そうですか


ありがとうございますね、人の気持ちはは知らないくせにずげずげといい一方の酒びたりの父親には資産があるからやることすべてを許すという態度。
結局私という存在はあなたにとっては願望をかなえるために人形がほしくて出来そこなったら文句を言う厄介者になってしまう。
さりげないけど自分の装沿うような形で手を伸ばす行為、ありがたく感じた時もあれば今はただの人形の洋服のような行為だと思うようになっていやになってくる。
そこまでするならお望み通りに逃げてしまいたい。



A
2012年12月05日(水) 12時41分38秒



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