勝手な事をほざきやがってムカつく。うるせーんだよ!親は笑って見てるがそれもムカつく。人目にふれないように家でやれよ。店で大声出しやがって迷惑なんだよ。お前らのストレス発散が私のストレスになってんだよ。私の犬の散歩中にガキが犬に手をだしてもほったらかし。もし噛んだらこっちの責任にされるのはごめんだからね。何故私がそんなこと気をつかわなきゃなんないの。犬だって嫌なことされたら自己防衛で攻撃するさ、噛むか逃げるかしかないじゃん。子を守るのが親の責任だろ。反対に「犬ってこわいねー」と聞こえるようにいう馬鹿な親、または子供、噛んでから文句言えよ。何にもしない人を噛むように躾けてないんだよ。ちゃんとリードだって付けてるだろ。悪いことしてないのになんで嫌味言うんだ。こっちだってお前らみたいな奴の声を聞きたくないし、姿も目にいれたくねーんだよ。消えうせろ。
<2107> ぺあ(FB注意) ■2007年11月14日 水曜日 05時55分48秒
あのNさんと小学校時代のいじめをした子と同レベルになってはいけないよ。魂のレベル低いバカと一緒になっちゃいけないよ。私は。あの子たちのしたことは忘れない。魂を殺しせせら笑っていた。つねられ耳に虫入れられ、何も言えない私を何度も殺した、見えないように。Nさん、Nさん、あなたは最低よ、あなたは人殺し外科医志望だあ?なら人殺しやめれば?何人いじめてんの?あんた私のまねして作文へったな作文かいてたね。ほんと笑っちゃったへたくそであまりにわかりやすすぎてぶすだしな、汚い笑い顔みせんなよあんたは人を弱い人を狙う本当に最低だね。このぶすがきたねえ顔してよくいきてられんなぶす
<2106> ぺあ(FB注意) ■2007年11月14日 水曜日 05時49分11秒
私はたぶん、人を殺したかった。子供ももちろん。一番やりやすいからね。心を殺して魂をぐっちゃぐっちゃにぶっ殺したかった。月落としたかった。包丁みた時あの豚に背後から刺していたそんな想像だけしまくっていた。殺したい。その時自分は汚い。そうこの魂ぐんにゃり感、自分が汚くて汚くてへどがでそうな感こそ、Nさんからのいじめ、あの場所でいつも受けてきたものだった。Nさんの今なんて知りたくもなかった。医者めざしてるだぁ?あんたは魂の殺人者だよっ。ここに来ていないよね?あんたの不幸聞いたうれしかったよかったねでもあんたの私を狙い続けたあの魂精神の殺しだけは許せない。おまえ医者なんか無理だよこの顔じゃない気持ち心ぶすが。
<2105> みゅー ■2007年11月13日 火曜日 05時32分24秒
今さっき久々の、お風呂から上がって「強迫行為」してたら、こんな時間になっちゃったんだけど。誰もいなくて、すごく静かで落ち着く。
この前、精神的にすごくまいっちゃってて、ものすごく性格の悪いあたしが出てしまった。
自虐的で、自滅的で自暴自棄になっちゃって。あたしは、すごく自意識過剰でみんな自分の事で、いっぱいいっぱいで、あたしの書き込みなんて当たり前のように素通りしちゃうのは分かってるんだけど。なんか、もうこの時点で、自意識過剰がバリバリに出ちゃってる気がするんだけど。

あの自暴自棄な書き込みしてる時「みんな、あたしの事嫌っていいよ。笑っていいよ。」「こんな変なやついるよって話のネタにしちゃっていいよ。」そんな気持ちだった。きっと誰も、こういう書き込みを見ない事どこかで分かってるのに。でも結局、自暴自棄な書き込みしちゃったら自己嫌悪に陥っちゃって、この2日間おふとんの中で、うつうつしてた。

うつうつしてる時、眠れない時があって。いろいろ考えてた。「なんか違う」って。あたしは、この場を「セルフヘルプの場」として貸してもらってる。でも、あんな「自滅的書き込み」して、果たして本当にあたし自身、救われてるのか。
あたしは、ここで自分の全てを吐き出してるわけじゃない。今までここに書いたのは、ほんの何分の一かな。「セルフヘルプの場」は「セルフヘルプしたい人間が、どう利用するか」で本当の意味で「セルフヘルプ」になるか。利用する人間の利用の仕方次第で「救われる」か「どんどん堕ちていくか」に分かれる気がする。

