私たちの物語 - 小説・映画・夢などに関する連想・過去ログ No.34
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<680> さよ |
■2010年06月30日 水曜日 05時10分09秒 |
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「風の谷のナウシカ」。
テト。不安におびえて、ナウシカの指に噛みついたけれど。きれいなこころのナウシカにふれて懐いた。
腐海の植物も。きれいな土と水とで、育てられれば障気を出さない。
環境。
信じて話せば、ターゲット。罠にかけること。懐けば、依存すること。自分が何をどうしても、病的でしかなくて、信じられなくて変われなくて懐けなくて閉じこもった。自分が。自分で。最初に母なるものに与えられたものだけを、変わらず守り続けている。
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<679> さよ |
■2010年06月14日 月曜日 04時26分23秒 |
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つれづれなるままに。賢人の真似をすれば、賢人。人殺しの真似をすれば、人殺し。
「オマエハオカシイ(^-^)」と言う人ではなく、「ふつうだよ(^-^)」と言ってくれる人たちを、信じればいい。
信じて、フツウのフリを。フツウの真似を。
苦痛。壊れる。壊したく、なる。…もう、壊している。あればまた、壊しにかかる。
ぐちゃぐちゃだ。
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<678> うろこ |
■2010年06月03日 木曜日 14時54分32秒 |
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このところ、嫌な夢で目が覚める。何かに追いかけられている夢。 夢の中で、これは夢だと分かっていて、息苦しさを感じて、目が覚める。
しばらく動けずにいて、それからぼんやりとした意識のまま、 体の緊張がほぐれるのを待つ。 そんな感じで、短時間睡眠をくりかえすので、生活のリズムがばらばらだ。
できるだけ、整えようとはするけれど、こんな風に嫌な夢を見る日が続くと、 どうにも、ずれが出てくる。 少しずつ、そのずれを修正していき、ようやく落ち着いたかな、 と、思った矢先に、また嫌な夢を見る。その繰り返し。
自分の中で何か、気になっていることでもあるのかと、考えてみたり、 寝苦しくならないよう、眠る前は、穏やかな音楽をかけてみたり、 枕やシーツのカバーを、定期的に変えてみたり、 体をほぐしてリラックスさせてみたり、しているが、あまり変わりがない。 ほんとうに、ぐっすり、きもちよく眠れるように、なりたい。
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<677> さよ |
■2010年05月28日 金曜日 04時30分34秒 |
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「夢」をみた。
学生服を着ていた。見知らぬ、けれど「学校の敷地」。「みんな」でぞろぞろと移動をした。
現在は、母親になっている同級生たち。当時のままの姿で。
「連れて行って。置いていかないで」。
「私」は、思う。
「ここ」から動かず。動けず。行き先もわからない。決められない。時間が、過ぎていく。流れにものれない。
「自分だけが」という思い。「不安」を耳にしても、聞いていない。聞こえていない。聴こうと、していない。
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<676> さよ |
■2010年05月08日 土曜日 22時04分15秒 |
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伯爵は、はじめは、セドリックが考えていたほど、心の正しい人ではありませんでしたが、むじゃきで、やさしい子ども心に教えられ、すこしずつ、しんせつなことをするうちに、心はやさしく、あたたかく、なごやかにかわり、だんだんと、毎日の暮らしが楽しくゆたかになってきたのでした。
バーネット『小公子』講談社
お金で物事を片づけて、不機嫌で、誰にも好かれていない伯爵は、どうやって「よく」なったんだったっけかな。そう思って、読み返してみた。
「いくじなしで、うそつきで、なまけもの」の伯爵の長男ビービス。故人。それに、伯爵家の財産を狙うミンナ。ふたりについての文章が自然に目に入ってきた。
自分が居る。
それでも。
終章セドリックの「八回めのたんじょう日」で、上記の文章を目にすることができた。
セドリックの言う、伯爵の「しんせつ」が、お金と権力によるものにみえても、伯爵は持っているものを使っているだけにすぎない。自分ができることをしている。
それから、セドリックの母に謝罪をし、「なかなおり」を求めたのは伯爵自身の変化だ。
最初から、セドリックの母、エロル夫人を見習うのがよいのだけれどと思いつつ。
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<675> さよ |
■2010年05月02日 日曜日 18時51分37秒 |
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サントリー缶コーヒー、ボスのCM。
建築現場で、親方らしき人に若者が怒鳴られている。気になって、トラックまで切ってしまうジョーンズさん。翌日。若者の家まで行くと、「うれしかったっす」。
「この国の若者は…」
叱ってもらって、うれしいと思うのは、フツー?
