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私たちの物語 - 心の持ち方・感情・過去ログ No.102
メッセージ数:2040件

<2040> ぺあ(FB注意) ■2007年11月01日 木曜日 18時03分16秒
逃げてもいいよ。
昔高校生の頃、学校が怖くなって、教室が怖くなって「もう高校辞めたい」「もう行きたくない」っていう私に母は「逃げるのかっ!!!!」って言った。いっつも。今ここで逃げたら、一生付きまとうよ!!!っていう言い方される。は?人生なんて逃げてもいいんだよ。いいじゃん、人なんて忘れるものね。逃げるな逃げるなって強迫してさ。お前は霊能者かよ、未来予想できるのかよって感じ。うちの家族は逃げるなっていう感じだね。でも、うちの父は職場での工事の失敗でまた気分障害が出て、身体も壊して、自死しちゃった。

 父もあの頃、高校生の頃私がベランダから飛び降りようと見せたら、「早くやれよ!!!!」って怒っていた。死にたいなら勝手に死ね!!!早くやれよって。
 寂しかった・・・・。
 そのくせ、自分が死んでんのね。葬式の時、あの頃と全くおんなじだって思った。あの頃、何度語りかけても、何度訳分からないから吐き出そうとしても、絶対に背中を固くして受け付けない父。
 葬式の棺見ながら、ほんとに高校生の頃繰り返しているみたいだった。何も応えない父。生きていてもそうだったよ。私の必死の問いかけには応えない父だった。生きていた頃は、それにプラスして「反抗期だから」「浪人だから」って私を括って、決め付けて、私の真の思いなんて見ようともしなかった。
<2039> ぺあ(FB注意) ■2007年11月01日 木曜日 17時23分39秒
 女の子を見るだけで、もうものすごい嫌悪感。
子供が嫌いなの。正確に言うと、学校という場所、教室でのあのさげすむ集団の目、ランク上の子たちの、あの顔つき。そして女子のあの集団でいじめるあの、いやあな感じ。女子の無意識の「優越感持っていたい」あの感じ。「私ってすごいでしょう?お嬢様」みたいなあの感じ。
 そしておどおどして人の顔色ばっかり見ている、卑屈な私に対する、あのさげすみと、優越感の目・・・。
 女の子が怖いし、嫌いだし、もうものすごい傷つけてやってしまいたい、憎しみ。
 (こんな書き込み見て、誰かが同じように思ってしまったら困るけど)
 それでも、子供は嫌、あの学校時代は嫌、教室も嫌、怖いよ。いつまでも。
 魂壊された場所。「仮面」作って、心を自傷で飛ばしていた場所。
 もう20代後半なのに、いつまでも心は子供時代に戻れる。あの場所、さげすみ、ランク付け、ランク下位な私に向けけられた女子男子のすごいさげすみ。(実際は私よりもひどい目に遭った人知っているし、私もそこまでさげすまわれたわけではないとは思う。一番ひどかったのは、小学校時代の女子のいじめともからかいとも似つかない、まさしくからかわれ役として集団に扱われていて、それがどんどんエスカレートしていったこと。ある子に目をつけられて、耳に虫入れられたり、毎日つめとつめで皮が破れるくらいつねられていたこと、その子に給食の食べるの遅いだとかなじられたり、事ある毎に頭はたかれ、ぶたれ、腕ねじりあげられていたことだ)書きながら思い出したよ。腕ねじりあげられていた頃、私自分のこと人間だと思えなかった。誰も大切にさえしてくれないからね。いつもひきつった笑い浮かべて「やめてよう〜」っていう感じ、弱弱しく笑いながら言っていた。思い出したよ。私、あれから、ずっと人からいやなことされたら、笑わないで、「いやだ!」っていう練習をし続けた。でも、今は嫌なことはっきり言えるし、そんな事をされるほど弱弱しい顔していないし、逆に私の方がいらいらして、誰かに嫌なこと言ったりしそうな感じ。オーラが強くなったらしい。でも、それがいいことなのか分からない。確かに自分を守れるようになったけども、大学時代かわいらしい子と比較されまくって、「おばさん」とか言われていたし。私の強いところを「もっと女らしくしろ」だとか、「あのこうるさいよね」とか言われたり。私の大事な感受性、弱さ、捨ててしまったのかな?人ってなんて勝手なんだろうって思う。私は、思い出したけども;小さな頃、いっつも人に断る練習とかしまくっていた。強くなりたいっていっつも思っては、高校の頃は強くなるために・・・とかいう本も買いあさったりした。
