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私たちの物語 - 嗜癖・依存症・過去ログ No.15
メッセージ数:299件

<299> chikypug改めちひろ ■2005年11月14日 月曜日 14時18分09秒
独りぼっちになって、ようやく自分に向き合えるようになったかもしれない。
タバコとお酒と、レンタルビデオとネットに依存しているけれど。
どれもほどほど。
自分を根本から満たすものではないって、わかっているから。

去年の自分よりは、明らかに違ってきている。
「成長した」なんて、たいそうなことは言えないけれど、それでも、一番苦しかったときに支えてくれた人がいたから、乗り越えられた。
今は支えてもらえない。
依存しすぎてしまった。
そう認めることができたから、悲しいけれど、寂しいけれど、一時依存させてくれたその人に感謝している。
本当にありがとう。
<298> アーネスト ■2005年11月13日 日曜日 04時24分50秒
<フラッシュバックの恐れがあります>


ずっと寂しかったです。10歳くらいから。そのころにランナーズハイを覚えました。僕は剣道をやっていた時、準備運動で2、30分(その頃のボクにはものすごく長い時間です)走りこみました。長距離を走るというのは、感覚を鈍磨させる作業に似ているような気がします。ずっと黙々と長い距離を走っていると、雑念が消えていくのです。家のことや、人間関係・・・・ただただ走るのです。耽溺というのかな。10代で体が疲れることなど知らないから、延々と走りました。中学くらいから、そういう鈍磨のくせがつきました。なんというか、走っている時は、人前でも緊張しないのです。脳内麻薬が出る感じかな・・・・。外周を走っているとき、胸焼けみたいなものがして、気持ち悪くなることもあったけど、無理して走ってました。ぜぇはぁ言っているチームメートを見ると気分がいいものでした。そうやってだんだんと高慢な人間になっていったのだと思います。その頃は、煙草と無縁の人間でした。ただたまに練習から帰ってくると牛乳を1リットル開けてしまったり、ヨーグルトを1箱開けたりと、以上な飲食をしていました。今にして思えば。何か、無性に、寂しくなるのです。淡々とした寂しさではなく、すぐに埋めてしまわないと、身に危険が及ぶような、特殊な寂しさでした。

受験の頃は自傷っぽいこともしていました。少し大袈裟だけど。ねむくなったり、弱気になった時、前腕をシャーペンを芯を引っ込めた状態で、プツプツと指しました。軽く皮が破けて・・・・クビのあたりも良く刺しました。頭に水をかぶることもありました。感情とは違いますが、昔から、感じないように感じないようにする癖があります。今はできません。というのも感情を大切にするようになると、そんなことは無意味に思えてくるのです。

でも感覚を鈍磨させていることは、時にはラクでした。何も考えずに機械的に生きるだけでいいわけですから。勉強やスポーツにはもってこいの技法です。感情なんてものは無視していればいい。そんなもの生きる上で邪魔になる、数年前まで本当にそう思ってました。抑圧するのと同じくらいの効率とスピードで表現、発散、処理できれば・・・。