仕事ができていない。遅いし、ミスも多い。パートリーダーの「どうせできないんだから」「ふつうじゃない」にほっとしている。「言ったって無駄」。そのとおり。だから何も言わないで。
不幸せなことに幸せを感じているのかも。
ドラマ。「裸の大将 山下清」氏だったら。塚地氏が演じている作品は観たことがないから。随分昔の記憶だけれど。
「しあわせは、し、しあわせなんだな」とか。それだけの意味なんだろうなぁ…。シンプル イズ ベスト。
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<674> さよ |
■2010年04月24日 土曜日 08時28分58秒 |
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拝啓 有川浩様
新聞に連載されている「県庁おもてなし課」、楽しみに拝見しております。
先日、掛水が吉門を「利用する」と言ったことに驚きました。 県庁職員の掛水が、県の観光PRに作家の吉門を「利用」する。もちろん、それ以前に吉門自身が「利用しろ」と言い放っていました(言い放させていました)し、それまでの掛水と吉門の交流というか、関わり、付き合いもありましたが…。
人を「利用する」のは、悪いことだと、ずっと思っていました。
悪意を持って、はもちろんです。ただ、勉強を教わることも、ノートを借りることも、情報を得ようとすることも、一緒くたになって、悪いことと思い込んでいました。
自分の利益のために、他人を使うこと。
区別というか、違いはまだよくわかりません。善し悪しも。わかるようになりたいです。
どうしたらわかりますか?
自分で考えなければ意味がないのですね。いままで、自分で考えてきて、間違っているもので、また間違えそうで怖いのです…。詮無いことでした。
お体大切になさってください。作品を読み続けたいのです。では。四月吉日
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<673> 深雪 |
■2010年04月19日 月曜日 13時37分43秒 |
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ドストエフスキーの「カラマーゾフの兄弟」を読んだのは、二十歳そこそこの頃だった。私は三男のアリョーシャに入れ込んで、一話二話を大変おもしろく読んだ。三話は、長男ドミートリィの殺人話しがメインなので、アリョーシャがあまり出てこない三話には、ほとんど興味を持てなかった。作者の抽象的な考えの表明も少なかった。
と、皆が思うものらしく、この話しは、ニ話の『大審問官』のところが一番有名である。あたしが好きだったのは、その周辺…ちょっと後くらいかな。何度も繰り替えし読んだ。好きな人をあてはめて。
でも、今、私にとって、この話しは すごく単純に「ドミートリィが父親を殺さなかった」という作者の決定だけが、意味をもってる。どっちの都合でも、話しは作れたのだ。ドストエフスキーなら。でも、父親を憎んでいて恋仇でもある父親を、彼は殺さなかった。
私は、私を殺さないでいたいと思う。できれば幸せになりたいが、そんな事は無理なので、せめて子供にお母さんは自殺した、という謎を残したくないのだ。私は私を殺したくない、本当はね。でも、やっちゃいそうなんだ。
避け飲んだ時は得にあぶない。抑制がとれて、したい事をしてしまうかも。思えば母が死んだのも、私の結婚の数カ月後だ。子供の5才の誕生日を迎えて、私は「もうここまでで十分」と死んでしまうかもしれない。薬を沢山飲んで、お風呂で溺死。簡単でしょ。
でも、ドミートリィは、殺らなかった。彼は流刑になって(確かそうだったと思う)、後の人生をどう生きるのか、作者は書かずに亡くなってしまった。
私は、どうしたらいいのか?