<2038> かえる ■2007年10月31日 水曜日 19時00分13秒
〈自分がまわりの人に傷つけられた〉とひたすら相手を恨んだり、ぐだぐだと考えあぐねて被害妄想の塊になったりもしていた。人間関係は傷付けたり傷つけられたり、慰められたり慰めたりして、余程のことがない限りは一方的に加害者や被害者のどちらかだけになりうることはないんじゃないか?と今は思うようになった。傷付きやすく相手のちょっとした仕草やものの言い回しで〈傷付いた。傷つけられた〉と感じてしまうのはしょうがない。その人の感じ方がそうゆう風なのだから。意図的に相手を攻撃して痛めつけようとする人達がどれくらいいるだろう?そうゆう類の人達の言い分なんか聞く耳持たんよ。けど、実際はそんな人達ばかりが社会に存在するわけじゃない。自分が傷つけられた以上に私だってまわりの人をいっぱい傷付けてきたじゃないか?〈誰が悪い〉って責める資格は誰にもない。良い子ぶってる考えなのはわかる。綺麗事を並べてるのもわかる。それでもまわりを見回してみて〈根っから極悪非道な人ってそんなにいないじゃん…〉って素直な気持ち。実感しなきゃわかんなかった。気付かなかった。…あの時。彼女は傷付いただろうなぁ。私は彼女を傷付けてしまったんだ。悲しませてしまった。ごめんなさい。
<2037> ぺあ(FB注意) ■2007年10月31日 水曜日 16時14分33秒
 私でいいの?私で生きてきたけど、それでいいの?自分なんて。
私は、ずっとずっといじめられるようにして生きてきた。自分の思いすごしかとも思ったけど、でもどうしようもなくいつも馬鹿にされてからかわれてしたに追いやられるんだ。もういい加減にしてって幾度思ったことか。
 仕事できるかな?
 私もやっぱり誰かの役に立たないといけないのかな?
 私のできることしないと、生きている資格ないのかな?
 寿命は人に尽くすためにあるのかな?
 そうやって人って生きているのかな?
 私は、私は、私は、お父さんが自死しようが、やっぱり頑張って人助けに奔走して生きないといけないのかな?
 そうやって生きるしかないのかな?
 でも、ここに書ける時間があるだけでも今わたしは恵まれているなって思う。
 私は人がたまらなく嫌いだ。正確に言えば、人を関わるのが嫌い、嫌でたまらない。人自体は好きなんだけども。人の探る目とか、どうやって扱おうか見る眼とかは本当に怖い。後は、集団に貼り付けられたレッテル。逃げ場のない。あのレッテル。すごい恐怖。それから人が落っこちないようにその人のレッテルを肯定しないといけない私に課せられたもの。本当に背骨折れるくらい痛かった、辛くて重くて、外見では笑い取り繕いながら、本当に生きていないみたいだった。私の中の私は恐怖で怯えきっていたし、いつの間にか、私の中で逃げ惑っていたし、それでも追いかけてきて私に性格矯正を迫るから、いっぱいいっぱい要求を突きつけられるから、私は自傷するようになった。
<2036> ぺあ(FB注意) ■2007年10月31日 水曜日 13時10分07秒
いっぱいいっぱいいっぱい自傷したくなった。気持ち悪いことたっくさんたっくさん頭占めさせたい!!!気持ち悪いこと、性交渉のことだとか、気持ち悪いげてものシーンみたいなことだとか、日常に入れて、日常の近所の人だとか、嫌な人だとか入れて頭の中で描いている。気持ち悪くて泣きたくなる、自分を世界で一番汚く思う。これがいじめられてた頃にあじあわされていた思いなんだから!!!11!!!!
<2035> 葉 ■2007年10月31日 水曜日 13時02分29秒
混沌とは何だって言われたら
今のこの状況かなぁと思う
どうにも体調が優れず
その影響で下がってくる意識がうっとおしいし
思考もネガティブには働くがクリアさは無くなっていくわけだ。
何も気に入ることが無くて
自分の体が思うように行かなくて
イライラするしそれがまた悪影響を及ぼしまくるわけですね。

馬鹿みたいといっても
それは全て自分に帰ってくるわけで

憎いと思うこととか嫉妬することが一番楽で辛い
楽しく考えることに、何かの代償を求めるのでそれも結局楽しいことではなくなる。
その代償も不足してるから、そんな一瞬の刺激も享受できないわけだから、イライラするのも当たり前だと思う。

