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私たちの物語 - 嗜癖・依存症・過去ログ No.14
メッセージ数:280件

<280> さなえ ■2005年08月04日 木曜日 23時19分25秒
ネット依存が止まりません。。
用事だけで済ませばいいのに
だらだらとつなげ続けてしまう。
もっとてきぱき、動きたいのだけど、どうにも上手くいかない。
明日こそ!断ち切りたい
<279> yu-ko ■2005年08月01日 月曜日 16時19分11秒
愛犬を亡くしたあなた。
亡くして間もないのに次の犬を求め歩いてる。
同じ犬種の同じ色の、同じ顔。
代わりにはなれないんだから、他の顔したのを探せばいーのに。
同じ顔してたって、性格までは同じじゃないでしょ。
気に入らない行動したら
「××はもっとイイ子だったのに」って怒るんだろーね。

この事で思ったんだけど、ねぇ、あなた。
不倫相手失ったら、すぐに同じ顔した人でも探すのかしら?
不倫したいだけだものね。
<278> とり ■2005年08月01日 月曜日 10時48分31秒
知っていることと、認めることは違う

自分の判断に自信をもっていい 現実にみえていることがすべて
「私が嫌だから」という理由が全てでいい

相手に幻想すらもてなくなって ともにいることが苦痛なら
離れてもいい 

だからといって世界が終わるわけじゃない
私の価値が下がるわけじゃない
<277> こくーん ■2005年07月30日 土曜日 21時48分42秒
(251に関連して)
私の鞄の中の一箱の煙草。
生まれて一度も吸ったことのない煙草の箱。
何故?私は鞄にそれを入れているのか。
その原因を考えてみた。

私の家では私以外の家族は皆喫煙者だった。父も母も、長じては弟も。
私は煙草の煙が苦手で何度も母に吸わないようにお願いをした。花粉症にシーズンなどは特に副流煙が苦しいのだ。でも聞き入れてもらえなかった。『わかっているんだけどね…』と言ったまま吸い続けた。私は煙草をわざと水につけてダメにしたり、隠してある煙草を捨てたりした。母は外では吸わない。喫煙は見苦しいと思っているから。
つまり、母の喫煙は家族の秘密の1つだった。
家族に『こうあって欲しい』と思った願いは多くが叶えられず、その最たるものが喫煙だったのかもしれない。私は母の言いつけを守った。でも母はその、百害あって一利なしなものを決して辞めない。
だから、私は煙草を憎んでいる。
憎んでいるから持っている。
…でも、時々手が伸びそうになる。いっそそこへ、堕ちてしまおうか?私も家族と同じになってしまおうか。
そんな複雑な思いとともに、その箱は今でも鞄の中に眠っている。
<276> さなえ ■2005年07月27日 水曜日 21時39分56秒
前は買い物に依存していたが、今度はオクからネットにはまってしまった。
まあお金かからないぶん良いのだけど、
時間を無駄にしてるような気もする・・・
かといって他に強く何かしたい!という気持ちになれず、、
明日、古本屋行って読む本でも買おう。
ついでにまた散財しそうで怖いけど。
やはり多くの時間をネットするのは辛い。
<275> 泣き虫っ子 ■2005年07月26日 火曜日 00時50分10秒
 ねえ、OO。もういい加減自分を殺すのやめたら?
 私の嗜癖は、自分のもっとも傷つくことを自分にいう事。もしくは、今だったら・・・好きだった人の今の彼女の顔を思い描くこと。心が痛くて・・・涙も出てくる。そして、またはいじめた人の言葉をなんどもなんども反芻すること。
 私は、傷ついた。ある状況下にいて・・・みんなわたしをばかにし、奴隷にし、惨めにさせた。家族も学校も先生も友人も。その時に思ったの。私は無防備だったけど・・・心の防波堤がほしかった。だから、心に刃を持つことにした。誰も知らない私を持つことにした。嘘ついて生きていることにした。結婚しながら・・・「本当は自分は同性愛者なんだよ」みたいな感じ。実際、こんな誰にも知られずに自分の本性を隠しながら生きているのってぞくぞくしちゃう感じがする。自分で書いていても自分は変だと思う。でも、分かってほしいのは、自分のままでいれば私は何やってもばかにされ、大切にされずに、笑いものにされて、耳に虫まで入れられて、それでも笑われて・・・自分の大切な部分を多くの人にみんなからぐちゃぐちゃにされ続けてきたということ。だから、自分の本性はもう見せたくなかった。
 自分の癖。自分を間接的に傷つけること。自分が意識しているときは、自分の無意識もすべて把握し、コントロールすること。自分の状況はすべて自分が把握しておくこと。人からのイメージも操作できるようにしておくこと。
 そして、誰にも文句つけられないように・・・「お前だけ楽している」とか「逃げている」という言葉にも対処できるように自分に牙を向け続けること。
 本当は自分が怖いの。人も怖いの。頑張らなくてもいいんだよ。「あなたはずるくないよ」「どんなあなたも素敵だよ」「大丈夫」って今は言い続けないと・・・昔のトラウマとも今の心の痛みとも現実に生きる恐怖とも向き合えない。
 