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<672> うろこ |
■2010年03月12日 金曜日 23時12分33秒 |
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今日、録画しておいたドラマ「コードOルー」を観た。 ベテランの医師が倒れ、患者となるエピソードがあった。 体が思う通りに動かず、 「怖いな。自分が自分でなくなるのは」という台詞があった。
助けていた側が、助けられる側になった時、 どれだけの不安を抱えるのだろうと考えてみた。
病気の大きさは違うのだろうけど、 自分の体がこれまでのようには動けない怖さは同じなのだろうか、と考えた。
自分の体なのに・・・ちょっと前までは当たり前のようにできていたのに、 どうしてできないのかと苛立つ。不安に思う。 そしてこの状態にいつか慣れることができるのか、 少しずつでも、回復していくことができるのか。
これは「ドラマ」で「物語」だ。 けれど、現実でもあるのかもしれないことで。 何となく、色々と考えてしまった。
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<671> うろこ |
■2010年03月11日 木曜日 02時04分48秒 |
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「病院」が苦手なのに、「病院物のドラマ」を見たりするのは、 きっと患者側からの物語ではないからなのかもしれない、と思った。 医者や看護師さんたちの目線でみていると、 病院で過ごす一日はあっという間で、助ける側で、 当たり前のことだけど、現実で病院へ行くのは、助けられる側。 そして、苦しみをうまく伝えられず、痛みと、 時間の遅さの中で、ただ待っていなければいけなくて。 病気のためとはいえ、自由に出ていくことは叶わない。 閉じ込められている気分になる。追い詰められてパニックになる。 恐怖心や不安発作が起こっても、そこまでみる余裕なんてない。 そして、それは病院の人たちのせいじゃない。 それは分かっている。 精神的な問題、PTSDの症状を理解して貰いながら、 身体的な問題を治療してくれる、なんて、現実にはきっと無理。 「ドラマ」の中なら、時々、そういうことも起こる。 だから観ていられるのかもしれない。なんとなく、そう思った。 精神的な問題を抱えた人間は、身体的な病気になった時、 どこへ行けばいいんだろう。どうしているんだろう。 不安なまま、できるだけのことをしながら、 とにかく病気にならないよう願うだけ。
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<670> うろこ |
■2010年02月16日 火曜日 20時50分39秒 |
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最近、ドラマではDr.HOUOEやコードOルーを見たりする。 現実では病院、苦手なのに。 何で見てるんだろうと思いつつ。 あーでも眠い。
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<669> 秋 |
■2010年02月08日 月曜日 21時27分45秒 |
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この前の夢は、かなりグロかった。 血とか片とかそういうのが出てきて、旦那に話しても モロに不快な顔をされた。 その手の趣向もないのに、小さいころから殺人とかそういうのの 夢を良く見る。 被害者であったり加害者であったり、傍観者であったり。 あまり信じないけど前世で何かあったのかと思ってしまうわ。
ここ数年は幸せそうな夢って見た記憶ないな。 夜中にはっとして目が覚めて、浅い睡眠ばかりだし。
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<668> うろこ |
■2010年02月05日 金曜日 07時47分22秒 |
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youtuOeで懐かしい曲を聴いてみたり、 小さい頃、よく耳にしていたのに、意味が分からなかった曲の意味が じわじわとしみてきたり、不思議なもんです。 訳する人によってこんなに違うものかと。 言葉も不思議です。
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<667> vzbxjbgqwf |
■2010年02月05日 金曜日 02時26分50秒 |
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<666> 深雪 |
■2010年02月01日 月曜日 13時58分17秒 |
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夢を見た。 夢の中で、私は宮本信子だった。芝居の衣装とかが うまく片付けられなくてモタモタしていたら、伊丹十三が ふいに声をかけて「人を手伝うことに憧れはないか?」って聞かれた。・・・憧れ?興味はないか?とかなら分かるけど・・・なんて思ってた。私は夢の中でも現実的に考えるのだ。それを聞いた時の伊丹さんは、光り輝いていた。