なによりこのリンパの異常はなんだろうと思う。
多分バランスが関係してるんだとは思うんだけど
それにしたって一度発症?してからずっと続くし辛いし酷い
運動すれば結構軽減されると思うのだけど、それすらもしんどい場合はどうするのか
ただただ憎くて悔しくて辛くて
嫉妬の塊増悪の塊って言葉が相応しい
でもそれもまた素直な感情
でもでも、それじゃあまりにしんどい
しんどいことは嫌じゃないですか
でも現状をすぐに変えることは出来ないそして現実逃避ですか?
もうそれは嫌だと心底思っているので、それに逃げても自己嫌悪ですね。
逃げ場はないし逃げようとも思わないけど
この体の不調をどうにかしろよと思うわけですよ。
それだけだなぁ
<2034> ぺあ(FB注意) ■2007年10月31日 水曜日 12時36分50秒
 あの頃のいじめられた私のあの頃見た風景なんか全部殺してやりたい。
職場のいじめで聞くけど、それだけ?って感じ。は?それだけで何でうつになるの?自殺するの?それだけかよって思う。

 ねえ、大人ってさ、ひどいねって結構くだらないことでも小さいことでも一応世間の味方いたり、言ってくれる人いるじゃない?
 でも子供は違う。どんなに小さなことでも大人ならば、ひどいってきちんと扱ってくれる訴えも、子供はすべて笑われる。このくらいで、騒いでいたら社会で通用しないよ!そんなことくらい。
 でも大人になれば、給料泥棒って言われたごときできちんと犯罪になるのに、子供だったら、そういうこと言われましたって訴えても、「あんたね、そんなの聞き流しなさい!こんなことで騒ぐからいじめられるんだよ!」それさえも言われないかも、「ば〜かじゃん」とかうちの姉なら絶対に言うね。「あんたそんなこと言われてんの?ありえね〜。弱いんじゃない?私ってそういうこと絶対に言われないタイプだから。何で言われるの〜?言われやすいんだね〜いじられキャラ?私ならそんな風に言われたら許さないけどね〜。」彼女はそういって笑うだろう。
 昨日、姉から電話があった。姉の愚痴を散々聞いた。一時間聞いた。つまらない話した。占い師の番組で元アイドルの鑑定があって、あの人は〜だから、こういう性格なんだって〜とか言われた。でも前までは、私がその占い師にこっていて、性格判断を言ったら、「は〜?ばかじゃねえの?そんなくだらないことしてんの?暇人はいいね〜」って言われた。
 彼女は今職場で不安障害だから、あまり仕事任されていなくて、早退とか許されているから、暇で電話してくるの。ひどいよね。で、私に「あんたなんか楽しそうだね。いいな〜いいな〜いいな〜優雅な生活してんじゃん!」とか言われる。いっつも、彼女が充実していたり、忙しければ、私が言う事も「もう聞き飽きた。そこまで暇じゃないから」(まあ、私のいう事きちんと聞いてくれた時もあったの思い出したけど)でも、なんだろ。5年間付き合って結婚した人を直前に紹介したり、それまではそんな話題触れただけでも怒っていた。自分の話題は極力言わないくせに、すごい押し付けアドバイスしてくる。「お前料理うまいからそれで男だませるよ」とか言ったり。今でも「農家でも体験でいけば〜?」とか。うざいね、なんか。軽んじている。なめているって感じ。ほんとうざい。都合の良い人って感じ。一緒に楽しんだりとか絶対にしたくないもん。もう求めていないけどね。うざい。この一言だわ。私を足りないって思って、ものすごい世間知っているかのように振舞って、アドバイスいっぱいしてくる。
 彼女が機嫌いい日は、絶対に、こないもん。忙しい〜とか言ってテニスとかに行って、私のやることとか冷笑して笑っているもの。で、あの人が友人とかはなれたり、調子悪いと、「一緒に行く人いないから旅行行こう?」だとか言って来る。本当にうざい。「寂しい〜」とか言って来る。正直な気持ち言えて、えらいねって私すごい甘やかすの。うんうんって聞いて。でも、彼女が調子よければ、「はあ?」みたいにどうでもいいって感じで言って来る。
