先輩へ(フラッシュバック注意)


先輩へ

地元を離れ、関東に来て、一人寂しかった私を誘惑して不倫の関係になりましたね。やりたいことのために関東に来て、その熱意を利用して・・・。
「最後は、優希が泣くんだろうな。」って言いながら、私に会いに来てましたね。離婚する意志もなく、でも、言葉だけで「一番大事なのは優希だから。」と。今でも私はあなたと関係を持ったことを後悔しています。また、私の気持ちが重くなってきたら、先輩は別れを一方的に言い別れることになったけど。付き合ったときは、ほかの人に言うなよ。と口止めもしておいて・・・。とても、辛かった。本当は、辛かった。仕事に私情はいれないという信条にがんばって、冷静なふりをして仕事をしていたけど、今思うとかなり自分に無理をしていたと思います。
別れたけど、私はあなたのセックスにはまってしまい。セックスフレンドになってしまいました。しかし、私に好きな人ができたから、会わないと言ったら、最後だからとカメラを持って、私のアパートに来ましたね。そして、陰部の写真を撮り、最後のセックスをして帰りましたね。
今思うと、本当に後悔もしてるし、職場を離れてから、あなたにされたことを思うと腹が立ちます。後悔しているのに、あなたは、何も思ってないんだろうと思います。
あなたにとって私はただの性の対象にすぎなかったんだと思います。
本当に、辛かったし、腹が立ちます。あなたに怒りたい。
でも、もうあなたか受けた辛さは、さようならです。
私はあなたから自由になります。さようなら。



優希
2016年02月29日(月) 21時48分35秒



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