あたしは、この前の「自滅書き込み」で堕ちかけた。人間はロボットじゃないから、当たり前だけど「感情」があって、気持ちとか気分に波があったりするのは当然だけど、今度、堕ちかけるとしたら紙の上と自分の手とペンの世界でありたいな。

あたしは、素直じゃないです。意地っ張りで頑固です。あと、すごく屈折しています。これだけで「性格の悪さ何か条」も並べてしまったけど。
素直になって「〜したい」「〜がほしい」って言うのは、ものすごくエネルギーがいるから、なかなか言えません。頑固にガマンしてれば、家族みんなが幸せになれるかなって思い続けています。
あたしは今、幼稚だけどキャラものが大好きで、いい歳して恥ずかしいって思ってるけど、でも、あのキャラはかわいくて、ぬいぐるみとか撫でてると、しあわせで。たとえ「この人、幼稚ね」って言われようが「好きなものは好きなの!」って言える自信があります。他の、あたしの好きな世界もそう。自信を持って「あたしは、これが好きなの!」って言える。

昔どこかのデザイナーさんだったかな?「服に着られるんじゃなく、自分が服を着こなすこと」みたいなこと言ってた。あたしは地味だけど「自分が着ていて心地いい」って服で動いてると気分がいいし。それは「流行り物が好き!」って堂々と着こなしてる人も同じだと思う。
地味だろうが幼稚だろうが自分自身が「好きなものは譲れない!」って気持ちがあれば、キャラものだって、きっとあたしになじんでくるよ。きっと。
そういうことが続いていけば、あたし自身が「あたし自身の人生を「こなしていく」」そういうことが、いつか成り立っていくような気がします。
<2104> ぺあ(FB注意)(怒りの表現あります、不快に思われたらごめんなさい) ■2007年11月12日 月曜日 21時09分47秒
人身事故とか聞くと、嬉しくなってしまう。
だって、ようやく不幸からとびだせたじゃん。
自分よりも不幸なかわいそうな人の話し聞くのは嬉しいね。
電車なんかで死んでさ、ばかじゃん、早く死ねよ。電車なんかでしんでさ、不幸私よりも明らかに不幸やろうの話しを聞くのはさいこ〜だね。
<2103> ぺあ(FB注意) ■2007年11月12日 月曜日 21時07分26秒
何やってもだめだ。
誰かに抱かれてもだめ。
誰にもここにもない。
誰にもない。
神様、
無理せず、焦らずゆっくり生きます。神様、ここしかないの。神様、私にはどこにも行き場がありません。神様、どうかあの頃の私をお助けください。あの頃の死のふちにたって、訳分からない世界でもがいている私をどうかあったかい手で少しだけ抱きしめてください、泣かしてあげてください、神様、どうか10歳のあの子を助けてあげて。
<2102> ぺあ(FB注意) ■2007年11月12日 月曜日 21時05分20秒
ぎゃあああああああああああああああ
うえええええええええええん思いっきり泣けないし、思いっきり感じることさえできない。
安心してやろうって思った瞬間、身が縮む思いになった。身が縮むの。
本当の私(当たり前の感情、怒りか悲しみ、色んな思い、この家で隠しまくっていたけども気がついていた私からの視点と学校時代のいじめと誰にも演出するように生きてきたことで得た思いたち)は、身が縮むの。身が苦しい苦しいって縮むの。どんどんどんどんきゅ〜ってきゅ〜って縮む。縮んでいく。素直な思いを出しても自己弁護しても身がきゅ〜って縮む。縮む。
神様お願いです、私とおんなじような境遇の人ってこの世にいるのだろうか?神様お願いです、彼彼女を救うように私にも傷つけてしまう私にもあったかい手ちょうだい。母がいない時間帯に信頼できる人に電話かける時間ちょうだい。信頼できる人に会わせて。母には勝手に生きて。でももうあんの馬鹿は相手にしたくない。ぎゃあぎゃあぎゃあぎゃああ私がつらいのに、自分の怒りばっかりぶつけやがって。
<2101> ぺあ(FB注意) ■2007年11月12日 月曜日 19時24分20秒
怖い。
怖い。
自傷はとめられても。
痛い、過去の耳にされたことがいたい。痛いよ。今でも痛いよう。もう16年も前なのに、痛いよお。
ご飯食べに行ってきます。また母に「何事もなかったかのように」(当たり前だけど)振舞うあの演出家族の中に(母しかいないけど)行ってきます。母の「いつ仕事するのか?」「日中何してんのか?」っていう無言のプレッシャーにかき消されそうです。でももう負けないよ。ずるいって言わないでくださいね。

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This script written by Shintaro Wakayama.