 もうもうやめよう。あの人のアドバイス聞いて実行してよかったこともあれば、本当にやめておけばよかったこともたっくさんある。あの人を正しいなんて思うのやめよ。ひどすぎだよ。私が時間に遅れてあの人のテニスレッスンの邪魔したのは悪いけど、「お前のやっていることなんてど〜せまたくだらないことやっているんだろ!」って言われたりした。それなのに、あの人に合わせてしまう。かわいそう。大変そう。つらそう。私妹だよ?姉って辛いもんだよ。だって、この家に無防備に生まれてきてしまったじゃない?ああいう不安定なのに、格好ばっかりつけている父と母の問題見ない振りばかしして時間稼いで生きているあの人たちの間に無垢のまま生まれてしまって。私なんて妹だから下から見ていて観察していたから、まだ救われてお薬飲んでいない、不安障害じゃない、欝じゃないって、私は計算して観察して殻かぶって計算して生きてきたから、姉と違って、姉のように無防備に生きていないから、私のほうがずっとあの人より恵まれていて、ずるくて・・・・だから、かわいそう、彼女たちを守るのが私の使命だとか思って、頑張ってしまうんだ。
<2033> ぺあ(FB注意) ■2007年10月31日 水曜日 12時13分08秒
集団暴行された女性の雑誌の記事を読んで、私驚いたことに「いいな〜男はやれて」って思っている自分がいた。むかつきいらいら人を殺してやりたい思い、もうものすごい許されずに、意識飛ばして自分も上から自分を乖離させて、いじめっ子と一緒に「もっとやれやれやれ」って意識とばしまくって生きていた頃を思い出した。
 私が「優しい」人であればあるほど、人は甘える、もたれる。でも私にとっては残酷な暴力と意地の悪いからかい。人は見ている。見て、選んでいる。こいつはどんな人かって。本当に沢山の沢山の沢山のものをぶつけられて生きてきた。私、乖離してたんだ。乖離起させて、自分守るしか分からなかったんだ。人がどんどん遠ざかって行った。人は現実にいるのに、私は他者と離れていった。いるのに、遠い、いるのに、自分が透明化して、他者の中で生きられなくなっているんだ。
 書いても書いても書いても書いても、書けない、吐けない、隠して生きてもいいなら隠して生きたい。それはずるいことなの?
 ずっとずっとずっと、助けて〜って言われてもたれかかられてそれでもまだ足りない!って言われて、子供なのに、欲求たっくさんたっくさん人の大人の欲求を飲み込んで生きてきた。私はまだ子供なのにどうして?どうしてなの?
 私をいじめた小学校時代の同級生。鼻が生まれつき曲がっていた。彼女は小さい頃いじめられていたらしいし、何よりもそういう顔が嫌だったんだって。でも、どうして?それでどうして私はあの子のイライラの盾になって生きないといけないの?でもそれはあの子が「お前は恵まれていてずるい!」って言って、私もそうだと心の底から思っていた。お姉ちゃんもお母さんもお父さんも皆不満でいらいらしている。お姉ちゃんはずるいって私をよく言ったし。お父さんはいつも寂しそう。OO〜分かって〜って私にそういう目をする。私はこの家庭の中にいて、ここしか知らなくて、私はずっといじめっ子のお世話をするしかなかった。だって、ずるいから、この世に本当に幸せな人なんていないし、なによりも私はずるいずるいずるい女だからね、あの子の言うように。
 どうか汚い私の本当の姿に気がつかないでって思っていたよ。
 あの頃の学校の教室に向かう私、教室の中にいて、いつくるか分からない子供の気まぐれ、私にターゲット絞っているあの子のにやにや嗤い、そして、姉も母も必ず私の「惨めな姿」に喜んでばかにして嗤うであろうこと・・・・

