Top過去ログ一覧
私たちの物語 - 嗜癖・依存症・過去ログ No.3
メッセージ数:55件

<55> まんまる ■2004年01月14日 水曜日 00時49分51秒
自分とそっくりな人がいるんだ・・・。
私だけじゃないんだな。
<54> MARU ■2004年01月13日 火曜日 22時02分11秒
朝起きたらすぐ、パソコンを立ち上げる。
一日中、ネットでゲームをやるか、自助グループのサイトをのぞきに行く。
寝るまで、ずっと。
お菓子食べて、タバコ吸いながら、ずっと。
お菓子も、食べ過ぎて気持ち悪い。タバコも吸い過ぎて気持ち悪い。ゲームにも、もう飽きた。自助グループのサイトに来ても、何か空しい。

なのに、他にやる事ないし、やりたい事ないし。
ネットに向かってないと、何一つ、やる気にもなれないんだ。
部屋の掃除、風呂、洗濯…そんな事さえ、できない。
暇な今こそ、読みたかった本、やりかけの編み物、会いたかった友達、観たかった映画…
何一つ、やろうって気が起きないんだ。

やりたくもない、ゲームと菓子のドカ食い。
飽き飽きしてる。
かと言って、人に会いたくもない…

寝てるしかないのかな?もう…

寂しいよー
誰かと話したいよー
<53> もで ■2003年12月28日 日曜日 11時58分10秒
親と暮らしていた頃は、お金を貯めるのがすごく上手だった。
というより、お金の使い方がすごく下手だった。
お金をつぎ込むほど熱中できるものも持っていなかった。

なにか欲しいものがあっても
「これは本当に要るものなのか?いるかもしれない…
 でも今までなくても生活してこれたから、別に必要ないかも…」
ぐるぐる考えて、最後には全部面倒になって諦めてしまう。
千円以内のものでも、必ず迷う。これを買おう!と決めていっても、いざ商品を目の前にすると迷う。

夫は自分の欲しいものがちゃんと分かってて、買える人。そんな自由な人と一緒になれた反動だか分からないけど、今の私は買い物依存症?
ストレスが溜まると、何か買ってきてしまう。ネットオークションなんか覗いた日にはもうヤバイ。

でも、五千円以上のものは、今でも「いいんじゃない?」と夫に言ってもらわないと買えない。必然的に細々したものがポンポン増える、という感じ。

きっと母に散々洗脳を受けたからだろう。「昔、お母さんは貧乏で云々」っていう話を何度聞かされたことか。
たとえ家計が苦しくないときでも、自分の欲しいものは我慢しなければならない。三千円以上する洋服を着るなんてとんでもない。そういう考えを植え付けられたし、実際かなり私は制限された。

今思えば、安いっていうだけで心底気に入ってもいない服を買って、着ずにとっておくほうがどれだけもったいないだろう。
これからは少々高くても、っていうか私の言う「高い」なんてたかが知れてるし、自分が選んで本当に気に入ったものを身の回りに増やしていこう。
<52> まんまる ■2003年12月27日 土曜日 18時03分02秒
自分がしようとすることは
相手を操作する為なのか、自分がしたいと思うことなのか
区別が付かない。自信が無い。

心の底にある「孤独感」から目を背けている自分がいるんだ。
みんなの書き込みを読ませてもらってからやっと、本当にやっと気づいた。
多分、それ以前にも繰り返し書かれていたんだと思うけれど
分からなかった、認めたくなかった、のだろう。
<51> ノラネコ ■2003年12月26日 金曜日 01時52分22秒
(癖という意味ではこのカテゴリーに入るのかと考え、こちらに投稿させていただきます。)

私は自分の体を痛めつけて怒りを押さえる癖がある。
手を壁や机に叩きつける。
下唇の内側をガジガジと血が出るほど噛む。
髪の毛を鷲掴みにして引っ張る。
あちこちの皮膚に爪を立てる。
かーっと痛くなって、それがすっと収まった瞬間、怒りも一緒に収まっていく気がする。
そろそろやめなければと思うけれど、癖になってやめられない。
別にマゾっけはないのだけれど……
<50> かえで ■2003年12月15日 月曜日 11時03分59秒
パソコンを始めるとやめられない。
家事や買い物、その他の用事。
着るものがなくなる。食べるものはなくなる。
服を着ないと出かけられない!
それでもお腹はすく!
透明人間になって、それらのことを片付けてしまいたい!!
<49> まんまる ■2003年12月13日 土曜日 05時32分37秒
自分の助けが必要だろうと思い込むこと、
それに関わっていること、
その力があると思い込んでいること、
これが私が行動していた全てのことだったんだ。

