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私たちの物語 - 嗜癖・依存症・過去ログ No.12
メッセージ数:240件

<240> MARU ■2005年04月10日 日曜日 21時56分43秒
過食。買物。酒。男。
色々やって、今も、小出しに使ってる。

酒は、しかし、いかんね。
弱い癖に、気付くと量が増える。
身体のダメージも強くて、明日、仕事に響くって、分かってるのに。

AAに、昨夏行ってみたけど、何だか自分の居場所じゃなくて、
私の問題は、そう言うことじゃない、
(いやいや、酒も問題なんだけどさ)
って、思ってた。

もともと好きじゃない酒。
強くもない酒。
おいしくも何ともない。
何十年吸ってる煙草だって、好きでも何でもない。苦くて煙くて、気持ち悪い。
一緒だ。

暇。
なんだよね〜。

彼氏に、御奉仕セックスしてない時間。
職場に、尽くしてない時間。
友達に合わせて、グチを聞いて慰めてあげてる時間。
そんなのがないと、何〜にも、ない。

一人の私。
私、一人、一人の私って、何?
一人で、楽しめないのって、退屈。

で、酒飲んでる気がする。

何か、暇つぶし、探してるんだけど、いっつも。
ネットゲームも、飽きるし。
本読むのも、飽きる。

寂しいよ
<239> ayako ■2005年04月09日 土曜日 16時25分26秒
派遣の面接の時に同行した営業さんどこかで会ったような気がした。前に仕事した時の人と同じだった。依存した男に似てた。前は重なって本人かと思った。
冷静な目で見たら只のオヤジ。もう重なって見えないから私は共依存から脱出したのだと思った。もう3年経ってる。気持ちは消えた。完全に?どうだろうね・・。
この問題も長いよ・・いい加減手放さなきゃ。いつまでも苦しいだけ。まだ癒しまで遠いのかも。トラウマだから中々癒されないのかも。依存した男との事を考えた。感じた感覚。昔昔に感じた感覚に似てた。一諸にゴロゴロしてた時に感じた
あの感じは、母と一諸に寝た感覚だった。男と食事したけど食物は食べた感覚は無かった。ただ噛んでるだけ。ウマイもマズイもない。よく「食べなよ」って言われたな。ラーメンは完食した。早食いの私が人より食べるのが遅かった。味は無かったけど「うまい」とは言っといた。男は会社の名前で領収書貰ってた。落とすんでしょうね。ケチ臭い感じがして嫌だった。「男はいかに安く楽しく遊ぶかを考えてる」正しくそれ。私と会ったのもサイトだし。何せタダでさせてたし。何か買わせたかった。(買ってきたのはアダルトグッズだけ。こんなの要らないから花とか欲しかった)男にしたら気持ち良かったんだと思う。自分の事を好きだと言う女が居たから。私の事を「ただの浮気相手」だと言った。奥さんは綺麗な人だった(気が強そうな感じの顔だった)「美人と付き合うとはまるから嫌だ」と男は言った。
ブスの私と付き合ってはまってたじゃん。マジでさぶいわー。3ヶ月で関係は終わったけど今でも街ですれ違う。暫く私を見てる。声掛ける訳でもなくね。この前
駅のカフェでお茶してたら私を見てた。私の隣に座って私をチラチラ見てたね。
誰だよって思った。一瞬ストーカーかと思った(何ヶ月か前に会社まで暫くつけられた)相変わらず理解不能。男は自分が私に何したかは理解出来てない。間違いない。私はトラウマになって男性不信に拍車がかかった。まともは男性と知り合いになって男は変なのばかりじゃないと理解してきてる。
あの3ヶ月間私は惨めだった。本当に惨めだった。それに気が付かない自分は病気だったんだと思う。目がくらんでた。強烈な共依存感覚だった。それにつき動かされてた。幸せって思う感覚があったのは事実。男と融合してた時間。自分が惨めだったのに幸せだなんて思ってた自分が怖い。依存は恐ろしく、自分の感覚も思考も論理も体も全て相手に明渡してしまう。相手が去った時に悪夢から醒めて行く