 私は大切にされなくて当たり前。汚いから。下だから。いっつもびくついていて、いつも卑屈な顔しているから、いじめられて当然。
 そういう雰囲気にすぐに感づく子供は、女の子は私に言った。事ある毎に、「でも結局Oさんのせいじゃない〜?」。「一番悪いのはOさんだよ」話の締めくくりは絶対にそうなんだ。
 職場でパワハラにあってうつになっただとか、自死しただとか。事実知らないけど、報道で見ている限りは、私には「それだけ?」って感じだった。え?そんなことくらいで欝になるの?自死するの?私なんて理性もない、人を殺しかねないような子供の中にいて、私の下になる姿喜んでからかって上になりたい優越感の欲しい姉と母がいて・・・誰もいないなか、私は「ふつう」を演じるしかなかった。だから、意識とばした。意識混濁自分でさせて、この学校でのことも周囲のいつ飛び掛るかわからない、子供のあの私を落とし込んで、絶対に這い上がらせなくする、あの子供独特の素直なんだけど、ものすごく分かりやすいんだけども、確実に人を押さえつけて、いじめられる子の立場にしてしまう、そして日々のストレスを合法的に皆で共犯のような笑みを浮かべて、追いやる、あのいじめ・・・。
 ずっとずっとずっとずっとずっと私いじめられたり、汚いほうが喜ぶんだろうなって思ってきた。ずっとずっと。染み付くように思っていた。心の中に気がついたよりもずっとずっと深く思っていた。だから、私という人間が当たり前に敬意を示される学校に実習生として行った時に、それだけじゃない、私として存在することに敬意示されたり、くだらない失恋ごときで慰めてもらったり、誕生日プレゼントくれたり、私をすきって言って、必死で気を引こうとする男性に、私は一言思った。「あの頃のあの頃の人として大切にされないことなんて当たり前で皆にそういう意識持たれて、共犯のように笑って心ずたずたにされて、それでも誰もが共犯のように、そういう立場だし〜みたいな、あの頃の私。姉にも母にもそんなきったない私、喜んでからかわれて、嗤われていた私。あの頃の私に言ってよ。あの頃の私に言ってよ。今じゃない!!!!!!あの頃の私あの頃の私はきったない自分は何だったの????もういらない!あの頃の私にしてほしいの!!!!!!!」そう思った。どうしてなの?どうしてなの?どうして、どうして子供はいじめるの?どうしてなの?どうしてなの?人ってずるいよね。そういう汚く扱ってOKって思った集団で意識の上では合法的にいじめて、あげつらって、ばかにしてもOK、いたぶり人間って、決めた子に、子供だけじゃない、そういう風にされて、卑屈になって、汚く嗤って、いつも引きつっている苦笑いした私に、大人も喜んで、「OちゃんっていじめてもOK]みたいな見かたされた、からかわれ、軽く扱われた。まさしく軽んじられる。そのものだ。軽んじられ続けた子供時代だった。
 笑えることに、「きれいに」なったり、少しでも自分の判断持ったり、絶対に味方してくれる人がいたりすると・・・人ってそういう強いオーラ感じて、手のひら返したように、人として一応大切にしてくれるのね。
 「私はこいつのこと分かっているよ」だとか、「この子変わっているわよね」っていう感じで、ネタを一杯披露されたり、皆にばかにされ、それをネタにされ、そういう立場に置かれて、皆に一斉にその場のなごまし役、共通話題として、いじられたり、馬鹿にされたり、しないんだ・・・。
 私、私も、人嫌い。だいっきらい。犬とか動物とか自然だけが好き。それ以外は本当に嫌い。人なんて、人見るものね。人見て選んで態度変えて・・・・
 そういう馬鹿に拍手喝采受けても嬉しくもない。本当に子供は一番憎いし、死ぬほど嫌いだけど、大人もだいきらい。人が全員だいっきらい。すきなのは、達観したような人、おばあちゃん、おじいちゃん、自分のことしか見えていないでメイクアップしているような女の子、心は優しい男の高校生とか?
 