大学の5ねんせいになったときにもやはり耐えがたい寂しさに襲われました。昼間から酒ばかり飲んでいました。夏には、マリファナを、吸おうと思い、友人に頼みました。結局、彼は私のことを思って、巻き込みたくないと思って、止めてくれました。四年の時には根性焼きをしました。テスト勉強中で、どうしても気合いが入らないので、やったわけです。キッチンで。まるで何かの烙印を押すかのように。鈍い痛みでしたが、終わった時、自分で自分のことを嘲笑っていました。「やったぞ!!俺はまた感情を抑えることに成功した!」と。今となってはバカな話しですが、本当に、人間、どれだけ感情を感じないかが強さだと思っていました。それをやってしまった自分に、いつか埋め合わせをしたいと思います。
<297> Mio ■2005年11月13日 日曜日 01時23分35秒
わたしは明らかにタバコに依存しています。一日2箱も吸っちゃいます。お金も結構かかり負担です。 なんて書きながらも全然やめる気ありません。
「体に悪い」なんて理由じゃやめられないわたしなので、やめられるのはお金に困窮する時かなあ・・・?
タバコは、本当に持病の喘息には悪いのですが、自然療法に熱心に通ったお陰で喘息も良くなってて・・・この前医者に「今の状態は95点だよ」と言われ嬉しかったです・・・話がそれたか・・・。
喫煙が立派な「依存症」と位置付けられて禁煙が保険で治療できるようになってほっとしました。治療受ければ確実にやめられる、という根拠のない自信があるのです。それに、禁煙できないのは意志力じゃなくって、依存症という立派な病気だから・・と認められたら、何かほっとしたのです・・。
<296> マーブル ■2005年11月11日 金曜日 15時13分27秒
不快、だろうと思います。
何が何だか分からなくなって、頭の中を空っぽにしようと思ったら自慰すればすむ。昨日は一人でする気にもなれなくて、やめようと思っていたのに相手を探す。結局やめたけれど。今朝目が覚めて、それでもまだ何が何だか分からないあたしはいつものように記憶にふたをする。あたまの中に弟的存在ができあがって、姉ちゃんを守るからとあたしの体を慰める。不思議と不安やイライラがおさまっていく。これですむけれど、ギクシャクした人間関係はこれじゃ済まない。記憶にふたをすることより、崩れた人間関係をきちんと修繕することを身につけなきゃいけないのに。
<295> アーネスト ■2005年11月11日 金曜日 02時20分12秒
寂しさに気付いたとき、嗜癖ではないものを。
パソコン、読書、白昼夢、引きこもり、インターネット、煙草、食べ物、抑圧、否認、酒、自慰、ぼーっとすること・・1人でいられる能力が大事なんだそうな。寂しさにも無力を認めればいいのかな。何か別のやり方はないものか。