<238> およよ ■2005年04月06日 水曜日 16時41分39秒
また、やってきた。波。苦しい波。生きていくの、苦しい。
苦しい。どうしたら良いのだろうか。苦しい。苦しい。苦しい。
誰か傍にいて欲しい。生きていく意味が分からない。
どうして、この世界に生まれてきたのか、わからない。
何故に、生きていかなければいけないのか、わからない。
どうして、愛されないのか、わからない。
精神のバランスが壊れているみたい。
<237> アーネスト ■2005年04月05日 火曜日 20時24分41秒
心理学で言うところの「安全欲求」や所属承認欲求を満たすために,正に生きていく術としてごく自然に身につけてきた共依存を止めようとしている。この前の日曜日に感じた痛みは産みの苦しみというか,共依存という嗜癖を絶つ時が来たことを直感的に感じたのだと思う。

不思議なものだな。煙草や過食と同じように,人間関係にも嗜癖があるというのは,実感としてあまり湧かないのだ。煙草や過食というのは,まだ自分にとって対象化されたものではあるが,人間関係へののめり込みというのは,随分無意識な感じがする。

とにかく,それを絶ちたい。他人を恨むことで自分の責任を軽くしたり,弱々しいふりをして他人をコントロールしたり...。これを断つのは痛いのかもしれないが,除々に除々に断ちたい
<236> アーネスト ■2005年04月03日 日曜日 11時37分02秒
勉強、部活やる事全てが家族の問題から目を逸らすためのアディクション。もう嫌だ....
<235> ayako ■2005年03月29日 火曜日 16時27分30秒
夜にガラガラな子と依存した男の事を話した。男が話してた事を思い出した。
「俺の下に部があってその下に子会社があって」と自慢してた話を何度も聞かされた。「おれの指はゴールドフィンガーだ」とか。3年たって冷静な目で見ると
かなり頭のいかれた男だったと解る。今の仕事場にいる奴と同じタイプ。誇大妄想
あり。自分に自信がなくて役職が隠れ蓑になってる。お母さんのおっぱいから離れてないこども。sexも自信なかった。いっつも「俺って上手い?気持ちいい?」って聞いてた。ペニスが小さかったのもかなりあるみたい。ダめんずですわ。
それに気がついておかしくなった。ガラガラの子といっしょに笑った。今も書いてておかしい位。あんな男キャバ嬢しか相手にしない(仕事上)風俗とキャバ好きだった。良く行った話聞いた。病気うつされなくて良かったー。
世の中にあんな地の底みたいな男っているんだと思った。気が付くと気持ちは軽くなった。心から剥がれ落ちた。あの男が私にした事は許せないし、今も心の傷だ。
男は皆あんな物だと思ってしまったから。違うのは知ってるけど信じがたい。
私はもう人に依存しない。あのドキドキは恋じゃなかったんだと実感したから。
でも恋はしない。男に使う時間なんてないから
<234> いつか ■2005年03月28日 月曜日 11時50分09秒
未成年から煙草すってた。止めてからなんのことはない、アルコール依存。体に支障を、アルコールは要らないが、残ったものは男性依存。小さい時から甘いもの依存だったなー!何だかこの一年自分の事がとってもよくわかってきた。辛いけど、ある意味おもしろい。
<233> こくーん ■2005年03月28日 月曜日 03時35分00秒
ぼんやりしている時に、指を噛んでいることが最近多い…?
小学校高学年の頃、ひどくはなかったけど、抜毛してた…とか、弟はライナスの毛布(実際には肌触りの良いタオルケット)を持っていた…とか芋ずる式にぽろぽろ思い出した。
<232> こくーん ■2005年03月26日 土曜日 04時09分49秒
久しぶりに良くない食べ方をした。
食べた量と、食べたときの記憶が曖昧なので、心が食べたのだとわかる。
食べ物も、自分の心も粗末にしちゃった。
でも、ここで自分を許す。食べたかったんだねって許す。
ちょっと『ながら食べ』が復活気味だったので、食べるときは食べることに集中しようと思う。
<231> アーネスト ■2005年03月26日 土曜日 01時20分44秒
また食べてしまった....100円ショップでお菓子×3袋=吐き気+自己嫌悪。ACの格言ドキッとしたよ。アディクションは何かを見えなくするもの。自分が目を背けるものは何?罪悪感?なに対する罪悪感?
<230> およよ ■2005年03月24日 木曜日 01時37分18秒
どこに書いて良いのか分からないので、ここにしました。
やたら物を捨てると思っていたら、その意味が分かった。汚い過去、醜い過去を捨てたかったのだ。そして、その過去を封印したかったのだ。だから、過去を追い出す物を片っ端から捨てたのだと理解できた。