<274> とり ■2005年07月24日 日曜日 01時54分08秒
この心の空白を、むなしさを、他の何でうめればいいのか

みんな簡単に言ってくれる 私にとって諦めることがどんなに辛いか
知らないくせに

そうだよ「病的」だよ 「宗教にはまつた」状態だよ
だから、本も読んだし、反省もしているよ

でもいったいいつふっきれるの
あんな屑みたいな男 私のことなど、道具としかみていない男

好きかじゃない、あんな男 
でもきずついたプライドはどこでどう補えばいいの
あいつが死ねば、すっきりするのに
惜しくもない、あんな男
<273> いつか ■2005年07月24日 日曜日 00時59分44秒
煙草止めたらお酒に走り、いまではスポーツだ!
<272> アーネスト ■2005年07月23日 土曜日 06時12分40秒
「自分の意のまま」っていう状況がすきなんだと思う。それがネットだったりパソコンだったり。ようは1人でできて、かつ操れるもの。そういうものにのめり込む
<271> そら ■2005年07月16日 土曜日 23時27分12秒
もしかしたら、男の人に依存しているのかもしれない。
初めて、依存という感覚を味わった。でも、過食していた自分に戻るのが怖い。
恋ってなんだろう。
自分を大切にするってどういうことだろう。。。
わかっているのに出来ない自分…
<270> およよ ■2005年07月13日 水曜日 07時16分38秒
自分の事を哀れだ。被害者だと思い込んでいた。
でも、違う。私は無意識に男性に媚を売っている。
ある時、男性が「よく笑ってくれる女性には、惹かれる。
なぜなら、自分が受け入れられているから」と思うと言っていた。
なるほどと、気がついた。
男性が、私似親しげに地被くことが多いのだ。
私が男性を鋤になっていると勘違いされる事ばかりだ。
その理由がわかった。私は自分が笑い上戸だと思っていた。
しかし、実は男性の気を引きたくって、笑っていたのだ。
無意識だった。でも、わかった。
そんなこと、しなくったって、いいんだ。
自分を愛してくれる人はいくらでもいるはずだ。
そんな事をして、媚を売る必要なんてない。
誤解されて、追いかけられるもうんざりだ。
自分が誤解されるような行動をしていたのだ。
だから、それをやめたら良いのだ。やめよう。
<269> およよ ■2005年07月13日 水曜日 07時09分07秒
妄想妄想。妄想妄想。
男のついて思っていることは、すべて妄想。
本当に、目を開けてみてみろよ。
本当の所は、すでに気がついている。
あいつの悪い面。子供のような、感情的に幼稚な面。
どうみても、私とつりあわない。幼すぎる。
妄想妄想。もうやめよう。現実を直視しよう。
妄想を抱いていても、現実は、すぐに追いつく。
現実を避けても、逃げられない。観念しよう。
妄想をやめよう。あいつは幼い。よく見えている。
自分をだますな。自分が見えるものにふたをするな。
これでいい。
<268> 真名 ■2005年07月11日 月曜日 14時47分54秒
依存症を恥ずかしく思っている自分に気づいた。
「男性依存症」なんて言ったら、誰もいなくなりそうで。

心の隙間を埋めようとして、人を愛したがっている自分に気づく。
私がなくした恋愛は、私が利己的な理由によって、彼を求めるようになってしまったからではないか?という思いが頭によぎった。
電話して聞いてみたい。(無理だけど)。

彼がいない。誰もいない。
友達はいる。

でも、異性に惹かれているときの自分って好きで、誰にも思いを寄せていない自分っていうのは魅力がないような気がして、依存したくなる。
やっぱり病気だ。

誰もいなくて寂しい。

だけど、これは、考えてみたら、現実の認識がゆがんでいる。
彼氏がいないからといって、私の人生がそんなにみすぼらしいものに変わったわけではないのだから。
目を開けて、前を見よう!
<267> およよ ■2005年07月11日 月曜日 03時31分55秒
長い間、暴力的な夫に依存していた。
本当に酷い扱いを受けていたのに。
やっと逃げられたのに、なかなか忘れられなかった。
やっと、忘れる事が出来たのは、新しい男性ができたから。

でも、一方的なやり方に、私は深く傷ついた。
やはり同じタイプの男性に惹かれれいる自分に気がついた。
心の穴を埋めるのに、
どうして、そんな害になるような人ばかりを選ぶんだろうか。

