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私たちの物語 - 小説・映画・夢などに関する連想・過去ログ No.17
メッセージ数:340件

<340> アーネスト ■2005年04月20日 水曜日 09時06分33秒
運動会の夢を見た。高校3年の時のクラスメート全員が私を,体操用のマットに載せて運ぶという意味不明な競技だった。途中、何度も皆が休むために止まった。親友もできてきた(親友の出てくる夢は,物事が好転する兆しらしい,ホントかいな)。もはや夢にしか希望を見出せない自分だった。
<339> こくーん ■2005年04月18日 月曜日 12時58分50秒
どこかのホール?あるいは学校。広い建物の中でぐるぐる迷う夢を時々見る。
夢の中でいろいろな人に会う。今日会った中で印象的だったのは、小学校1年生の時担任だった先生。先生が歌を褒めてくれたのがとてもうれしかったのを覚えている。だからだろうか、合唱を見学させてください、とお願いしたら、先生の隣に座らせてくれた。
一方、夢の中で知人から悪意を向けられて痛かったり、悲しかったり。
無限に続きそうな階段と、高い白い壁。集まる人々。でも、その仲間には入れない。
<338> こくーん ■2005年04月17日 日曜日 23時49分45秒
天童荒太さんの『家族狩り』をもう少しで読み終わる。
もちろん覚悟して読み始めた本だった。でもやっぱり動揺した。『家族』というものに対していろいろな感情が噴き出してきて、泣いた。
『あの子(私)はもう俺を許さないだろう』と母に言った父。
『どうして、パパに何も言わなかったの?』と私に言った母。
私の中の子どもがまた泣き出した。
「やっぱり、私のせいなの?」
違うよ。違う。悪いのは、あいつらなんだ。
自分たちが親になるには、家族を作るにはあまりに未熟だっただけなのに、それを子どものせいにしているだけなんだ。
都合のいい時だけ、『自慢だ』って言って、都合が悪くなったら責任を押し付けるんだ。そして、逃げるんだ。
小さい私のせいなんかのはずがないんだ…。
<337> 大門 ■2005年04月17日 日曜日 09時24分46秒
今日夢で、飼っていた犬をどうしても捨てなければならないという状況に追い込まれた。両親のところに居候することになり、両親からその犬の件でクレームがついたからだったと思う。吠えてうるさいからかなんかで。

明日保健所に連れて行くことになって、最後に風呂へ入れた。
「もう、お風呂は怖くなくなったんだよ」と犬が言った。
「そっか。けど熱いかもしれんから、お湯をかけるときは少しずつにする」
「明日、靴を隠して行けなくして」
「靴を隠すくらいじゃだめだな。違うのを履いて行けって言われるから」
「そうかぁ」
自分が湯船に入り、犬を抱こうとして振り返ると犬は子供になっていた。
うれしそうにひざの上に乗ったその子供の軽さを感じたとき
”なぜ親は、こんなに簡単に捨てろと言えるのだろう”と思った。
「どうしたの?」と問いかける子供に
「やっぱりできねぇ。子供を捨てることなんかできん。絶対にできん。保健所なんか行かせられるわけねーだろ!大事な子供なんだからな」
と言って、浴槽で号泣してしまった。

目が覚めた時、同じように号泣してて、あー夢でよかったと思った。

子供を失う夢を小さいときからよく見る。
風呂場で抱いていた赤ちゃんがどんどん小さくなって排水溝に流れていく夢。
どんどん小さくなって手から落ちるのを慌てて掴んだら粘土みたいにペッたんこになる夢。
保育所に迎えに行けなくて、夜中になってもまだたどり着けない夢。
警察に連れられて裏山で子供の遺体確認をさせられる夢。

身を切られるような思いがする。
節目節目に。何かを失くしそうで不安なんだ。

本当に大切なのは何かってことをよーく考えよう・・・。
<336> アーネスト ■2005年04月10日 日曜日 14時07分47秒
「七番目の男」を読むたびに,自分の中にある色々な恐怖心を克服したくなる。今すぐにでも外に出て,何かアクションを起こしたくなる。一回、起こした事があったけど,その時はメガトン級のパンチを喰らった(笑)。でも何度でもって今は思えるのかな。
<335> アーネスト ■2005年04月10日 日曜日 10時34分14秒
(いつも小説や映画からずれててすみません)