<2032> りる ■2007年10月30日 火曜日 23時39分06秒
もう、絵の仕事なんかしたくないんだ。
イラストレーターなんて、所詮他人の意向の代行をして絵を描く
「絵描き奴隷」にしか過ぎないし。
「奴隷」という言葉が悪ければ、「茶坊主」かな。

とにかく、他人の顔色を見て、他人の意向を汲み取って、
他人の言いなりになるような仕事は、もういやだ。。
私、子供の頃から、ずっとそういう生き方を押し付けられてきたし。

こんな仕事、全然誇りなんか持てないし、
こういう仕事を続けていれば居るほど、自己評価も下がってくる感じがする。
ましてや、フリーなんて、物凄く収入不安定だし、
今、イラストレーターが異常増殖している上に、仕事の絶対数が減ってきているから、
正直殆ど仕事人として成り立たないし…。

でも私、他に特技無いしなぁ…。。。凹

私の友達は「貴女は、人助けの仕事をする為に生まれてきたのよ」というけれど、
他人なんか、これまで殆ど私の事なんか助けてくれなかったのに、
それどころか、私が困っていると、余計に面白がって踏みにじり続けてきたくせに、
何で、そんな「他人」という生き物なんか助けなきゃなんないの…!!?
<2031> ゆうこ ■2007年10月30日 火曜日 17時46分58秒
やる気が・・・でない
焦りる。これでいいのか
この満たされた気持ちが偽物だったりして。
現実から逃げてるだけだったりして
<2030> ぺあ(FB注意) ■2007年10月30日 火曜日 16時06分29秒
 辛い人の近くにはいたくない。それだけじゃなくて、辛そうな人、明らかに人生道踏み外しているよ的な人とは、見たくもないし、関わることさえ嫌。
 だって、どうせ私に嫉妬するんだろって感じだし。嫌だ。嫌だ。もう結構だ。結構なんだ。やめて欲しい。こないで、近づかないで。お願いだから。お前はいいなとも何にも言わないで。ただ関わりたくないの。もう嫌なの。そんな人見て罪悪感に絡め取られるのも。そうすれば、必ず大学時代の「偽善者!」って言った友人の声が聞こえる。あなたは人を上下で見るから、そういう障害者とばっかり付き合うんでしょ?って言われた。悲しかった。ショックだった。そういうことを私は友人だと思っていた子に言われたの。
 それから、そういう人を見ると、何か手助けしたい、自分も傷ついてあげたら喜ぶかな?という思いと、あの子の言われた言葉が私を両方に追い詰める。
<2029> ぺあ(FB注意) ■2007年10月30日 火曜日 11時15分29秒
 もう人のせいにしたくない。だから、人にももたれかかれられない。助けて〜Oちゃ〜ん、あなただから言えるんだよ・・・・いっぱいいっぱい生き辛そうな男の人に言われまくられた。甘えてもいい〜?あなただけしかこんな事言えないの。そんなきもい男ばっかりだった。もういい加減にしてほしい。この家からもそういう絡みつく人からも無罪放免になって生きられたら、自分のことだけ考えて生きられたらどんなにか楽になるだろうな。本当に。
 さっき、考えていた。そういえば父って、優しかったけど、すごく監視されている気分にもなったなって。私は「ふつう」でいないといけない、世間一般の人の動向と同じ流れにいないといけない、周りに変って思われるようなことは一切許されない・・・・よっていう父の監視役のような目あった気がする。すごく評価する人だった。私がふつうに納まる限り、良くしてくれる、でももしも常軌逸して、例えば非行に走ったり、暴力行為したり、勉強何もできなくなってひきこもったり、クリニック行ったり、過食嘔吐繰り返したり、リストカットしたり、そういう行動に走れば、父は間違いなく私を「捨てた」だろうな。そう思う。父はそういう人だから。私を見捨てて、いい加減にしろって放りだすだろうなって。だから、怖かった。母は、母の実家はそういう感じではないの、どんな私でも一応は抱きしめてくれるっていう感じはあるの。だけど、父は違う。父の家族もそうであろう。祖父もね。いつもいつも祖父の学歴自慢聞いていたな。祖父は好きだったけど、まるで逆転親子みたいな感じだった。
<2028> ぺあ(FB注意) ■2007年10月30日 火曜日 11時07分42秒
自分に対していい気持ちでいること・・・・私許されてこなかった。今、思ったこと文章に書けて少し自分がえらくなったような、優しくて自分はいい子でそういう思いになって当たり前で自分は潔癖症だけど、それでもまっすぐないい子だって自分に対して思えた。それは許されてこなかった自己イメージなんだけど、姉に嗤われることでつぶれてしまう自己イメージだったんだけど、でも今は少しだけ許せている。
 音楽聴いても自己イメージあがるのね。下がるのは、教育実習のこと思い出すこと。あの担当の先生が自殺しているかもだとか、クラスの子に反乱起されたり、ひかれたりして、欝になって休職しているかも、全部私のせいって思うこと、でもこっちも父が自死したもん、お前のせいだってこっちだって切り札持っているんだよってどこかで思っている本当にすごいこと思っている私に気がついたとき。ありえないね。
 私、あんな実習行かなければ良かった。ずっと思っている。絡み取られるの、不幸そうな人に、俺はだめだって自分を言う人に私は「自分を傷つければいいのかな」って思ってしまうの。自分はこの人より下でいて、どうにかその人を穴から落とさないようにしなければって思ってしまうの。
