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私たちの物語 - 嗜癖・依存症・過去ログ No.6
メッセージ数:110件

<110> ayako ■2004年06月15日 火曜日 13時36分46秒
昨日の仕事帰りに寄り道した。駅の通リで依存した男とすれ違った。もう3年になる
。目があったけど「やっぱりただのオヤジ」だった。元々ただのオヤジだったんだけど恋は盲目だから・・私には「王子様」に見えた(苦笑)当時の自分がバカに思える。依存と恋心は紙一重。依存の度合いは重かった。だから苦しんだ。
もう「恋なんてしない」って思った。だけど恋ってしてみたいって思うのも事実。
カウンセラーに言われた。けどしたら後悔するからしたいとは言わない。口に出すと本当に誰か好きになりそうだから辞めておく。もう傷つきたくないから。
自分には恋する資格はないとは思わない。しない方が安定した毎日が送れる
。それが私の望む物だから。恋は邪魔者。
<109> 波 ■2004年06月11日 金曜日 09時41分17秒
結局、私って意志が弱いの?

ショッピングがやめられない。

ダメじゃん。
<108> MARU ■2004年06月05日 土曜日 00時38分30秒
飲んだくれの日々。

宿酔いで、仕事してる。
きっと、酒くさい。
ガシガシ歯磨いてみるけど、無理だろうな。

朝はダメ。
けど、金の為に無理やり起きて仕事に行く。
時給だもの。
一人だもの。
とにかく職場に着けば、大丈夫。

夕方、やっと、復活。
で、また酒。

もう、お腹一杯。
苦しい。
おいしくも何ともない。
けど、義務のように、あおってる。
本当は、酒、弱いんだけどな。

AAのページに行ったら、
「酒は合法ドラッグです」って。
合法ドラッグの中でも、最強らしいね。
クスリってコワイから、絶対イヤだった。
過食ばっかだった。
いつの間に、こんな事に。

年齢と共に、過食できる分量が減ってきた。
段々、酒にシフトしてる気がする。

酒の話したら、精神科医の顔が変わった。
「あ、本当にヤバいんだ」って思った。

必要じゃなくなったら、止められる。
そう思ってるけど…
身体が壊れるのが先が、必要じゃなくなるのが先か。

ロクな死に方できねぇなぁ〜って、最近、思うようになった。

運、不運は、絶対、ある。
ハズレくじ引いちゃって、嘆いてばかりで、野垂れ死ぬ人生。それも仕方ない。そんな風に、思うようになった。

期待するから、しんどかったんだ。
でも、一切の期待を捨てて、なお、ず〜っと続く、地獄。
これもまた…
<107> とら ■2004年06月03日 木曜日 22時40分07秒
相変わらず、問題ある人に惹かれやすい。その場できることができるようになったが、調子が悪いとそういう方が近づいてくるようだ。くわばらくわばら。
共依存はだれでもあるというけど、自尊心が落ちると出てくる気がしている。
でてもやはやはしたものだが、仕方ないのかな。今日は以前お世話になった(?)世話好きのWさんに会った。逃げたかったが、仕事でそこに来ていたので、適当に話して、(最短1分!!!)速攻で逃げました。あの年の癖になぜ
あんな不気味な笑顔ができるのだろう。気持ち悪いです(T_T)もう、コントロールされないぞぉ。今度は、そこにチラシなんか入れるもんか。場所は覚えた。スルーしてやる。

 
<106> 杏 ■2004年06月02日 水曜日 16時51分47秒
何で依存しやすいんだろう。
私はお酒が無いとダメだし、誰かに依存していないと生きていられない。
友達が「刹那的に生きるって決めた私と、ひとりじゃ生きられない杏」と言った。
確かに対照的。二人ともアルコール依存だけど(苦笑

父親はアル中。子供の頃、男の人は100%毎晩晩酌すると思っていた。
それがある時、家ってちょっとおかしいんだ!って気付いたときに、
私はああなるまいと決めたはずだったのに、アル中じゃ無いけれど、アルコール依存になってしまった。

今まで親に抱き締めてもらった事など無い。
憎くて殴ってる訳じゃ無いんだよ!可愛いから叩くんだ!!
これは躾だ!お前は狂っている!
そう言ってよく殴られたもんだ。
父親のようなアル中にはなるまいと決めたのは、守れなかったけど、
自分の子供を罵倒し虐待する事だけはしない為に、子供は絶対産まない。

愛して欲しいから、手放したくないから、きっと依存しちゃうんだね。
愛されなくなる恐れが出ると子供を産んで、子供に依存するのか?
そして、子供を愛していると言いながら殴るんだ。
父親のようにも母親のようにもなるまいと決めたけど、
せめて今は母親のようにだけは絶対になるまい。と決めている。
勝手に産んで依存させて殴る母親になんて、死んだってなるものか。

良かったよ、旦那に依存出来るし、更に彼は子供が出来にくい体質だから。
<105> 波 ■2004年05月28日 金曜日 11時55分37秒
これって嗜癖、依存なの?

抱かれたいんだ。
ぎゅうーーーーっと。
抱いて。

男でも女でもいい。
抱いて。
<104> バンビ ■2004年05月22日 土曜日 22時53分54秒
昨日あなたは約束してくれたよね。
それは、さいごのやくそくですよね。
今度という言葉はないよね。
信じてるから。
私を裏切らないでね。
あなたしかいないのだから。
私には帰る家はないのだから。
あなたを信じてるから。
あなたとともに年を重ねたいから。
あなたしか今の私にはいないのだから。
<103> MARU ■2004年05月19日 水曜日 20時19分02秒
食べる事、飲む事、惰眠を貪る事。

それらを、思いっきり、やれるのは、
悪い事ではないのかも知れない。

食べる事、眠る事しか、楽しみがなかったのだから、ずっと。
私を安心させてくれる事。
私の、僅かな楽しみ。

そう思ってはみる。
けど、イイカゲン疲れてはきた。
<102> MARU ■2004年05月19日 水曜日 20時16分48秒
いつになったら、解放されるか。
いつになったら、楽になれるか。
いつになったら、普通になれるか。

もう、飽き飽きしてる。
溺れるほどの、酒、菓子、ゲーム、タバコ。

シラフじゃいられない、あたしが、まだいる。
<101> なち ■2004年05月11日 火曜日 15時48分33秒
ACの回復プログラム系の本を読み進め、
本の問いに従って色々な昔の気持ちなどを読み進めているうちに、
「あなたが幼い頃、表しても安全な感情はどのようなものだったか。」
という問いに当たり、私はいっぱいあるだろうと思っていたけど
実際安全な感情は、
「おいしい」
「痛い」
の二つだけだった。
「嬉しい」は必ずしも安全ではなく、おばあちゃんのことで喜ぶことは
母の機嫌を悪くすることだった。
「悲しい」は許されなかったけど、「痛い」は無条件で心配されるに値した。

そのせいかどうか分からないけど、私のし癖は過食とリストカットだ。

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This script written by Shintaro Wakayama.