今回はnatyrally とトブヨウニを聴いてガシ泣きした。その歌詞には「ぶきっちょでまっすぐはいいんじゃない?」とか「捨ててしまったもの 戻ってこないけれど なくしてしまったものなら返ってくることある」っていう歌詞が出てくる。今年に入って,よく泣いたけど今回のは一番、哀しみがでかかったというか,凄く爆発した感じがあった。
<334> キーコ ■2005年04月09日 土曜日 17時40分27秒
映画がまた、観られるようになってきました。
生活の中で、一つでも 楽しみが持てるようになれて、良かった…と思います。

『物語の世界』に直ぐに、入り込んでしまう方だから、
いい作品を観ると、主人公にボーっとしてしまいます。

でも、男性が女性を大切に扱うシーンとか、女性が信頼して 相手の男性に、心を開いてゆくシーンになると、
どうしようもない 喪失、痛み、憤り、悲しみ、怒り・・を、感じている自分に、気づくようになりました。

・・・つぶされてしまったもの。・・・失ったものは、途方も無く大きかった・・・・・・。
<333> アーネスト ■2005年04月09日 土曜日 16時10分50秒
「汝の敵を愛せ」とキング牧師が聖書から引用したものだった。とってもむずかしいことだけれど,なにかヒントを頂いた気もする。
<332> アーネスト ■2005年04月09日 土曜日 16時03分46秒
図書館で,アンソロジー2、リトルリチャード,ローリングストーンズ,イマジンを視聴してきた。本当に一時だけども音楽に癒される快感を味わった。
<331> アーネスト ■2005年04月08日 金曜日 20時59分21秒
哀しみが沸点に達した時は必ずベートーベンの『悲愴』を聴くようにしてる。ゆくゆく彼のほかの作品も聴いてみたい。ついでに伝記も前々から読んでみたいと思っていた。こんなに人を癒せる作品を創る人って一体どんな人生をおくったのかな?って思うよ。音楽の授業でクラシックを聞いてもピンとこなかったけど今はクラシックの曲もすこしづつ聴けるようになってきた。
<330> アーネスト ■2005年04月07日 木曜日 20時49分20秒
人生正にlong and winding roadですわー
<329> およよ ■2005年04月07日 木曜日 01時07分04秒
こんなことは、このサイトにはふさわしくないでしょうね。
でも、すこしかミングアウトさせてください。
私には、色々な者が見える。それは誰だか知っている。
あいつらには、名前がある。見える人は、知っているはずだ。
あいつらは、変態で、暴力的で、人を苦しめるのが楽しみなやつらだ。
その正体は、なかなか見破られない。
それを暴きたい。でも私の力では出来ない。
私たちは、見えない世界とつながっているよね。
感じる人は感じている。それをどう理解するべきか。
感じられない人からは、おかしいと思われる。
でもしょうがないのです。感じる人達は感じる。
それはしょうがない。自分ではどうしようも、それから逃げられないのだから。見えない世界がある。
<328> およよ ■2005年04月05日 火曜日 23時54分05秒
これは夢ではないのです。私に「見えた」幻想です。
身も知らない大男が、私をいつも見張っていて、私を殺そうとして、まとわりついています。見えるようで、見えないようで、まるで影のような人物。
そいつはある時期には、ナイフを持って、私の後ろに立っている。
そいつは、私の首を絞めようと、私の後ろにじーっとたっている。
私はじーっとその影を感じながら、みながら、我慢している。
どこに逃げたら良いのだろうか。
夜寝ている時にも、あいつは私を見ている。見張っている。
朝おきても、台所で見張っていて、一日中私の後ろにいる。
そんな毎日が何ヶ月も続く。夜は悪夢を見る。眠れなくなる。
私が一人で部屋にいると、あいつは大きくなって、私に襲い掛かろうとする。
こんなことを毎日感じて暮らしていたら、私は気が狂うのではないでしょうか。そうです。私はその毎日に、20数年間も耐えてきたのです。
そして、とうとう夫の頭のない幻覚が、私の周りに大勢いて、うろうろと部屋を歩き回る妄想を見る。また、妄想・・・・・
現実派どっちなのか、わからなくなる。妄想は私にとっては、紛れもない現実ではないでしょうか。
そのまま精神病院へ入れてくれれば、よかった。
それで、そのまま死んでしまえばよかった。
でも、その時期を乗り越えて、今私は生きている。
これが現実なんだと、すこし、わかりかけてきている。
虐待は人を狂わすと、しってほしい。私たちは、被害者は普通の生活がしたいだけだ。発狂したいなんて、思ってはいない。
<327> 湿地 ■2005年04月04日 月曜日 15時18分54秒