だからやっとこれから(意識の上では)離れられたと思ったら
何にもなかった。
居場所がない。
私の口出しがなくても、それなりにみんなやっている。
むしろ良い方だ。

私って何だろう。
何がしたいんだろう。
何が出来るんだろう。
何も出来なくても、ここにいていいんだろうか。
「恩」を売ったつもりでないと、居られないんだろうか。
<48> attractive ■2003年12月11日 木曜日 00時28分56秒
私は自分の面倒より、彼氏にお節介するほうが早くて上手。
自分では気がつかないけれど、やり過ぎると彼氏がすごく怒る。
彼や彼の友達、周りの人のことについて私が意見すること。
アイディアが浮かんだから良かれと思って言ったのに、彼にとっては我慢ならないほどむかついた様子。
そういえばわたしおかしい。なんで人のことを真っ先に考えられるのか。
彼のこと、彼の周りの人のこと、彼以上に考えている。
それは、なんだか単なる優しさを超えてるわね。
でも、母も同じようにしてた。
大人になって分かった。母がどんな人物なのか。
人のために尽くして自分にご褒美をあげない生き方は、私には合わない。

私は私だけの私を大切にしたい。今まで気がつかなかった。私があるということがどんなに尊いことであるか。
私は私のためになら真っ先に、何でもしてあげるよ。
























<47> MARU ■2003年12月09日 火曜日 19時02分51秒
恋人に依存してる友人の姿が、頭に焼き付いてる。
すごく醜いものとして。
いつもの彼女ではなかった。まさに尻尾を振っていた。男の前で急にブリッ子する女の方なんかを、バカにするタイプの彼女なのに。ブリッ子女の方が、よほどマシと思った。
相手の男も、私と言う他人が一緒にいる場でさえ、彼女に異常に威張っていた。
不愉快だった。

あたしも、あぁなんだ。何て、醜い、って。
あたしも、同じ頃、同じように、男に尻尾振ってしがみ付いて、疎ましがられた。
情けない。醜い。

新婚の友人家庭を訪ねて、友人が、いつもと変わらないと、すごく安心する。そして、寂しい。
この子は、私と違って、マトモなんだ。依存しないで、対等な関係を作れるんだ、って。
<46> ミルキー ■2003年12月07日 日曜日 10時06分36秒
私はセックスしてくれないと、愛されてる実感がわかない。
彼氏が疲れていて、拒まれると、もう寂しくて、どん底に落ちたみたいな。。。
最低だ私。ビッチみたいじゃんまるで。
でも、寂しいの。
一人ぼっちみたい。一人ぼっちな私。
<45> 埴輪 ■2003年12月01日 月曜日 02時35分36秒
このことが、どの枠におさまるのかわからないのでここに書きます。

広辞苑によると、おねしょが4歳をすぎても治らない場合、
「夜尿症」というようです。
私は、小学校高学年まで治りませんでした。
どこかのサイトに、夜尿症は母子癒着の象徴、みたいなことが書いてありました。
そうかも知れない。
父親も姉も怖いから、母親しか味方がいなかったのだけど
よくかんがえてみれば
母に依存しすぎていた幼少時代、
母親の不誠実に目をつぶっていたふしがあります。
しがみつきと愛情の違いなんて、子供にわかるか。
病弱だったり、夜尿症だったりしたことが
母親の思う壺だったのです。
<44> およよ ■2003年12月01日 月曜日 00時45分32秒
もうだめ。もうだめだよ。どうして、ひとりになれないのかな。本当に依存って怖い。怖いくらい、淋しい。夫と別れることなんて、どうでも良い事。ただ、優しい人が、傍にいて欲しい。自分が怖いよ。次は、何をしでかすのかな。変な事をしなければ良いけれど、自信ないよ。また、誰かにしがみついてしまいそうだよ。何もいらない。しがみつく人が、欲しい。怖いくらい、淋しい。優しい人に、抱かれて、安心感を得たい。とても不安。すべてが不安。怖い。とても怖い。理性が働きますように、祈るばかりです。最近日記書いてないことも、理由なのかな。また、日記書きます。だから、変の事しないでよ。
この淋しがりやの私。
<43> およよ ■2003年11月29日 土曜日 10時15分10秒
最悪。同じ患者に抱きついてしまった。すごく、怖かったから。大騒ぎになった。でも、そのうちパニックは収まった。あー、やっぱりね。私は、そうなんだ。男性依存なんだ。これからの毎日が、おもいやられるよ。人に迷惑をかけること。それだけはしてはいけない。自分が怖い。情けない。やるせない。かなしい。淋しいんだよーー!!ダレカ、私を抱きしめて欲しい。お願い。
<42> attractive ■2003年11月27日 木曜日 11時13分32秒
冗談で言われているって分かっても、ときどきすごく胸が痛む。
私は感じすぎる。よく泣く。

泣いて、あやされて、泣いて、あやされて。
こんなこと本当はしたくないのに、どこかで快感に感じているのか。

私は自分を愛すること、自分を大切にする事に快感を感じたい。
そして、他人を愛することにも。
<41> hal ■2003年11月24日 月曜日 18時54分56秒
お酒か食べ物に依存しなければ
寂しくて退屈でやっていけない。
どちらも、その場限りの気休めであり、
後悔がつきまとう。

早く抜け出したい。

Copyright (C) 1998 CGI Arkadia All rights reserved.
This script written by Shintaro Wakayama.