『青い鳥』のお話って、子どもの頃にはよく理解できなかったと思う。 少し大きくなっても『まあ、ありがちなお話』なんて思っていたと思う。 今は実感を伴った理解ができる・・・と少し思う。 今、私はとても苦しい。 どうして、自分だけが何もなく、『普通』じゃないんだろうって、思う。 でも、一方で『自分次第なのだ』とわかっている。 足にぴったりはまっている足枷も、実は私次第で外れるのだと。 ただ問題は、外せるはずなのに、外せないこと。 心のどこかで外すことを拒否している自分がいること。 ・・・おかしなことだけれども。 この足枷が私自身なのだとすら、思っている自分がいること。 苦しみや悲しみなど手放せばいいのに、手放せない。 向き合わなければいけないのは、親兄弟ではなく、多分ソコ。ソコにいる私。
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