自分で自分が、手に負えない。
私の心は勝手に振舞う。
ご主人様を無視して、困らせる。

心の穴は他人からの愛情で埋めるのではないらしい。
自分で自分を愛する事によって、その穴は永久的に埋まっていくものらしい。
わかっていても、自分を愛する事が一番難しいから。
だから、一つ一つ練習していくんだって、わかっているけれども、
それはとても、難しい。どうしてだかわからないが、心が自分を愛さない。
<266> およよ ■2005年07月11日 月曜日 03時18分01秒
毎日が苦しくなる。好きな人がいなくなると、毎日が苦しい。
そうだ。あの麻薬のような快感。人を恋している時に感じる胸の苦しみ。
それがなくなると、襲ってくる。生きている事の苦しさ。辛さ。空しさ。
生きている事が辛い感情。こんなに苦しいのなら、まだ男性に依存している方がよかったって思う。とても苦しい。こんなふうにして、本当に私は生きて行けるのだろうか。それでも、生きていくしかない。男性がいなくっても、私はわたし。それだけで十分なんだって、思えるようになりたい。
<265> こくーん ■2005年06月28日 火曜日 01時59分42秒
献血とか募金とか、自分の何かを『与える』という行動をしていないと、不安というか…、そうすることで、自分を安定させているというのは、もしかしたら、良いことではないのかもしれない…。
そう思いながら、新しいことが始まりました。
気力、体力が必要なものはできないので、利己的も極まれり、といったところかもしれません。
でも、心の一部が満たされ、安堵し、不安感が軽減し、少し先の未来がチラリと伺えた。だから、今は、これが私にとって必要なことなのです。
<264> 火雛 ■2005年06月27日 月曜日 18時28分59秒


いいじゃん
切ったって
それが俺のストレス解消なんだから
それが精神安定剤なんだから

何もかも制限されて余計にいらつく

でもお前が耐えろって言ったから
もう少しだけ頑張ってみる

傷痕は愛しいよ

<263> ayako ■2005年06月26日 日曜日 14時48分54秒
昨日からずっと男の事を考えてる。安定剤も効かない。明日会社なのに。カウンセリングは予約取れないし・・。不毛な6年間の旦那との付き合いを思い出した。
たびたび思うがあの日々を返して欲しい。何やって生きてたかは良く思い出せないのだが苦しんでたのは確か。さっき旦那と会った。私が元住んでた部屋。別の部屋になってた。懐かしくなるというより元々知らない部屋みたいな感覚になる。
「上がれよ」と旦那は言うがキモイから止めた。何されるかわからない。アホ男だから用心しなければ。旦那に魅力は感じない。ただの外人。外で会っても気が付かないだろうと思う。何の気持ちも無くなった人ってこんな感じなのだろう。
依存した男にまだ気持ちが残ってるとセラピストは言う。もう3年。向こうは私の事
覚えてないだろうと思うけど・・3ヶ月の付き合いだったから。うやむやで終わった
。それで良かったんだと思う。あのまま行けば私はもしかしたら薬漬けになってたかも知れないから。同じビルに勤務してた時はよくすれ違った。言ってた事が本当だとは思わなかったから驚いた。上野で女と待ち合わせしてたの目撃したのは驚いた。しかも家の近所に住んでる人で、地元の駅で男とよくすれ違った。思いっきり知らない振りされた(失礼な!)あの時もかなり動揺した。PTSDの軽い症状が出てる今何とかしなければならないと思う。ひとまず早く仕事辞めなきゃね。
<262> ayako ■2005年06月23日 木曜日 15時44分33秒
仕事辞めたいと派遣会社に申し出た。営業さんは「暫く時間下さい。近々中に連絡します」と言った。仕事は祖母が死んだ事にして休んでる。月曜出社。月曜に派遣会社に田舎に帰ると言って辞める事にしよう。あの調子じゃ来月に伸ばされる。
営業さんは依存した男に似てる。電話の声は別物。一瞬頭によぎる。電話切ってから男の事を思い出す。安定剤が効くまで頭は男の事で一杯だ。安定剤無くても眠れると思うけど心配だから飲む。セラピストは「まだ過去の事になってないのよ。新しいトラウマだから」と言った。こういう時自分は精神的に病気なんだなと思う。
嫌だなと思う。似た人は沢山居て毎日ビクビクして暮らして行くのは居やだし、トラウマに襲われるのも嫌。怖いから。また胃が悪くなりそうな気がする。セラピーに行こうかなと思うが何分まだ仕事辞められてないから気分がスッキリしてない。
トラウマワークに専念出来ないと思うから辞めておく。
<261> elisa ■2005年06月20日 月曜日 23時07分07秒
相変わらず過食に依存しているということは、
ストレスがまだまだ多いからなのだろうか。
でもそうしたいと思うほうにきてしまったのだから
今になり、ストレスのもとを排除する、というのは
不可能なのだろうか。
心あたりはあるのだが、どうも気を使い、
やはり食べ物に逃避している。問題は悪くなる一方だと
いうのに。

知らない人と出会いすぎ、話しすぎた。
本来なら出会わなかったであろう、人々に
出会ってしまった。それで自分が苦しくなるのは嫌だ。
前の自分でも、良かったのになあ。
でもまあ、そんなに気を遣わなくても、本当は良いのかも。
そしたらもっと、心地いいほうに向かって進めるかもしれない。
なにはともあれ、他人と話すのは本来は苦手なことなのだ、
私にとっては。例外はあるけど
初対面の人と話すのは嫌、よって社会性も低いが、
だからって自分を悪いとも思わない。
明日は食べ物に逃げない。もっと別のものに逃げる。

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This script written by Shintaro Wakayama.