気が付けば湿地を歩いていた。

あたりには濃い霧が立ち込めている。

緑と泥と大気の匂いが音もなく押し寄せてくる。

足は泥を引きずって重い。

手は背の高い植物を掻き分けている。




「よくここが湿地だと気付きましたね」

いつの間にか目の前に白い布をまとった老人が立っていた。

私は一目で彼が仙人か神様だと分かった。


私は何か答えようとした。

しかし何も答えることができなかった。

私にはまだ声がなかったのだった。

何か言おうと力んだが、かすれた声しか出なかった。

途端に老人の姿は、壊れたTVの画像のように歪み、一瞬のうちにかき消えてしまった。





鳥が鳴いていた。

無数の生命体が私の周りに存在することが感じられた。

ここで言葉を使えるのは私だけだった。

私は私の存在が孤独だと認めた。





時おり風が吹いた。

私はぬかるみに足が沈んではいけないと考えて、できるだけ早足で進んでいった。





少し開けた場所に出た。

見渡すと既に霧は晴れていた。

足元の水は泥と分離して透き通っていた。

足が浸かる深さは足首ほどで、先ほどから比べるとだいぶ浅かった。

私は調子づいてどんどん進んでいった。




背の低い、平凡な雑草がちらほら水の中から顔を出しはじめた。

それに気付いた瞬間、私は眉をひそめた。

草原が近いのだと思った。




私は脱力感に襲われてしゃがみ込んだ。

衣服の裾が水に浸かった。


そのときちょうど風の子が水面を駆けてきて、私に軽くぶつかった。

私は造作もなく倒れた。


まぶたを閉じ忘れていたせいで、思いがけず水中で泥と水が混じり合おうとする乱暴な光景を目撃した。




ぐったりと泥に横顔を押し付けながら思った。

“ここから行った草原の先にある不毛な大地では全てを人間から奪わなければならないが、自分は誰かから何かを奪ってまで生きるべき人間には到底思われない”