家に来た友達が驚いていた。「どうしたのー?物がなくなっているよ。」
「あ、いらないから。これで十分よ。」
家具、家電、服など捨てた。今までの服は、感情的に身につけることは出来ないから。あいつを思い出すものは、すべて捨てる。あいつの言葉を思い出すから。何もいらない。過去を捨てられるのなら、この家から今すぐにでも出て行きたい。

郵便受けも封印した。いやな物は広告一枚でも見たくも無いから。
私の行動はすごく変だと思う。でも、これは自分にとっては、ごく普通の行動。いやな物はいやなのだ。

毎日掃除している。汚いから、汚いから、汚いから、すべてを消すために。
自分の記憶に染み付いた汚れ、自分の体に染み付いた汚れ、自分の住む家に染み付いた記憶の汚れをすべて捨てるから。徹底的に、汚れを落とす。
そして、綺麗な空気の中で生きてきたい。自分の心の中にある、慈しみや安らぎを感じられる空間がほしい。私の生きていける場所が欲しい。
人間として、行き行ける場所が欲しい。
あいつが出て行ったから、家の中に充満していた、気持ち悪い霊みたいな者が消えてきた。どす黒い物が、消えてきた。明るい光に照らされると、邪悪な霊は死んでしまうようだ。

<229> およよ ■2005年03月24日 木曜日 01時13分25秒
連続投稿ですいません。カウンセリングも止めているから、すこし自分を見失っているようです。だから、ここで書かせてください。
私は逃げる男を追いける事に燃える。いや、それに慣れ親しんだ感覚があるから。でも、私に好意を持って、積極的に近づいてくる男からは逃げる。怖い。
恐怖心がわきあがる。きっと、優しい人だと思うが、何よりも、私に愛情をもってくれる人に出会うと怖いらしい。

自分がどう振舞って良いのか分からない。どうして、私が愛されているのか、わからない。関係をどの様に、結べば良いのか、分からない。感覚的に、理解できないようだ。幼い頃にそんな普通の愛情をかけてもらえたなった所為だろうと思う。だから、知らない関係だから、恐怖心が先にたつのかもしれない。

今回の依存の相手は、良い人のようだ。その人の気持ちがこっちに向いているので、すごく動揺している。怖い、しかし愛情がほしい。精神的に参っている。こんな感覚を持ち続ける事、つまりまともな恋愛が出来ないのだろう。
依存的な恋愛しか出来ない。いじめられることが私には、普通だったから、それ以外の感覚がわからないのだ。頭で理解していても、自分の中に経験や、記憶、生育歴の中にごく当たり前に愛された事が無いからだ。