それだけの、夢。よく分からない。 宮本信子&伊丹十三夫妻は、私の憧れの夫婦だった。今でもそうだけど。 モタつく私と、手伝うことに「憧れ」という言葉をつかう夫。
何か、私のできることで、先生のお手伝いしたいなー、とは思う。が、私に医者の手伝いはなんだか無理そう。クリニックの掃除とか?それも向いているとは思えないな。なんだかね。よく分からない夢。事務員とかも、たぶんそんなに向いてない。絶対できない、ってことはないだろうが。
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<665> 秋 |
■2010年01月11日 月曜日 10時08分14秒 |
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永井荷風の考えや思いを書いてあったエッセイのようなものを読んだ。 こんなに自分がない現代であれだけ自分があるのって すごく格好いいな。 何かに流されるのを頑なに拒否するのとも違う、 西洋化してまねごとをしている人をどこか滑稽に優しく 見ている文章も、瑞々しくて読んでいて面白い。 おいしいものと女を愛していたのだなぁ。 格好つけるというより自分の好きなものやことを深く追求し、 日々をすごしていたのだな。 誰かに合わせることも大切だけど、自分をもって無理をしない生活も いいものだろうなって
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<664> kzritpjcmi |
■2010年01月02日 土曜日 19時11分02秒 |
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<663> 諦 |
■2009年12月28日 月曜日 17時27分38秒 |
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♪自殺する若い女が〜 この月だけ 急に増える〜♪ ♪なけなしの〜テレビでは〜、家族達が笑っている〜♪
タイトル忘れちゃった。サビの「人恋しと泣け 十二月」しか覚えてない。中島みゆきだ。 まったくやってくれるぜ。「自殺する〜」で始まる歌なんて、他にあるのかね?
年末年始は大っ嫌い!!! しかし、やはり外泊する患者で病院のベッドは空く。 空いても、かつぎ込まれる患者のため、病院はベッドを確保しておかねばならないのだそうだ。
かつぎ込まれるには いいのか?分からん、年末年始。始めから入れてくれよ。しかし、病院内は禁酒だ。禁酒は無理だ(と思う)。 やはり、あらかじめ、手を打っておくのがいいだろう。ホテルとか。同じような友人宅とか。
なんとか死なずに、のりきろうぜぃ、十二月!
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<662> うろこ |
■2009年12月21日 月曜日 04時43分37秒 |
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最近、夢を見ない。 疲れて、ぐっすり寝てるのか。 体を動かした後は、気持ちよく眠れる。 やっぱりつながってるんだろうな。不思議だな。
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<661> 秋 |
■2009年12月18日 金曜日 18時49分32秒 |
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松本清張のドラマをみた。
一度小説で読んだことがあったものだ。 幼い頃に母子家庭で母に新たな男が出来たのだが、 次第に母から女になっていくのをまだ5歳ぐらいの男の子が 過敏に感じていて、次第にその相手の男に嫉妬し 母を取られてしまいそうだと悲観し、子供なりの手段で その男を殺してしまう。 その男の子は大きくなり家庭をもち、それから不倫に走るのだが 不倫相手の女にも5歳くらいの男の子がいて、 幼い頃の自分とダブるように恐怖を感じ、幻想と現実が混じり、 最後にその男の子に手をかけてしまう・・・・。
このドラマいろんな人に感情移入してしまう不思議な感じ。 まず主人公の男、その奥様、不倫相手の女性、 最後に誰一人幸せにならない。
奥様も近所の人に白い目で見られながら生活をしていたし、 不倫相手も男も殺された子供も大切だったと嘆く。
主人公の男の背負っていたものがふとした出会いで 傷が開いて、膿を出すかのように、悪いほうに転がっていく 転落していく様がよく描かれていたと思う。
不安定で不確かなものに惹かれてしまう人間の脆さを よく描いている。 そして読んだ後のあの不愉快さがなんともいえなくいいんだよな。 罪を背負っていてもきっかけさえなければその傷は忘れてしまうようなね。
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Copyright (C) 1998 CGI Arkadia All rights reserved.
This script written by Shintaro Wakayama. |
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