 いじめを見てみぬ振りしないといけない辛かった。誰かが私と同じように透明化されているのが怖かった。大人として存在しているから、私は見ないようにして自分を立場で守れるし、大人だからそのままで敬意示されるから、いじめられている子を見ない振りも気がつかない振りもできる。でも、それは「汚い大人」だって子供は言うだろう。だから、いつもどおり自分が傷つけば・・・下もできるし、いじめられている子とか汚い自分とか許してもらえる?って自傷すればとりあえずいいかなって・・・思った。
 今でも怖いの。
 私、何で教育実習で扱った子にひそひそこっち見て、あれだよ〜やばくない?みたいな目で女子とかに見られたの?父が死んだ後、ある男の子に自転車振り向きざまにすごいにやついた顔で顔を覗きこまれた。多分実習で校内放送ですごい発言したから、そのこと知っている子供だと思う。何でこんなことされないといけないのかな?私。そもそもいじめられて、それでも父の気分障害なんて一切知らなくて、世界が意味分からなくて生きていた頃で必死で自分で頑張って自分責めていたから。そういうことを「分かりたくて」勉強した、実習なんかにも行った。そのうち誰かのために、いじめられている透明化された子に救わないとって脅迫的に救世主のようになって使命だとか思ってきて、行きたくもない子供のところに沢山行った。(虐待受けた子のセンターだとか)そもそも私は子供ってジャンルで子供を見ないのね。人ジャン、確かに未熟だけど、その人はその人ってしか見ないの。だから、子供好きとか意味分からないね。でも、子供すきになろうと必死だった。
<2027> ラビット ■2007年10月30日 火曜日 07時22分49秒
恨みや怒りの感情の扱い方がわかない。
特に昔から父親がしかけてくる勝ち負けの争いを真に受けてやられた後の感情はなんともいえないくらいに嫌な感情だ。
いつも頭で感情を考え復讐にばかり囚われそれでも何もしなくて。恨みが自分の中に戻ってくる。
<2026> ぺあ(FB注意) ■2007年10月29日 月曜日 22時16分36秒
小学校時代のいじめやあの場にいた痛み。ずっとフリをして生きてくるしかなかったこと。私の中の小さな私は眠るようにううん自傷して現実をとばして生きてきた。もう一人の私は私を守る盾のようにして私に「今は何でもないふりしなさいね」「騒ぎ起こしてはいけないよ」「よしよしよしよし」って状況に合わせてどうすべきか私に指示した。統合したのかな私。何でも自分愛そうって思った時統合したの?それとも私は未だに笑いながらその人に殺意向けたり。恐怖でひきつっていたり。怖い怖いって泣き叫ぶ心を殺して笑ってふつうの大人やってるのかな?
<2025> ぺあ(FB注意) ■2007年10月29日 月曜日 20時23分22秒
 もっとあなたより大変な人がいるって言わないでください。笑わないで。冷笑しないで。私をただ人間として当たり前に大切にしてほしかった。ただそれだけを私は待っていた。
 今でも、怖い。生きるのは怖い。何か一つでも間違えたら私は取り返しのつかない道に入りそう。誰かの自殺を見たりしないといけないの?誰かを傷つけて穴に落っことしてしまうの?人の責任を取って生きている。いつも。だから、私も人に自分の責任取らしている。実習の子供も担当も父の自死に関係ない。私は父の自死に関係ない。分かりたい。母が本当は憎い、嫌い。気持ち悪い。むかつく。あの意味分からなさ。汚い行動。許せない行動。父をばかにした態度。姉は独りよがりのおばかさん。祖母も嫌。あの父を単なるお世話役として依存していた態度。
 母がいや。嫌い。なのに、大事だと思っている。辛い。生きているのは辛い。辛いし。他者は怖い。子供は恐怖。生きれらない。でも、説教の嵐。もういや。もういや。もうもうもうもう結構です。学校なんてもうもうこの家も過去もいじめの話ももういやです。
<2024> ぺあ(FB注意) ■2007年10月29日 月曜日 19時55分47秒
 子供の頃から、家族サービスしてきた。
そして、すべてを肯定されず生きてきた。
 私10歳の頃から、「自分は子供の頃はうまく成長できるって漠然と思っていたけども、私どこかで歯車狂ったみたい。道間違えたみたい。私、早くに死ぬかも」って思っていた。
<2023> ぺあ(FB注意) ■2007年10月29日 月曜日 19時53分28秒
 二重人格。三重人格。多重人格。
そんな感じ。
 どうやってきたのかな?
 息がうまくすえなくなったことも、まっすぐに歩けなくなったことも私には正常な身体の変化だったけど・・・
 でも誰にも見せられないで、自分で治した。
 そうやって、家族に嘘ついて、家族には「見せる」自分を作って、つくろって、決死の覚悟で繕って生きてきた。
 そういう子供だった。
 私には外に家族に見せる顔と、誰にも見せることのできない顔と(それは隠し、自分を殺し、罪悪感の種になったけど)抱えきれないのに、持ってきた。
 そして、誰にも見せることのできない顔(当たり前の感情なのに。いじめられて怒ることとか。右耳に蟻をいれられて怖いよっていう気持ちとか)を必死で持って、自分で抱えきれない、どうすることもできないくらい一杯になってしまった気持ちをどうにか自分の中に石のような思いで飲み込んで、やっぱり親を安心させるために「問題ないふりして」育ってきたの。
 