ふいに肺が痙攣して、空気を鋭く吐き出し始めた。

私は首のあたりをまさぐりながら、しんそこ海に戻りたいと願った。

食いしばった歯の間から口の中に流れこんできた水はあまりに味けなくて余計に泣けてきた。





夢を見た。

それは回想であるらしかった。

私は三洲の川を渡りたかったが船頭に断られた。

泳いで渡るしかなかったので必死に泳いだ。

泳いでいるつもりが流されていた。


気付いた時にはもう深い海の底に沈んでいくところだった。

水面でゆれていた太陽はだんだん小さくなり、しまいには消えてしまった。





目が覚めた。

しばし沈黙してから、なぜ自分はここまで這い上がって来れたのだろうと不思議に思った。

自分は何を求めてここまで来たのだか分からなかった。

しかし来たからには何か求めるところがあるに違いなかった。

とにかく私は不毛な世界には行きたくないのだから、たぶん草原にとどまっていたいのだろうと思った。



十一

雑草が怖いのである。

雑草を見ると、不毛の土地での日々を思い出す。

自分は略取される物も、略取する手立ても持っていなかった。

つまり私は略取したい人にとっても略取されたい人にとっても役立たずであった。



路頭で「役立たず」と囁かれて顔をそむけると、アスファルトの間からはいつも雑草が覗いていた。

だから私は雑草を見ると、役立たずと囁かれた気分にならずにはいられないのである。



十二

私はそれから数日の間、打ちひしがれたまま水の中に倒れていた。

しきりに首をまさぐったが、腮はもうほとんど退化して使い物にならないようだった。


そのわりに肺が弱すぎて苦しかった。

しきりに咳き込むと、自分の肺が水の輪を製造する機械のように思われた。


十三

私は水の中に溜め息をついた。

やはり溜め息の形はこれでなくてはならないと断定した。


十四

仕方がないから空を見ながら歩く方法を考えた。

ひとえに雑草を見ないようにするためである。

後ろ手をつき、蟹のように腹を突きだして横に歩いてみた。

悪くなかったが体にこたえた。

こんな歩き方をするくらいなら雑草なんてどうでもいいと思った。

<326> アーネスト ■2005年04月04日 月曜日 10時04分54秒
今日も夢を見た。嫌いな塾の教師が出てきた。彼は理科の教科書に出てくるような電池を作って実験していた。新聞にも出ていた。不思議なのは夢の中では僕はその記事を見たという既視感を持っているということだ。起きた今でも,そのデジャブは現実のものか,夢のなかのものなのか区別がつかない。とにかく彼がでてきた。彼の奥さんもでてきた。不快ではなかったが,やはり僕は彼らが嫌いだ。
<325> およよ ■2005年04月04日 月曜日 01時46分40秒
あいつといる時には、悪魔にくわれたり、殺されそうになったり、怖い夢ばかり見ていた。二十何年も。今、そんな異常な夢は見ない。夢はわたしの感じらレナい心の奥底にある、マイナスの気持ちを正直に教えてくれる。
私に、心の奥底に隠れているもうひとりの私が、必死に訴えているんだよ。
助けて、助けて、私を助けることの出来る人は貴方しかいないんだよって、訴えているんだよ。まだまだ時々、私の夢の中にメッセージを送ってくれる。
私の相棒だよ。そして、外面の偽りの私と心の奥底にある隠れた私が、時間をかけて、すこしづつ融合して、本物の私が出来上がるんだよ。
<324> アーネスト ■2005年04月03日 日曜日 08時52分02秒
今日は自分が歌う夢を見た。オブラディオブラダや,その他のビートルズの歌を歌っていた。視界が悪くてぼやけていて周りに誰がいるかわからない。でも結構,大勢の人だ。そして僕はその人たちに向けて必死にアピールしていた。自分をわかってほしい,助けて欲しい、と。
<323> アーネスト ■2005年04月02日 土曜日 09時00分47秒
今日は幼稚園児になった夢を見た。しかも体は24歳のまま。なんというか象徴的というか。夢の中で,僕に迷惑をかけた園児がいて,そのことで保母さんが僕に謝っているという内容だった。しかも保母さん2人がかりで謝られた。はーまだまだ甘えたい年頃ですナ,自分は。
<322> こくーん ■2005年04月01日 金曜日 22時30分31秒
本屋を徘徊した挙句、とうとう手を伸ばしたのは天童荒太さんの作品だった。すごいと思ったし、ドラマ化されたり話題になったりするの、納得。
…でも、今の自分には結構辛い内容でもある。読んだ途端、眠れなくなってきた…。それでも続きを買ってきてしまった。傷口に塩塗りながら読み進めてる感覚。
ふと思い出したのは、母が天童さんの作品を面白いと薦めてきたことだ。
本当に、楽しんで読めたの?母?これは他人の話じゃないと思うんだけど…。それとも母の中では本当に『なかったこと』になっちゃってるんだろうか…?
<321> アーネスト ■2005年04月01日 金曜日 07時50分06秒
実習に行く夢を見た。というよりは実習に対する緊張が夢になって出来てきた、という感じなんだけど。自己紹介するところとか,子どもと手を繋いでいるところ,こまぎれになってできてきた。これを書いたら少し緊張がほぐれた。

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This script written by Shintaro Wakayama.