母へ
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あなたは私たち姉妹に家事を押し付け勉強する機会を与えなかった。
私がばかなのは自分のせいだと感じていたがそうではない
勉強する機会、楽しむ機会、それらを奪われてきた
子どもはあなたのためにある道具じゃない
子の幸せに対してなぜそうも否定的なのか
おかげで私は自分は幸せになってはいけない
幸せになる権利がないと今もこの考えが根を張っている
心から何かを楽しむことが出来ない何をしても否定され
成績以外は放置され続けてきた
今も人生のリベンジをしているのに金の事しか言ってこない
もう疲れた機嫌とりはもう勘弁
産むだけ産んで面倒になれば捨てる
心は全然育ってない
死にたいと相談したら死ねと言われた
あなたのなかの私は死んだ
もうあなたを親とは思わない
私の中の母は死んだのだから
私の人生は私の物だ
親は本来無条件で愛情を与えるのに
そうじゃなかったとやっと気づけた
私は私の思う通り生きたらいい
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さかな
2013年09月08日(日) 01時59分39秒
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