あの本で読んだ「おねだり」。対人恐怖者が、物質や自分より弱い者に嗜癖していく、とあった。モノや弱い者には、いくら依存しても、愛想を尽かされることがない、そんな意味合いだったと思う。煙草はなくならない、食べ物もなくならない。吸っても吸っても、食べても食べても、それは摩り替え行為だ、と。自分はスポーツにも嗜癖しているかもしれない。くたくたに疲れると、一時、寂しさが癒えるから。自分を偽ることの窮屈さが、寂しさを生むのかな。そんな内容だっと思う。自分の意見と本の内容が混ざっているが。その窮屈さ、自分が自分でいれない寂しさ、この世界に自分がいてはならないような被追放感。だから食べても食べても、吸っても限りがない。なぜなら被追放感はなくなってないから。ここが難しい。かといって共依存でも、癒されない。一緒にいても、話しをしても、何も癒されない。
<294> アーネスト ■2005年11月01日 火曜日 19時48分28秒
ある本に,全ての嗜癖、脅迫行動は共依存という一つの幹から育ったものだと図説されていた。そしてその木は,幼い頃の環境から育ったものだと。自分はかなりヘビースモーカーだ。中学から吸っている友達でも,俺ほど吸わない。一緒に飲んだりしていて,自分の喫煙量に驚くくらいだ。寂しくなると、むしゃくしゃすると,パニックを鎮めるために、対人緊張が出た後、建物から出た後、食後、起床後、とにかく吸う。共依存。寂しさ、不安。少しづつでも自分に言ってあげたいな。「今は悪夢(子供時代)は終わったんだよ。安全なんだよ。脅かされることはないんだよ。だからそんなに緊張しなくても,いいんだよ」と。インナーチャイルドの絵も描いてあげたい。
<293> ぬり ■2005年10月25日 火曜日 18時09分49秒
 依存している。。。それは現実世界から逃げること。。。ずっと逃げて生きてきた。
 そのために自分に刺激を与えてきた。。。痛い刺激を。。。失恋してしまった相手の今の彼女の顔をいつも今は思い浮かべている。。。そうすれば悲しいことが起こってももう最初から自分は心を痛めているから、その手には乗らない。心の痛みを自分で与えていることにしへきしているのだ。
 今の痛み、あの後輩の顔を思い浮かべて。。。惨めな汚い自分になること。あの子のストーカーみたいな気分を続けること。
 その後は男の気分で女の子を見ること。そうすれば、夢だった感情も捨てざるを得ない。
 私のしへきは。。。その前はがんにしてくださいって神様に誓っていることだった。その後は、行方不明探してくださいって言っている掲示板のあの子を殺したのは私。。。とか思って、この世から自分を切り離しておくこと。
 私はずっと自分で自分を傷つけてきた。そうしないと自分を守れなかった、でも、同時に学校にちゃんと通えなかった。
 自分で編み出したこの方法は、ずっと私と外界を切り離してきた。でももういい加減生きたい。
<292> いたい。 ■2005年10月24日 月曜日 22時18分13秒
 (FB注意)
 私は、過去の嫌なことにしへきしている。
それだけじゃないの。世界が安全ではない感じがするから。。。すぐに自分の世界だけで自分を傷つけてひきとめられるようにしている。
 そのために「気持ち悪い、汚い、この世のどん底」な気分になるようなものを頭にイメージするの。
 今は、昔のエイズの病気についての本に載っていた、女性同士のセックスに使用する道具の絵が出てくる。男性の突起物がついている道具。それが紫に変色していて、、、使ったから?すごい気持ち悪いイメージ。この世の終わりって感じなくらいきもい。そういう事を想像している私も汚らしい。そう思うものにしへきしている。
 俺はくやしかったんだっていう言葉もまたしへきしそう。。。
 汚いものを頭に思い浮かべて、自分を突きおとして、本当は私は生きるのが怖いだけ。
 嫌なことを嫌っていえないだけ。誰かの奴隷にならないとだめなような気がしているだけ。
<291> アーネスト ■2005年10月22日 土曜日 01時55分07秒
(FB注意)
どうにもならない状況をどうにかしてしまった,それを選んだ事が全ての始まりだった。強迫的、強制的、嗜癖的な行動パターン。孤独を感じ、1人ぽっちになり,それでもその孤独を変えられないと分かった時、食べ物に走る。本当は8歳の時にどうにもならなかったんだ。怒って凶器を持ち出す人間を誰がどうこうできよう?でもできてしまった。いや,無理にやってしまった。でもそこで死んでもよかったのか?違う。いつも一緒。どうにもならなくなった時、助けを呼ばない。自分でなんとかしようとする。無力を認めない。そうだ,3歳で迷子になった時でさえ,私は万能感を感じる子どもだった。自分一人で歩いていれば,道は見つかる,と。それはなぜ?なぜ自分一人できると思うの?何の根拠があって過信するの?なぜなぜ?

過保護で経験が少ないから?原因はいいんだ。とにかく無力なんだ。
<290> ぬりこ ■2005年10月19日 水曜日 23時32分34秒
 しへきしているのは、だめな自分。
 もういい加減目をさましたいよ。
 でも、自分いじめをしていないと、だめな自分のままでいないと、誰も許してくれない気がしている。
 私の後輩への罪悪感と不幸になってほしい思い。
 前の好きだった人について。
 私はもうしへきしたくない。もう、私はいい加減忘れて早く新しい人を好きになりたいよ。でも、私は自立した普通の女の人になれない気がしているんだ。
<289> Ai改めMio ■2005年10月06日 木曜日 21時16分19秒
し癖とは直接関係ないかもしれないけど、いやたぶん関係あるだろう。
すごく不安だ、不安でどうにもならない。
私は親と離れてやっていけるのか。
一人でも幸せになれる力があるのか。
誰かにすがりつきたい、っていうとすぐ依存みたいに言う人いるけど。
だって、こんなにぼろぼろになったら誰かを、安全でやさしい誰かを頼りたくなっても当たり前のこと。
私はロボットじゃないから、いつも前に前にしんどくてもがんばって、がんばって、がんばって・・なんて無理なんだよ。
一人でちゃんと幸せになる力があるのかな。
そう信じたい。信じられるといいな。でも無理かなあ・・わからない。