知らなかったら、学べば良いのだ。これから、すこしづつ相手の出方をみながら、自分の方も、すこしづつ心を開ける人なのかを見極めれば良いのだ。いじめや、自分の中でおかしいと感じることがあれば、それで別れてしまえばすむことだ。何も怖がる事はない。私には相手を拒否する権限もあるし、受け入れる権限もある。
理性的に考えながら、行動をしよう。やはり相談する人を見つけて、慎重に行動しよう。自分からは動かない。それが自分が自分に振り回されない事になるはず。元気だそう。
<228> およよ ■2005年03月24日 木曜日 00時23分24秒
彼と別れてからは、死んだみだいだった。自分が生きているのか、死んでいるのか、わからなかった。傷つけあっていても良い。傍に誰かいて欲しい。私を殺しても良い。傍に誰かいて欲しい。カウンセラーに話す事が出来たから、どうにか自分を抑える事が出来た。これが依存だって、やっとわかった。
愛してくれる人が欲しい。赤ん坊のように、私の中でなく声が聞こえる。
行かないで、行かないで、私を捨てないで。いったい誰に話しかけているのだろうか。自分でもよくわからない。愛して、愛して、誰でもいいから私を愛して。私は依存症。気がついたから、それだけでも、進歩したんだよ。
だから、泣くなよ。泣くなよ。きっときっと、生きていける。生きていける。
<227> およよ ■2005年03月22日 火曜日 23時15分20秒
わかっている。わかっている。わかっている。わかっている。
私は依存症。男性にしがみつくのだ。わかっている。わかっている。
どうにもならないから、依存症って言うのでしょ?だから、わかっている。
どうにもならない。自分の中から、突き上げてくる者が、私を支配する。
理性も、言葉も、なくなる。何も見えない。何も聞こえない。何も出来ない。
わかっている。わかっている。わかっている。
愛情が欲しい。愛情が欲しい。どうしたら、愛情がもらえるの?
わからない。わからない。わからない。わからない。
私は男性依存症。依存症・・・・わかっている。
でも、とめ方がわからない。どうしたら良いのだろうか。
理性を働かせ、頭で考えている。一人でいることは危険。
行動する前に、誰かに相談をする。一人でこの戦いは勝ち目は無い。
私を止める人を探してこなければ、早く、一人ではいけないよ。
<226> アーネスト ■2005年03月22日 火曜日 12時13分33秒
今思えば,大学1年の秋に煙草を吸い始めたのは随分象徴的だなーと思う。夏の間,母の見舞いに行くたびに快方に向かうどころか,会いに行く度に「これは治る見込みがないな」って思ってたから。そして時を同じくして,≪承認欲求を満たすための≫人間関係にのめり込んでいった。付き合う相手が問題ではなかった。人の輪に入っていくことで不安を掻き消そうとしていた。だから痛い目に遭ったところで,それは僕の責任なのだ。
<225> B.B. ■2005年03月22日 火曜日 10時31分50秒
自傷行為(フラバ注意)

またやってしまいました。ぬけだせたはずだったのに。
でも、前より傷は浅いし数も少ない。
またやってしまった…って落ち込んだけど、ちょっと考え方を変えることにしました。
これは風邪にかかったみたいなもので、少しづつ止めていければいいのかなと。
もうやらない!絶対!って決めてしまうと、逆にそのことがストレスになって、私の場合よくないみたいです。
傷ついた腕に、ありがとうっていってみることにしました。
「あなたが痛い思いをしてくれた分、私は軽く楽になれたんだよ。これから、あなたのことも大事にできるようになるね。少しづつだけど。」
みたいな感情をこめて、傷を見つめるようにしてます。
まだ先は長そうだけど…なんとか今のとこはこんな感じ。
<224> ベビル ■2005年03月20日 日曜日 16時20分22秒
禁断症状。
甘いもの依存。あるだけ食べる。
一週間分と思って買いだめしてもその日になくなる。
<223> アーネスト ■2005年03月19日 土曜日 23時05分19秒
今さっき公園でビールを飲んできました。まずいです。このままだとアル中になりそう。
<222> kitten ■2005年03月19日 土曜日 01時02分15秒
両親、家族、特に母親との事を無意識に考えていること。
責任を感じること。ほかの事はなにひとつ身につかないこと。
 何年も続けばもう立派な病気(依存症)だ。

 自分にとって良くないのに、これなしでは生きていけないと思ってる。
 こりゃまずい。
<221> HO ■2005年03月17日 木曜日 21時03分24秒
自傷行為は嗜癖でいいのかな?


自分はリストカットはやらない人だ。自傷行為常習のドキュメントなどを観ているとそれだけで痛い。
そんな自分は自傷行為とは無縁だと思っていたが違った。僕は固いものを殴るのが好きだ。自分を鍛えるという名目で。もう右手を二回も折っている。
鍛えるどころか傷めやすくなっているというのにそれでも殴る。

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This script written by Shintaro Wakayama.