<2022> ぺあ(FB注意) ■2007年10月29日 月曜日 19時48分26秒
 今、私寂しい。今、私右耳が痛い。いじめた子が出てくる。痛い。
私は、くるぶしの辺りから細い白い線みたいな血管があれば、それを抜き出したい。そんな想像している。痛い。心がしくしくする。これがいじめられていた頃の心の痛み。自分で自分に起させるのは、いつなんどき、そういう目に遭わないといけなかった私が、学校という場で自分を守るために、作ったもの。自分で心を痛める。
 子供のやり方は稚拙だけど、それでもいじめてやりたいというびんびん伝わるすごい恨み目、怒りの目エネルギーはすごかった。いつも巻き込まれ、飲み込まれ、そして「友達」として、周りに見せながら、生きていた。いじめなんかに気がつかない振りして、相手を「うんうん」って受容しながら生きてきた。
 私は他者を肯定するためだけに存在しているから。
 相手の世界観を壊すことできないから。
 なぜなら、相対している人は今まで傷ついてきた人、穴に落っこちそうな人だから。私は相手サイズに納まらないといけない。相手が「Oちゃんてまじめ」って言えばそうでなければならない。相手を傷つけないために。「こいつ何やってもOKだよ」って皆で喜んでいじる役として決められればその通りでないといけない。骨の髄から。それ以外の他者に侮辱されない、他者に大切にされる自分さえもその人たち(可哀想な人たちのために。ストレス持って生きてきた人のために・・・)のために、殺したし。そいだ。そうじゃなければ、その人たちへの裏切り行為だと思った。それは家族にも同じ。家族の前では明るい振り。明るくて問題なくてとぼけたちょっと子供っぽい振り。だから、いじめられて、本当は暗い一面を持っている、そんなことさえ、私はそういう自分を持っていることさえ私は家族を裏切っている、家族の思う以外の自己を持っている!って自分を責め続けた。「自分はなんてうそつきな子供なんだ」って思っていた、ずっとずっとずっと成長過程でずっと自分は家族に「家族サービス」してきたから「ふつうの子供のふりをする」「親の子育てをそれでいいんだよって安心させる」本当は学校でいじめられるような子で、だからこそ、暗くなっている私を私は家族に隠し、不倫を隠して必死に奥さんにサービスしたり、つくろっている男性のように、私も泣いている姿を消して、見せないようにして、家族が外出した時だけ、泣いて・・・・思ったとおりの気持ち表して(一人になれたときに!)そして隠して生きている。そんな自分を私は一番汚い女だって思って生きてきた。
<2021> ぺあ(FB注意) ■2007年10月29日 月曜日 19時29分48秒
 私はね、お父さんが死ぬ前の一週間前にもう気がついていたんだ。父が変だということ。うちの家族は変だって思っていたけども、でも最大級に変だった。
 私の思ったことは「もう結構」だった。父が「ああ、お前なら分かるかもな」って露骨な顔をしたのも分かった。でもその後で、父は私の顔を振り切って、顔を背けた、思いっきり。母は姉の結婚式に大喜びで、何にも気がついていなかった。姉はいつもどおり、不機嫌な顔。変・・・・。でもいつもどおりなの。母は、変・・・でも気がつかないふり。見ないようにして生きている。何かを。そうしてだましだまし生きている感じ。変だ!って声あげても素直な気持ち言っても、「こんなにしてやったのに!!」って言われる。白い目で皆に見られる。そして私は「就職がうまくいかないからおかしくなった」っていう固定化された目で一斉に見られる。そうじゃないの。そうじゃないの。父にはできるだけしてもらった。何でもしてもらった。母にも。でもでも、でもだからこそ、自分のやっていること、「今まで寂しかった」とか、「お父さんが人が変わったように憎しみの目でばかにして冷笑するときがある。そして私のことだけはなぜかさん付けで呼んだり、ああいう時期は何だったの?」とか聞けない雰囲気の中で、必死で手紙書いたり、してきた。でも、うちの家族の中でするべきことは「問題は見ない振り。許されているのは、一般な人のやることをやる。世間話をすること。明るく問題ないように振舞うことだけ」
 私はね、問題ごっちゃにしているのは分かっている。でも、問題見ない振りして、訳分からずに、聞いたこと見たこと他者と同じだと思えないの。そうして、脆弱性を持っている私に必ず人は「気がついて」私を餌食にする。いじめる、心の力なくそうとする、漬け込んで、いいようにして、笑い者にして、ストレス発散。「こいつには何やってもOK〜」そういう人しか来なかった。私。それで、怖くて。私。正直でいたくて。できそうもないことしたくて。実習であんなことやってしまって(演技だったけど、でも演技でしか生きられないの)

 私は有り余るほどもらってきた。だからこそ、自分はなんて親不孝者だとも思い続けた。大学では友人に親の家族の悪口言っているのに、家では「うちすきだな〜」とか「家族いい人じゃん」って思った。でも必ず家にいると、自分の力が萎えた。自分のできること盗られるし。やれることもされて、愛情押し付けられている感じ。自分の力が萎えるの。心の力も萎える。笑っている、明るいだけの家族の中で。何でもやってもらって、食べたいもの作ってもらって。でも心が萎えるの。デ・パワメント。ぴったりの言葉だった。エンパワメントの逆。そんな気分になった。
 そうしてまた一人に戻れば、「家族の悪口を思って。いじめられていた頃のあの意味の分からなさ、自分の性格の欠点」ばっかり考えて、文章にして、書いていた」
 二重人格になりそうだった。
 

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This script written by Shintaro Wakayama.