おばへ
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離婚して実家に居続けたおば。
どんな事情があったのかは知らない。
だけどあなたが姪である私に言う「親子」に弟である父は含まれて居ない。
家族のない自分に居場所がない寂しさをにそんな風に幼い子ども時代の私や妹にぶつけないで。
自分よりできない母を隠れ蓑にして実家に居座る大義名分と思い込まないで。
いくらできない母が気に入らなくてもあなたが居続ける理由にはならない。
いくら姪に優しく接しているつもりでも、姪の中の嫁である他人の母の血の粗さがしで自分の優位さ居場所をさがしてる。
それに気付いているのか居ないのか知らないが、私が物心ついた時にはいつも母と喧嘩。父も加わって喧嘩。おかげで母の事をどうしようもない駄目な人としか観られなくなりました。兄弟するのもいい加減にしてください。
母と妹と私、父とあなた。そんな派閥が家族にできていいわけがない。
でしゃばる性格だと自覚できもせず、独り生活することも試みず、どんどん意固地に死を待つあなた。
言っても始まらないけれど、自分が独り生活してみてもこういう事に拘ってしまって抜けられない自分が居ます。
暴力に訴えようか、刺し殺そうか、かんがえてしまいます。
だけどあなたのせいで豚箱に入るのが嫌だからとどまってます。
この言葉をぶつけたらあなたがどんな顔をするのかと思うと楽しくなる自分が居ます。ゆがんで汚いけれど、スッとする自分が居ます。こんな気持ち要らないのに。
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2011年07月17日(日) 20時40分31秒
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