<288> ぬりこ ■2005年10月02日 日曜日 21時31分45秒
 「自分いじめ」にしへきしている。
 「汚い自分」「過去の失敗」「占いの結果」
 もう自分から逃げたくない。でも、本当の自分は鏡を見ればくまのあるキョンシーみたいな顔。
 もっとかわいくなるはずなのに。
 もう自分いじめ、過去への逃げ、占い結果に逃げない。自分を見つめる。どんなに汚い自分だとしても。
<287> ayako ■2005年10月02日 日曜日 15時33分37秒
職場で気になる人がいる。何で気になるんだろうと思い気が付いた。前に寝た男に似てる。顔じゃなくて雰囲気。エロイ感じとか喋り。重なる時もある。職場の人も共依存者。間違いない。気にはなるけど近くに行かない事にした。嫌な目にあうだろう。前に電車で視線を感じたので隣を見たら、寝た男が居た。「久ぶり」と言ってきた。何?この人と思い無視。私に空メール送って来たから何だろうと思い返信したら、受信拒否してた。そんな事しといてよく人に話し掛けてこれたものだ。
地の底より下の人間。した事に納得。頭がおかしいのだ。そんな変な男と切れて自分は良かったと思う。もう私は3年前の私ではない。パワーアップして生まれ変わったのだ。だからもう昔の男には心動かされない。そんな男相手にしない。寄って来たらボコボコにしてやる
<286> こっこっこ ■2005年09月17日 土曜日 23時26分17秒
 私の依存は、過去の傷。
そもそもの私は世間知らずで、何も知らない自分が怖かった。何でも知っていて、世間に通用している姉や家族がうらやましかった。
 何か知らない上で起こることは恐怖だった。だから、私は何でも知っていたかった。
 いじめられた。でも私は世間や世界自体が、嫌なことだらけと思い込んでいて、嫌なことをここで耐えたら、神様は私に嫌なことが起きないようにしてくれるか持って思った。何もかもコントロールしている中での恐怖は恐怖じゃないって思っていたのに。私は傷ついた、文字通り、あの女に傷つけられた。殺してやりたいくらいむかつく。Nさん。
 私は恐怖に依存している。恐怖に依存する理由は、何にもしてないのに私はばかにされるから。私はやっていることすべてが笑いのたねになるから。汚いから、人と違うから。何やってもむかつきの対象にされるから。
死ね、汚い、私はやりたいことすべてあきらめて今も汚い低い、誰もの下で汚く汚く生きている。
<285> こっこっこ ■2005年09月17日 土曜日 23時18分40秒
 いじめられた。顔にありつけられて、耳の中に入ってしまった。怖いよ怖いよ。どうなってしまうの???私のからだ、私の人生。
 ずっと人に弱みを見せられない、自分がいけないと思っていた。八方美人で、汚くて、ずるくてあざとくて、人よりも上に立っているって思い込んで、お姉ちゃんの知識をもらっていたから同世代よりも上の意識で生きてきた、そんな自分が悪いんだって思ってきた。神様と通じているし、みんなよりも純粋できれいだし、だから自分はいじめられるんだって思ってきた。
どこにいても私はいじめられる。
いつも何か悪いことが意識していないときに起こるようで怖い。無意識で人の道から外れるような事をしたり、病気になったりしたりするのが怖い。
人から判断されたり、何もかもが怖くて、汚くて、私はもうどこにもいけない。
<284> 無為 ■2005年08月29日 月曜日 18時20分30秒
SEXに依存してるのわかってるの
求められると嬉しいの 優しく触れられるのが嬉しいの
裸で抱きしめられると、そのままの自分を抱きしめられているようで嬉しいの
でも、たくさん求められたくて彼に迷惑かけてるよね
<283> たらり ■2005年08月23日 火曜日 10時36分09秒
何かにどっぷりハマってしまいたかった。シンナーもオトコも結局ハマれなかった。この飽きっぽい性格は結果的に私を救ったといえるのだろうか。今となってはどうでもいいことだけど。
ここまで私はいったい何をしてきたのだろう。 ただ生きてきただけなのか?死ななかっただけのようにしか思えない。 それでもいいのか? 生きてさえいれば・・。 だんだん鈍くなっているのは確かに感じる。 
「何も感じたくない」と願った。 それがどうやら実現し始めてきたらしい。それでこれからは楽になれるはずなのだ。 残りの時間が楽に過ごせる予定なのだが。 それも・・もうどっちでもいい・・・。
<282> sakura ■2005年08月14日 日曜日 06時30分46秒
どうしても止められない、
アルコール
一人では難しいのかもしれない、
15才の時から飲み続け、
この年になって初めて依存症だと認識できました。
確かに15歳の時から楽しいお酒は飲んでいなかったな・・・
何時も一人でカウンターの片隅で
友達と飲んでいた事は殆ど無かった
21歳のOLの時は
確かアルコールを飲んでいなかった時が一時ありました。
仕事が楽しくて、
会社の人たちもとてもいい人ばかりで、私を受け止めてくれる人ばかりだった。
働いている最中・・・3年来付き合ってきた貴方<元夫>の事で、父から電話
”二人はどうするんだ?”
はっきり!
”今は考えていない、まだ先にしたい”
しかし、知らない間に”結婚”の二文字が歩き出した。
気がつくと父が全部相手に電話を入れ、
結納・式の日取りと決められていた。
又、私の思いは届かなかったと、
何故私が、結婚は先と言った言葉にそのまま従ってくれなかったのだろうか?
元夫は自己中心的な所があった、また我が強く、やはりアルコールの好きな人だったので、本当に結婚相手なのか、見定める時期に入っていたのに・・・
また、流されてしまった・・・
婚約解消を言いに言った時があった。
しかし・・・泣かれてしまい、どうする事も出来ず、鞘に納まってしまった
結婚した後も、元夫は私にアルコールを強要した、飲まないと怒る、子育てで疲れているのに、真夜中まで付き合い、朝は5時起き、昼間車を運転していても酔っ払っている状態・・・一度3ヶ月飲まない時があった・・・元夫が怒り出し、切れたので又怖くて飲んでしまった・・・私は怒った言い方をされると怖くなり不安に陥る。
5年前離婚
一年間アルコールにおぼれていた・・
子供達を家に残し、
最悪
離婚に関して一番理解してくれる両親が・・自分の事業に元夫がいたので離婚をさせまいとした。
やはり私の事を第一ではなく自分達が第一だったそれでも両親の愛を求めていたから・・・ギャップに耐えられなくて、また飲んでしまった
自分がない・・目標も見失ってしまった。幼少の頃から”生かされている”としか思えなくて右往左往したまま今まで来てしまった。
昨年、元夫が亡くなった、告別式父は会社の党首としてお別れの言葉で、孫と私の事は自分達が全面的に面倒を見ると言った・・
瞬間涙が止まった・・
子供達を見たら・・
子供達もギョ!とした目で父を見ていた・・
三人になった時、あんな事言わないで欲しかったと意見が合った。
子供達も何気にわかっていたのだ!おじいちゃん達は口先だけだと・・
そのとおりだった、パート代くらいの私の稼ぎで何とか養育費とでやって来たのに、元夫の遺産は0だったし、それでも世間は既に出来た父に生活費を貰って悠々自適に親子三人生活していると思われていた・・・何も生活費もしてくれはしなかった、お酒で忘れたくて飲んでしまう・・・最近は子供達に、おかあさん変だよ!と言われた。お酒を飲んで酔っ払って寝た後、突然起きて部屋を歩き出す。子供達はきっとこんな私をみて、不安なのだろう。
アルコールを止めるために今グループを探している、親子の関係は昔に壊れているから頼る事が出来ない、一人では辞めることは難しい、まだ自分と言うものが理解できていない、ただ一ついえることは・・・誰の為に止めるのか
<281> とり ■2005年08月08日 月曜日 01時13分17秒
まだやりなおせるって信じようとしている私がいる
今までだってチャンスはあった でも私が勇気をださなかったから
だから、彼を怒らせた あきれさせた ぞんざいに扱われた
すべて、私が悪かったせいだ・・
私が変われば、彼の私への態度、思いもかわるはず
私さえ、かわれば・・

まだそんなことが頭に浮かぶ 
彼の問題は彼の責任 私が変わったところで、彼が私を愛する
保障なんてない 

いい加減、目を覚ませ!



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This script written by Shintaro Wakayama.